Re: Rh−について ( No.1 ) |
- 日時: 2017/06/02 07:38 (pikara)
- 名前: 豆ねこ
- 日本ではRh-人は0.5%20人に1人と少数派ですね。
Rh-の起源は諸説あり今のところ決定打になるものはないですね。
Rh-の女性がRh+の胎児を妊娠するのはお相手の男性がRh+の場合です。 ただこの場合D抗原体の影響で妊娠中毒になりやすいそうです。
確かに現代のホモサピエンスの血液を詳しく調べるとネアンデルタール人の痕跡が欠片程度にあるので混血かもしれません。
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Re: Rh−について ( No.2 ) |
- 日時: 2017/06/02 10:06 (spmode)
- 名前: あ
- 0.5%なら200人に1人じゃね笑
その内、Rh+の両親からRh−が生まれる確率は0.125%
エイリアン遺伝子って科学者にまで 言われてる
超常現象にあうんでしょ?笑
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Re: Rh−について ( No.3 ) |
- 日時: 2017/06/02 12:12 (pikara)
- 名前: 豆ねこ
- すみません。書き間違えました。
200人に1人です。訂正します。
ご指摘ありがとうございます。
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Re: Rh−について ( No.4 ) |
- 日時: 2017/06/02 18:47 (spmode)
- 名前: ∴
- 豆ねこさん
RH−の人に+の人は輸血できないが、なぜかRH−の妊婦はRH+の胎児と血液を共有できる 本来なら免疫システムが胎児のRH+の血液を異物として排除しようとするはず だからわからない
生物学的には、人類はRH+の人と、RH−の人は子供を作れないって観点から説明出来なくなった 科学者はエイリアンってオカルトに逃げて学説まで発表している笑
あさん
子供の時に光に包まれるとか 見えたらヤバいやつとかあるけど 全部寝起き 幻覚だと思う
今で言うなら彼女の周りが Rh−に囲まれてるくらい 親族、友達、元彼、俺 すげぇ確率だからある種の超常現象笑
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Re: Rh−について ( No.5 ) |
- 日時: 2017/06/03 12:21 (pikara)
- 名前: 豆ねこ
- 輸血では血液型不適合になるのに妊娠では特に一人目は問題なく出産できるケースが多いのは確かに矛盾していますね。
あくまで憶測ですけど抗体をつくるのを制御する働きが胎盤自体にあるのかもしれません。
矛盾点を科学的根拠でもって解消することが現時点ではできないためオカルト説に走っているんだとしたら科学者の怠慢ですね。
科学は日進月歩なので、また学説も変わってくるでしょう。 研究は仮説と証明が基本なので調べても分からないならご自身で別の仮説を立ててみるといいと思います。
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Re: Rh−について ( No.6 ) |
- 日時: 2017/06/04 09:41 (spmode)
- 名前: ∴
- 仮説と証明は思考回路にも
使えそうですね
ありがとうございました
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