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ひたすら不安です 日時： 2018/02/23 13:49　( spmode) 名前： gf 私は10代後半で女の子を生みました。 今はシングルマザーで、父親だった人とは6年ほど一緒にいましたが、2年前に別れました。 彼は私が早産の可能性があるからと言われても、ちょっと用事あるからと嘘をついてまで自由参加であった飲み会に行ったり、出産するまでずっと治まらなかった悪阻で入院したときには隣の空いてるベッドに寝転がったりして病院で迷惑をかけてしまいました。 彼は浮気をしたり夜中まで遊びに行ったりするようになってしまったため、私はご飯を作ったり洗濯をしてあげたりということをしてあげたいと思わなくなりやらなくなってしまいました。 これは言い訳であると思っているし反省しています。 ご飯をつくってあげると点数をつけてきたり、寝ぼけて小さな子供に平手打ちをしたり、自分の家族は言うことを聞かない子供をクローゼットに閉じ込めてたから、それやればいいじゃん、ということもあり、それはどうしても許せませんでした。 6年後、他に女ができたようでやっと別れることができました。 私はその瞬間とても晴れ晴れしていました。 子育てをしていたため無職でしたが、自分から仕事をしたい！と思うようになり、前向きになりました。 その仕事は、表向きと実際の仕事が違ったため周りに相談したらグレーゾーンだということで危ないから辞めました。 しばらくすると、別れた彼が私の家の前の人とお付き合いをしはじめて何度も出入りするようになりました。 改造車なのですごくうるさくてすぐに彼だとわかりました。 その彼が出入りする中、家の前で子供を遊ばせることをあまりいいことだと思わなかったため、本人たちの勝手だとは思うんだけれどもう少しどうにかならないかと彼に相談しましたが、攻撃的に反撃されました。 ときにはその彼女と二人、わざとこちらを指さしてじろじろ見ていて、わたしはだんだんとカーテンを開けれなくなり車の音が聞こえないように大音量で音楽をかけたり、そして外に出るのが怖くなり引きこもりました。 それから心療内科に通いはじめ現在2年ほどたちました。 1年ほど前、抗うつ剤の副作用かてんかん発作かは不明だそうですが、3回ほど痙攣発作をおこし倒れました。 それを見ていた子供は、倒れたわたしのことが怖いと、一緒に眠ること、2人きりになることをしなくなりました。 季節が変わって、心療内科の先生からの助言もありわたしは少し意欲が出てきたため、中古のギターを買いました。 そこで経験者の方に話しかけられ、年は離れていましたが仲良くなりました。 次第にお付き合いをはじめて、その人はわたしの子供とも仲良くなっていたため、お互い結婚を考えていたのですが、仏法をやっている方でした。勧誘は断りましたし、わたしの家族には勧誘しないことと約束をしたので偏見もないから大丈夫かな、と思ったのですが、もしその仏法で信用してるものが、人を殺せと言ったらあなたは殺すのか、と聞いたら返事をしなかったため、そこでわたしは軽蔑しました。 そして、毎日一日3回ほどの電話やメールが来て、わたしが出れなかった場合に不満を言うようになり、話をしても下ネタ、見栄っ張りで真似したがり、苦痛でしたが寝不足になりながらも頑張って答えましたが、やっぱり苦痛だし子供が大事であり優先なので、なんとか別れましたがときどきまだ一方的に連絡はきます。 これらの経験から、寝るのが怖い、逆恨みされないか、夜中に殺しにこないか、子供を誘拐しないか、などの被害妄想から睡眠薬を飲んでも眠ることができなくなりました。 早く仕事をしなければならない、父親が居なくて子供がさびしくないだろうか、両親が死んでしまったらわたしはどうなるのだろうか、わたしが死んだら子供はどうなってしまうのだろうか、なにもかもこわい、家から出るのもこわい、仕事もこわい、と1人になると無気力に一点を見つめる毎日です。 