 Re: 皮膚病 ( No.1 ) |
- 日時： 2012/12/23 14:56 (plala)
- 名前： クロ
- 人生はどうなるかわからないよ。
俺だって悩みがあって、何度も自殺しようとしたけど
助けてくれた人もいたし、死ななくてよかった生きててよかったって思ったことも何度もあった。
今は先が見えなくて辛いかもしれない。辛いし怖いかもしれない。
でも、神様でもないかぎり、この先どうなるかなんてわからない。
人生に絶望しても、すこし耐えればその先に幸せが待ってることだってあるよ。
アトピーは治療が難しいし、すごく難しい問題だと思うけど、でもあきらめちゃだめだよ。
どんな物語でも、最初は主人公は苦労するんだよ。幸せは一番最後にくるんだ。
俺はブサイクでみんなが俺のことを嫌いだと思っていたけど、でも好きになってくれた人も友達になってくれた人もいた。
ひみつさんもアトピーだからってちょっとあきらめそうになってるんじゃないかな？俺がブサイクだから死のうとしてたみたいに。
あきらめることなんかないんだよ。幸せはある日とつぜん来るものだよ。
幸せは永遠には続かないけど不幸も永遠には続かない。また幸せが来る日まで、がんばって。
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| Re: 皮膚病 ( No.2 ) |
- 日時： 2012/12/24 16:47 (dion)
- 名前： とくっち
- 小さい頃からアトピーだったなら
成長期で悪化したんでしょ？
様子見てると終息時期が来るんじゃないかな？
私はアトピーじゃないけど
化学薬品＆食物アレルギー反応で粉吹き芋どころではなく
腐ったみかん状態になります
ひどい時は内臓まで爛れる事もあるんです
薬品の方は分かれば使用しなきゃ良いですけど
食物アレルギーの方は･･･外食なんて出来ません
食べたい物が食べられないなんて生きてる楽しみなんてないですよ
でも自ら死のうとは思わないんだよね
｢今読んでる本がまだ最終回迎えてないから～｣
位の事でも続きを知らずに死ぬと成仏出来なさそうじゃん？
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| Re: 皮膚病 ( No.3 ) |
- 日時： 2012/12/29 22:52 (au-net)
- 名前： GL
こんばんは。私もアトピーです 
私が本格的に症状が出てきたのは中２からです。
凄い辛いですよね。
薬ぬっても治らないしどうにもできないんだなって、アトピーのこと凄く憎んだりもしたけど、本気で頑張ってない自分もいました
そこで、なるべく肌に刺激を与えないように対策とったり、健康的な生活を心掛けるようになってからは、少し症状がよくなった気がします。
私はステロイドを使いすぎるのはよくない気がしてるので薬はなるべく使わないようにして、症状の改善をはかってます！
アトピーのせいで人と関わるのが嫌になったりもしたけど、友達でもアトピーの人がいて、でも自分も周りの人も全然そのことは気にしてないし、その友達はみんなからとても好かれています。
ほんとに辛いけど前向きに一緒に頑張りませんか ？
アトピーだって、自分の気持ち次第で毎日は楽しくなりますよ(>_<)！
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| アトピーを治す方法 ( No.4 ) |
- 日時： 2012/12/30 11:13 (ezweb)
- 名前： デパス
- はじめまして、ひみつさん。
アトピー性皮膚炎で死にたいほど辛い思いをされてるのですね。
小さい頃からアトピーでしたか。
辛くて辛くて死にたいのですね…。
でも、ひみつさん以外にも、アトピーになっている人は、多いみたいですよ。
ひみつさんの周りには、アトピーの人がいないようですけど、現代では、アトピーになっている子供が多いみたいです。
女性の人もアトピーが多いようです。
これは、根拠も無く言っているわけではないですよ。
だいぶ前に出版された本ですけど、「粗食のすすめ」という本に詳しく書いてあります。
アトピーが治った人のことも書いてあります。
だから、ひみつさんもアトピーに悩んで 、死ぬ必要はないのです。
これからアトピーを治す方法を伝えたいと思ってます。
