 Re: バスケへの想い ( No.1 ) |
- 日時： 2011/09/23 06:48 (plala)
- 名前： かゆがも
- >病院で「4か月は絶対安静」と言われ
キチンと守りましょう、治療が長引いたりしないようにするためにも。
>「ずる休みしてる」「つらい練習だからやらない」
椎間板ヘルニアで練習したくてもできない、と弁解しましたか？
キチンと理由を言っているのにそのようなことを言う人がいたら放っておきましょう。
>できる限りのことはやって早く治せるように
>いろんな努力を自分ではしたつもりなのに
>なんで治らないんだろう。。。
残念ながら治癒するのにはある一定の時間が必要なんですよ。
それは努力だけではどうにもなりません。
>私は今後
>どうすればいいのでしょうか。
まず、医師の言いつけをキチンと守って治療に専念したほうがいいでしょう。
下手に「この程度の運動ならできるかも」と運動して怪我を重くしてはいけません。
とはいっても怪我に影響の無い運動もあるはずです、腕の筋トレとかでしょうか、担当医にでも聞いてみてください。
医師の指示が絶対安静なのであれば部活などには顔を出さないほうがいいでしょう、中途半端に辛いことになります。
実は私は学生時代、カラテをしておりまして腰を痛めたことがあります。
その時はもうカラテは二度と出来ないかもしれないと悲嘆にくれていましたが、開き直って治療に専念しつつ、
カラテの戦略を本やビデオで研究したり、怪我とは関係無い箇所の筋トレしたり、イメージトレーニングしていました。
バスケの本・ビデオで研究したり、イメトレするのはどうでしょう。
治癒後の話ですが、
関節は骨、軟骨、腱、筋肉で構成されています。
このうち、自分の意志で鍛えることが出来るのは筋肉です。
自分の努力で組織の再生スピードを上げることは出来ませんが、筋トレで再発を防ぐことは出来ます。
筋肉が強くなれば関節の強度が増し、怪我をしにくくなります。
どのような運動が適切かは担当医師に聞いてみてください。
あと、体の柔軟性も怪我を防ぐのに重要です。
治癒後は念入りに柔軟体操をしてください、毎日継続することがポイントです。
|
| バスケへの想い ( No.2 ) |
- 日時： 2011/11/25 15:41 (tnc)
- 名前： ハル
- 分かる！俺も小３からバスケやってて今高１。腰の古傷が再発。推間板が原因らしい。練習参加できずチームメイトからも冷たい目。余りにもひどく差別され、退学した。だけどあきらめないで。プレーだけがバスケじゃないよ！ 因みに俺は今、選手育成してるよ。
|
| バスケへの想い ( No.3 ) |
- 日時： 2011/11/27 00:48 (ezweb)
- 名前： インド
- 気持ちは、分かりますよ安静にしたら治るなら、まだバスケを続けられるけど…もし、症状が悪化したらバスケが出来なくなりますょ自分は、中学3年の時のにバスケの試合中に、肩と腰をケガしましたその結果、肩が上がらず医者からも、肩は治らないと言われて、バスケを諦めるしかありませんでしたあなたは、治る可能性があるなら、しっかり治して下さい
|
| Re: バスケへの想い ( No.4 ) |
- 日時： 2011/11/29 00:26 (yournet)
- 名前： らん
- それなりの知識のあるアスリートならば椎間板ヘルニアがどれだけ深刻なものであるかはわかるのではないでしょうか。それを知ってもサボリと思うようなプレイヤーは、所詮低いレベルの選手なのではないでしょうか。そんな選手と一緒にやってて得るものあるのかな？
治療に専念して治った後なら、高校じゃなくてもプレイできますよね。スポーツ特待選手であるとかスポーツ推薦で入ったとかいう事情がなく、たいして強いチームでもないのなら高校でのプレイにこだわることはないのではないでしょうか。
大学でも社会人でもやれますし。
|