趣味は4年間同じバンドの曲を聞き続けているので音楽だと思いますが、その他に趣味はなくなりました。 今20代半ばなので、何かを始めるには遅いと諦めてしまって、興味が持てないのかもしれません。 いろんなことを母親に相談しましたが、なんと答えたらいいかわからないようで、そうなの、とだけでした。 病院の紹介状をちょっとだけ見たときに、不安障害とてんかん、ということでした。 てんかんの場合運転は禁止ですが、車がないと田舎なので仕事がほとんどないということも不安です。 子供を幸せにしてあげたいので、なんとか当たり前のことを当たり前にやりたいのです。 心療内科の先生しか話をする人がいないため、他の方のお話も聞いてみたいと思いました。 Tweet ▼

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No.0に対する返信 ( No.1 ) 日時： 2018/02/23 17:33　(vectant) 名前： かゆがも > 私は10代後半で女の子を生みました。 １０代の出産ですか、大変でしたね。 > 今はシングルマザーで、父親だった人とは6年ほど一緒にいましたが、2年前に別れました。 > 彼は私が早産の可能性があるからと言われても、ちょっと用事あるからと嘘をついてまで自由参加であった飲み会に行ったり、出産するまでずっと治まらなかった悪阻で入院したときには隣の空いてるベッドに寝転がったりして病院で迷惑をかけてしまいました。 > 彼は浮気をしたり夜中まで遊びに行ったりするようになってしまったため、私はご飯を作ったり洗濯をしてあげたりということをしてあげたいと思わなくなりやらなくなってしまいました。 > これは言い訳であると思っているし反省しています。 > ご飯をつくってあげると点数をつけてきたり、寝ぼけて小さな子供に平手打ちをしたり、自分の家族は言うことを聞かない子供をクローゼットに閉じ込めてたから、それやればいいじゃん、ということもあり、それはどうしても許せませんでした。 失礼ながら、その男性は父親失格ですね。 > 6年後、他に女ができたようでやっと別れることができました。 > 私はその瞬間とても晴れ晴れしていました。 > 子育てをしていたため無職でしたが、自分から仕事をしたい！と思うようになり、前向きになりました。 無事に別れることが出来て何よりでした(＾ω＾) これから良い仕事が見つかるといいですね！ > その仕事は、表向きと実際の仕事が違ったため周りに相談したらグレーゾーンだということで危ないから辞めました。 表向きと実際の仕事と内容が異なるような仕事は要注意ですね。 > しばらくすると、別れた彼が私の家の前の人とお付き合いをしはじめて何度も出入りするようになりました。 > 改造車なのですごくうるさくてすぐに彼だとわかりました。 > その彼が出入りする中、家の前で子供を遊ばせることをあまりいいことだと思わなかったため、本人たちの勝手だとは思うんだけれどもう少しどうにかならないかと彼に相談しましたが、攻撃的に反撃されました。 > ときにはその彼女と二人、わざとこちらを指さしてじろじろ見ていて、わたしはだんだんとカーテンを開けれなくなり車の音が聞こえないように大音量で音楽をかけたり、そして外に出るのが怖くなり引きこもりました。 あまりに騒音が酷い様なら、警察と相談されては。 もし、賃貸に住んでいるのなら、大家か管理会社と相談するのも良いでしょう。 > それから心療内科に通いはじめ現在2年ほどたちました。 > 1年ほど前、抗うつ剤の副作用かてんかん発作かは不明だそうですが、3回ほど痙攣発作をおこし倒れました。 > それを見ていた子供は、倒れたわたしのことが怖いと、一緒に眠ること、2人きりになることをしなくなりました。 子供は病気のことをまだ理解できないでしょうしね。 > 季節が変わって、心療内科の先生からの助言もありわたしは少し意欲が出てきたため、中古のギターを買いました。 楽器・音楽は良い趣味ですね(＾ω＾) > そこで経験者の方に話しかけられ、年は離れていましたが仲良くなりました。 > 次第にお付き合いをはじめて、その人はわたしの子供とも仲良くなっていたため、お互い結婚を考えていたのですが、仏法をやっている方でした。勧誘は断りましたし、わたしの家族には勧誘しないことと約束をしたので偏見もないから大丈夫かな、と思ったのですが、もしその仏法で信用してるものが、人を殺せと言ったらあなたは殺すのか、と聞いたら返事をしなかったため、そこでわたしは軽蔑しました。 仏教には不殺生戒というのがありまして、人を殺すのはおろか、他の生命を殺すのさえ禁忌なんですよ。 > そして、毎日一日3回ほどの電話やメールが来て、わたしが出れなかった場合に不満を言うようになり、話をしても下ネタ、見栄っ張りで真似したがり、苦痛でしたが寝不足になりながらも頑張って答えましたが、やっぱり苦痛だし子供が大事であり優先なので、なんとか別れましたがときどきまだ一方的に連絡はきます。 完全に着信拒否したり、ブロックするのはどうでしょうか。 > これらの経験から、寝るのが怖い、逆恨みされないか、夜中に殺しにこないか、子供を誘拐しないか、などの被害妄想から睡眠薬を飲んでも眠ることができなくなりました。 まずは一般的な防犯対策に努めては。 > 早く仕事をしなければならない、父親が居なくて子供がさびしくないだろうか、両親が死んでしまったらわたしはどうなるのだろうか、わたしが死んだら子供はどうなってしまうのだろうか、なにもかもこわい、家から出るのもこわい、仕事もこわい、と1人になると無気力に一点を見つめる毎日です。 様々な問題があるようですが、焦らず、一つ一つクリアすることですね。 お子さんのためにも、母親は明るく、幸せな方が良いでしょう。 > 趣味は4年間同じバンドの曲を聞き続けているので音楽だと思いますが、その他に趣味はなくなりました。 > 今20代半ばなので、何かを始めるには遅いと諦めてしまって、興味が持てないのかもしれません。 ２０代半ば、まだ全然遅くないと思いますよ。 ただ、今は育児が忙しくて、他に手が回らないのかもしれませんね。 > いろんなことを母親に相談しましたが、なんと答えたらいいかわからないようで、そうなの、とだけでした。 おそれでも話を聞いていただけるのはありがたいことですね。 > 病院の紹介状をちょっとだけ見たときに、不安障害とてんかん、ということでした。 病気に関しては医療機関・医師にお任せしましょう。 そして自分で出来そうなことに注力するんです。 > てんかんの場合運転は禁止ですが、車がないと田舎なので仕事がほとんどないということも不安です。 ハロワに移動手段がないと相談してみては。内職という手もありますし。 > 子供を幸せにしてあげたいので、なんとか当たり前のことを当たり前にやりたいのです。 女は弱し、されど母は強しですね！ > 心療内科の先生しか話をする人がいないため、他の方のお話も聞いてみたいと思いました。 このような時、ネット掲示板は便利ですね。     Re: ひたすら不安です ( No.2 ) 日時： 2018/02/23 22:02　(rev) 名前： 泡 ネットで意見を求めるのは、半分正解、半分不正解。 くらいで流せるようにね。 で、生活保護はもらってます？ 働けず、暮らし向きも悪いなら、生活保護を受けられるか役所に行ってみるといいと思います。 もし受けられなくても、ケースワーカー（ソーシャルワーカーだっけな）さんが、色々とアドバイスをくれたり、相談に乗ってくれたりするかも。 色んなこと、自分から動いてどんどん求めて行くのがいいです。 「求めよ、さらば与えられん」「犬も歩けば棒に当たる」 上の人が言うように、ハロワもいいですね。 駅とか駅前に置いてある無料のバイト情報紙も、たくさん集めて見てみましょう。 チラシ配りなど、安くてもやりやすい仕事はあるはずです。 一歩ずつですね、一歩ずつ進んで行きましょう。

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