Re: 妊娠、中絶、出産 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/12/25 21:29 (dip0)
- 名前: きき
- 未成年ですから、まずは親に相談するのは
大切です。
人によって、産むこと、堕胎すること 勧めることは違いますが 責任とはその女の子が、どんな選択をするにせよ、 自分の選択の結果を、自分が最終的に選択した こととして受け入れるということです。 (自分のしたこと、選択したことを、人のせいに しないということです。 一時的に、人や市区町村のサポートを受けてはいけないということではありません。)
最終的に決めるのは、その子ですし 結果を受け入れて生きていくのも その子です。
未成年には、大人ほどの社会的責任はないですが、 子供であっても自分の言動、選択に対する責任はあるものです。 親がサポートできる部分(経済的)と、 肩替わりできないものはあります。
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Re: 妊娠、中絶、出産 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/12/25 21:34 (openmobile)
- 名前: 匿名
- ききさん、ありがとうございます。
その子の気持ち(産みたいって気持ち)を親に話して、親に反対されて、足掻いてもダメって言われて、両方の両親で話し合ってその子の決めた気持ちとは反対の事を(降ろす)決まってしまって…それを受け入れるのも、責任ですか?
これも、自分たちが招いたことだから…という気持ちで受け入れなければならないのでしょうか…
返信側からのつぶやきをゴメンなさい。
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/12/25 22:16 (dip0)
- 名前: きき
- 結婚をする準備もない未成年が無責任な行動をとれば、その結果として、自分が望まない選択を受け入れざるをえないという結果を招くのは、仕方ないですよね。
自分たちが選択したこと(行動)の結果は、自分で受け入れないといけません。 親や相手が、堕胎の費用を持ってくれる(貸してくれる)にせよ、 産むためのサポートを一時的に受けるにせよ。。です。
自由な行動には、責任が伴います。 子供が大人を真似して自由な行動だけを望んで その結果の、責任を取ることを考えてない場合。 軽率な言動や選択や無責任なことには、必ずと言って 苦しみや苦労(責任を取ること)があるものです。 無責任でいて、自分に都合のいい結果や 理解だけを期待するのは甘えでしょう。 小・中学生までは、まだ親や先生がいろいろ助けてくれますが、 未成年でも高校以上になれば違ってきます。
相手とその親御さんがサポートしてくれるなら、 そちらの家でしばし同居をするなどして、子供を 産んで責任を持って育てるのも一つの選択でしょう。
それで一時的に自分の親と疎遠になって、親との信頼関係を修復するのに時間がかかっても、自分のした行動と 選択の結果ですから、受け入れて対応するしかないでしょう。
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Re: 妊娠、中絶、出産 ( No.4 ) |
- 日時: 2016/12/25 22:55 (panda-world)
- 名前: 匿名
- 責任を大きく4つに分けて考えるといい。
個人への責任 家族への責任 会社への責任 社会への責任
この4つの責任さえ果たしていれば
誰しも自由に生きていい、という事だ。
逆に言えば大人になるというのは
この4つの責任を取るという事だ。
子供を産むという事は
新たに家族への責任、社会への責任が
発生するという事だ。
産む産まないを判断するのは
個人の責任だ。
自由に決めていいが
産んだ後に
家族や社会への責任が新たに
発生するという事だ。
その責任は子供の理解を超えるほど重いので
経験した人間は堕胎を勧めるのだ。
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