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つらいです。助けてください。 日時： 2014/01/03 17:54　(mctv) 名前： 菜の花 私は、中2の陸上部です。 2013年最後の大会に、いつもは100mとリレーに出場しているんですが、最後だったので幅跳びにも出場することにしました。 しかし、テスト後だったので練習期間が1日しかありませんでした。 幅跳びなんて出場したことがなかったので、これはやばいなと頑張って練習していたら左側の腰を痛めてしまいました。その時はすごく痛かったんですが、次の日は大会だったので、その日の夜、湿布を貼って眠りました。 朝起きると痛くありませんでした。そして100mを走っているとまた痛みがでてきました。なんとか走り終えたんですが、すぐに幅跳びの練習に行かなければ いけなかったので行きました。 練習で頑張って跳ぼうとしたんですが、3回目で限界がきて幅跳びは辞退することにしました。幅跳びにはもう一人出場する子がいて一人ででることになってしまったので、その子には本当に申し訳ないなと思いました。 それから、部活は見学が簡単なことをするようにしました。 何日かして、痛みがなくなったので久しぶりにちゃんと部活をしようと思い ダッシュの練習で走っていたら腰がまた痛くなりました。完全に治りきっていなかったのかもしれませんが、私は、みんなより遅れをとりたくなくて、無理して走っては休むということを繰り返していました。 私のその行動をしているので同じ陸上部の子と距離ができてしまいました。 私が休む時は休む、走るときはちゃんと走るなどのことをしてなかったので ズルしているように見えたのかもしれません。 しかし、私は無理して休むを繰り返していると、 ある日、陸上部の顧問に「腰は大丈夫か」と聞かれその時はあまり痛くなかったので「大丈夫です」と言いました。近くで聞いていた友人2人のうちの一人がもう一人に「その時によって変わるんやね…」ともう一人と小さな声で話していました。それが聞こえたときはとてもショックを受けました。 たしかに、そんな行動をとっていた私が悪いのですが、そう言った友人が私にとって仲のいい友人でした。 一回ちゃんと病院に行こうと思い母親に連れてってもらいました。 医者は、「筋肉性の痛み」という結果でした。湿布をもらい次の日から簡単なことをするようになりました。そのおかげか、痛みはすぐになくなりました。動いても痛くなくやっと走れるようになりました。 しかし、何日かして走っているとまた痛みがでてきました。 「嘘やろ…」と思いました。しかし、また休んだら、友人にズルしていると思われ嫌われてしまうのではないかととても怖くなりまた無理をしていました。 腰が痛くなったら保健室て湿布をもらいなどとそんな行動を繰り返していました。保健室の先生が「一回、レントゲンとってもらったら？」と言ってきました。私も行ってみようと思い部活中でしたが、先生に言いかえらしてもらいました。その時、友人たちから何も話しかけられませんでしたが、その友人たちの行動がとても怖く思えました。 前と違う病院に行き、レントゲンをとってもらったら腰の骨の中心に負担がかかっており、このまま走っていると腰痛分離症になると言われたので休むことにしました。しかし、私は腰の真ん中ではなく左側が痛かったので少し疑問に思いました。それが冬休み前でそのことを友人に話したら「休んどきない」といってくれたので、少し心が軽くなりました。しかし、やはり、話しかけにくくてあまり話さないまま冬休みは来てしまいました。 部活はできないので休んでいたんですが、痛みがなくなってきました。 痛みがなくなってきたらストレッチをするといいということなので軽くしたら左側がまた痛くなってきました。「何で？！ストレッチしてだけなのに」と思いました。私は友人と電話していると「いつくるん？」と言わらたので「3学期からするよ」と言っていました。 3学期まで後5日しかありません。3学期にはいっても休んでいたら「まだ休んでるや」と思われるかもしれません。嫌われたくないです。 すぐに腰痛が治る方法を教えてください。 長文すみませんでした。回答は早めのほうが嬉しいです。 Tweet ▼

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細かいですが、腰椎分離症ですね ( No.1 ) 日時： 2014/01/05 01:46　(plala) 名前： 脱臼経験者より 残念ながらすぐに腰痛を解消する方法はなく、地道なリハビリが必要だと思います。 見学してるとつい動かしたくなったり、見栄を張ったり、焦ったりすることもあるかもしれません。 でも、今はしっかり休んで、焦らずに治す事が最優先です。きちんと治さないとこの先何十年も後悔することになるかもしれません。 休みすぎると復帰するのが大変になるので判断が難しいところですが… 個人的には整形外科と言ってもスポーツ外傷メインのところもあれば高齢者をメインにみているところとあるので、もし別の病院の医師に診断・治療などで相談したいなと思ったらセカンドオピニオン制度などを利用するのも一つの手だと思います。 さて本題ですが、私は友達に今の状況をきちんと説明するのが1番だと思います。いつ部活に復帰できるかは治り具合など個人差がありますし、医師・本人でないとわからない所もあると思います。 わからないことをはっきりわからないと言う事も大切です。「これぐらいならできるけど、これはできない」、「今度また病院に行くからその時にどれくらいで復帰できそうか聞いてみる」みたいに伝えるのもありです。 ただ本当のことを伝えずに中途半端にするのは逆効果ですね。 今は身体的にも精神的にもつらいと思いますが、その怪我によって得られることもあるはずです。今できることをやって実り多き1年にしてください。

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