Re: 憎しみを消したい ( No.1 ) |
- 日時: 2011/05/21 06:39 (plala)
- 名前: かゆがも
- >前十字靭帯を切ってしまい
まずはお大事にしてください。 私も大学時代、腰を痛めて部活動できなかったときを思い出しました。
怪我をする、病気になる、これらは生きるうえで大変嫌なことですが、起こりうる事です。 「なぜ、私が怪我をしなくちゃいけないんだ!」と思うかもしれませんが、実はこの考え方は誤りです。 怪我や病気は皆がなる可能性があるのになぜ自分だけは特別に逃れられる、と思うのでしょう。 あなたは特別に怪我になったのではありません、起こりうる事が起こっただけです。 私は怪我や病気をすると、 「ちぇ、怪我しちまったか、まあ、しゃあーねーな、治療に専念すっか」 と考えるようにしてます。
>羨ましくてその気持ちが >だんだん憎たらしく 一つの方法としてはこのように考えるのはどうでしょう。 「私は怪我をしてバスケが出来ずに苦しんでるけど、 彼らは怪我することなくバスケを楽しんでいる、 彼らは苦しんでいないのだ、よかった!」 と頭の中で唱えます。 彼らが妬ましいとき、羨ましいとき、憎たらしいとき、なんでもないとき、 頭の中で何度も念じます。 そうやって自分の心を矯正します。
人は相手が優れていいれば妬み、相手が劣っていれば驕る生き物です。 他人と自分を比較していいことはありません。 比較そのものをやめるのも一つの手だと思います。 あなたはたまたま怪我してしまった、彼らはたまたま怪我してない、それだけです。
今は膝の治療に専念し、自分の幸せのために出来ることをやりましょう。 私なら試合は応援にいくとしても、練習は見学しませんね、参加できないのなら。 家で受験勉強でもしてるかな。
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Re: 憎しみを消したい ( No.2 ) |
- 日時: 2011/05/21 12:09 (numazu-ct)
- 名前: パピ
- 憎しみや、悲しみ。
これも主さんの立派な感情です。 自然な現象です。
そんなに自分を責めないで下さい。
もしどうしても罪悪感を感じてしまうなら、 仲間の為に何かをしてあげるのはどうでしょう? 心理的な支えになったり、 マネージャーの様に手伝いは出来るかもしれません。 自傷行為をするより、 遥かに良い贖罪方法だと思います。
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かゆがもさん ( No.3 ) |
- 日時: 2011/05/21 14:15 (ezweb)
- 名前: 類
- アドバイス本当に
ありがとうございます。
かゆがもさんの 言う通り私は怪我を していないみんなと 怪我をしている私を 比較していたのかも しれません。 運動には怪我が つき物で私はそれが この時期にして しまったと言うだけ と思うようにします。 その方が気持ちは 楽になります。 どうして私がこんな事に なんなきゃいけないの? と思えば思うほど 辛くなります。
これからは前向きに みんなを応援して いきたいと思います。
本当にありがとう ございました。
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パピさん ( No.4 ) |
- 日時: 2011/05/21 14:25 (ezweb)
- 名前: 類
- アドバイス本当に
ありがとうございます。
憎いとか羨ましい と思う事事態が 汚れてる事... そんな事思うのは 自分だけと思っていて それが自然な事だと 考えると前向きに なれました。
ベンチに居るからこそ 出来る事、言える事を 少しでも見つけて チームの為に頑張りたいです。また、励ませる事精神的な 支えになれるように 努力したいと思います
本当にありがとう ございました。
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