まず、「粗食のすすめ」の裏表紙に書いてあることを紹介しますね。
アトピー、アレルギー、成人病が蔓延する現代日本。肉類や乳製品を積極的に取り入れる欧米型の食生活で、丈夫な体が作れるのだろうか。便利だからといってファーストフードや加工食品に依存してよいのだろうか―。日本人の食生活の問題点を鋭くつき、風土に根ざした、伝統的な穀類中心の献立と調理方法をあらためて提唱する、「本当に健康になりたい人」のための栄養学。
長くなってしまったので、いったん区切りますね。
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| アトピーを治す方法 ( No.5 ) |
- 日時： 2012/12/30 12:31 (ezweb)
- 名前： デパス
- アトピーの原因は、全て食生活に原因があるというわけでもないですけど、食生活が最大の原因になっている可能性は、高いです。
実際、食生活が原因でアトピーになっている人は、多いみたいです。
「粗食のすすめ」は、262ページもあるので、どこを紹介しようか考えましたけど、第７章 今、子どもと若い女性の「食生活」が危ない！…というところを紹介したいと思います。
この章に、子どもの食生活改善一〇箇条というのが書いてあります。それを紹介したいと思います。
ひみつさんは、高校生ですけど、この本が出版されたのは、1995年なので、今のひみつさんにも当てはまると思います。
１０箇条をいっぺんに書くと、長くて、一方的になってしまうと思いますので、はじめの３箇条をまず書きますね。
①ご飯（米）をしっかり食べる
ひみつさんは、ご飯（米）をしっかり食べてますか…？
何よりもご飯をしっかり食べることが大切である。ご飯をしっかり食べさせないと、甘い菓子類などを欲しがるのは当然だ。また、ご飯を主食にすれば副食もそれほど悪くはならない。ふりかけをかけてもいいし、おにぎりでもいい。しっかり食べさせて欲しい。
②飲み物で満腹にしてはいけない
生まれたばかりの赤ちゃんは歯がないから、母乳で満腹にする必要がある。しかし、歯の生えた子どもは液体で満腹にしてはいけない。液体で満腹になってしまうときちんと食事が出来なくなってしまうのだ。とくに、清涼飲料、炭酸飲料、乳酸菌飲料、牛乳などはよくない。飲ませるなら、水や麦茶、番茶、ほうじ茶、野草茶など食事に影響を与えないものにしよう。100パーセント果汁、豆乳などもほどほどに。
③パンの常食はやめる
パンはよほど注意して選ばないと、砂糖、油脂類、添加物だらけだ。
けっこう書くのが大変なので、③の途中でいったん区切りますね。
いかがですかね…？
ひみつさんは、これらのことを実行出来てないですか…？
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| 私も… ( No.6 ) |
- 日時： 2012/12/30 13:51 (jp-t)
- 名前： きぃ☆
- 今高校２年の女子です。
私も小さい頃から
アトピーと
アレルギー体質で、
高校になってからは、小さいころより皮膚が汚く見えます。
私は肌がすごく白いので、掻いた後黒ずんでしまい、それが凄くコンプレックスに感じています。
彼氏がいるときも(今はいませんが、いたときの話です)まぁ、キスとかはしていたのですが、Ｈしようって話になると肌が汚いから気持ち悪がられるのではないからと拒否してました。
いつまで自分に自信がないままなんだろうって凄く不安です。
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| 食生活改善 ( No.7 ) |
- 日時： 2012/12/30 18:07 (ezweb)
- 名前： デパス
- きぃ☆さんも、小さい頃からアトピーで、アレルギー体質もあるのですね。
高校になってから、皮膚の状態が悪化してしまったみたいなのですね。
でも、アトピーとアレルギーを治すことが出来れば、自分に自信が出てくると思いますよ。
食生活を改善すれば、アトピーとアレルギーも治る可能性は、十分あります。
子どもの食生活改善１０箇条の続きを書きますね。
③パンの常食はやめる
パンはよほど注意して選ばないと、砂糖、油脂類、添加物だらけだ。つまり、甘味の少ない菓子のようなもの。それだけではない。パンには、ジャム、マーマレード、バター、マーガリンなどを塗り、副食は季節に関係なくサラダが合う。サラダにはマヨネーズ、ドレッシングをかけることになるだろう。もう一品つけるとすれば、目玉焼き、ハムエッグといったところだろうか。パンにはほうれん草のお浸しも、目刺しも合わないのだ。
④おやつは主食に近いものを優先する。
子どもは成長や運動量に見合うだけの食事を三回でとることができない。そのため、間食が必要になるのだ。しかし、あくまでも間の食事だ。したがって、できる限り主食に近いものを選ぶことが大切である。穀類や芋類などがベスト。おにぎり、もち、じゃがいも、焼き芋、とうもろこし、そば、うどん。そして、せんべい、くるみ、甘栗、果物、ドライフルーツ（干し柿、干しぶどう）。甘い菓子類は極力避けるべきだろう。
⑤未精製の穀類にする
ご飯（米）はできれば胚芽米、分つき米（三分、五分、七分）などにしよう。とくに胚芽米が一般的である。食べた感じも白米に近いし、普通の電気炊飯器でも炊ける。
いかがですか…？
これらのことは、実行出来てないですか…？
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| 、 ( No.8 ) |
- 日時： 2012/12/30 20:10 (jp-t)
- 名前： きぃ☆
- わざわざ、ありがとうございます。
パンは基本食べないです。
おやつはチョコやアイスが多いかも…??
ご飯はたまーに母親の実家から送られてくる玄米です。
まえのコメント欄にあった
ご飯はしっかりたべてます!!(笑)でも、
炭酸は大好きです。
飲み物もがぶ飲みしちゃいます。みんなに驚かれるほど飲むのが早いです。
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| 飲み物について ( No.9 ) |
- 日時： 2012/12/31 09:10 (ezweb)
- 名前： デパス
- きぃ☆さんは、パンは基本食べないのですね。
おやつは、チョコやアイスが多いかもしれないのですね。
ご飯はしっかり食べているんですね(^-^)でも、炭酸が大好きなのですか。
飲み物もがぶ飲みしてしまうんですね。。
今のところ、きぃ☆さんがアトピーやアレルギーになってしまった原因は、炭酸飲料などの飲み物にあるかもしれないです。
炭酸以外の飲み物は、清涼飲料とかですか…？
小さな頃から、炭酸飲料や清涼飲料を多く飲んでいるとしたら、それがアトピーやアレルギーの大きな原因になっている可能性は高いです。
きぃ☆さんは、小さな頃から、炭酸飲料や清涼飲料を多く飲んでいましたか…？
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| 食生活改善（続き） ( No.10 ) |
- 日時： 2012/12/31 10:02 (ezweb)
- 名前： デパス
- 子どもの食生活改善一〇箇条の続きを書きますね。
⑥副食は季節の野菜を中心にする
副食は季節の野菜、海藻、芋類、きのこ類を中心とする。必ず、動物性食品よりも多くとるように心がけよう。冬場の生野菜（トマト、レタス、きゅうりなど）は好ましくない。
⑦醗酵（はっこう）食品をきちんと食べる。
みそ汁、漬け物、納豆などの醗酵食品は常食するように心がけよう。できれば、きちんと醗酵した質のいいものを使いたい。ただし、塩分は濃すぎないように注意しよう。
⑧肉類よりも魚介類にしよう
肉（牛、豚、鶏など）、食肉加工品（ハム、ソーセージ、ベーコンなど）は極力食べないようにしたい。動物性食品は魚介類や卵などにしよう。ただし、魚もとらないなどという菜食主義は間違っている。冷静に考えよう。
⑨揚げ物は控え目にする
現代の食生活は油脂類が非常に増え過ぎている。天ぷら、フライ類は控え目にしよう。油脂類は、炒めもの、ドレッシングくらいにおさえる。スナック菓子、ドーナツなどは避けるようにする。
⑩食事はゆっくりとよく噛んで
食事はゆっくりとよく噛んで食べる習慣をつけよう。噛むことは、食物を細かくするだけではなく、歯ぐきを丈夫にしたり、脳の血流をよくしたりといったさまざまな有効な働きをするのだ。
いかがですか…？
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