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癌について 日時： 2015/02/09 11:00　(t-com) 名前： tetora 相談させてください。 膀胱癌になりました。 そして膀胱摘出、尿道摘出、前立腺摘出します。 そしてストーマというパウチを人工膀胱になります。 手術が３か４月になります。 とてもじゃないけど不安で仕方なくて・・・・。 癌経験者、または詳しい方、どう受け止めていったか、 ご教授ください。 このままじゃ不安で押しつぶされそうで・・・。 Tweet ▼

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No.0に対する返信 ( No.1 ) 日時： 2015/02/09 11:02　(t-com) 名前： tetora > 相談させてください。 > 膀胱癌になりました。 > そして膀胱摘出、尿道摘出、前立腺摘出します。 > そしてストーマというパウチを人工膀胱になります。 > > 手術が３か４月になります。 > とてもじゃないけど不安で仕方なくて・・・・。 > 癌経験者、または詳しい方、どう受け止めていったか、 > ご教授ください。 > このままじゃ不安で押しつぶされそうで・・・。 雑談というか話してくれても楽になるというか・・・ 板違いなんでしょうけど・・・     No.0に対する返信 ( No.2 ) 日時： 2015/02/09 23:08　(home) 名前： 華菜 > 相談させてください。 > 膀胱癌になりました。 > そして膀胱摘出、尿道摘出、前立腺摘出します。 > そしてストーマというパウチを人工膀胱になります。 > > 手術が３か４月になります。 > とてもじゃないけど不安で仕方なくて・・・・。 > 癌経験者、または詳しい方、どう受け止めていったか、 > ご教授ください。 > このままじゃ不安で押しつぶされそうで・・・。 今読ませて頂きました。 癌を発症されて苦しくて辛いですよね。 私の母も去年の春に初期の乳がんを発症しました。１年経つ今も闘病生活を送っています。母の場合は自分で身体の異常に気付き、早期で発見できたので手術をして癌を取り除けましたが、母の癌のタイプは、増殖タイプなのでまたいつ再発するかわからないんです。 最近、軽度のうつ病も併発して精神科医にも通院している日々です。 そんな母を支える私も次男も父も毎日大変ですが、私たち家族がいるからこそ、母も辛いでしょうけど、苦しいでしょうけど、元気に明るく振る舞っています。 手術は私も右膝を脱臼したので経験あります。どんな手術であれ不安ですよね。でも、私の知り合いにもあなたと同じ癌を経験されても無事に手術を成功し、今では日常生活を送れるようになるまでに回復されました。 なので、あなたも「必ず頑健な身体に戻るんだ！病魔なんかに負けてたまるか！！」と強く深く一念を定めて病気と向き合ってみてください。 私は仏教徒です。【妙とは蘇生の義なり】 あなたの病気の完治を心よりお祈り致します。     Re: 癌について ( No.3 ) 日時： 2015/02/10 05:26　(spmode) 名前： 匿名 私の祖父はすい臓がんでした。 発見が遅く手術をすることはありませんでした。 がんの治療は本当に痛いみたいです。 私の祖父はその痛みに勝つことができず、自殺しました。その時の悲しみは今でも忘れません。 どうか、主さんは、痛みに負けることなく、生きてください。手術もメチャクチャ不安だと思います。けど、生きれる可能性があるなら最後までその可能性を捨てないでください。それだけです。     Re: 癌について ( No.4 ) 日時： 2015/02/11 07:39　(softbank220050066055.bbtec.net) 名前： こつぶ ガンを患うご本人と ガン患者をもつ家族では 色々観点が違うと思うので 患者本人たちが集まる場所（ネットの中）で支え合うのが一番だと思います。     Re: 癌について ( No.5 ) 日時： 2015/02/16 20:09　(mesh) 名前： 美琴 全摘出は辛いですよね。。主さんの辛さを思うと心が痛みます。 著名人の方のお名前を出すのが相応しいことかはわかりませんが、立花隆さん田中康夫さんが膀胱全摘術＋回腸新膀胱造設術というものをされたそうです。 主さんがこれから行う手術と同じものなのでしょうか・・？ おふたりは元気にご活躍されているようにお見受けしますが、実際はどうなのでしょうか。 黒沢年雄さん、やなせたかしさんは、内視鏡的膀胱腫瘍切除術というものをされたそうです。 これは膀胱を温存できるもののようですけど、やなせたかしさんは１２回も手術したそうです。でもその後ほかの場所に転移してしまったそうなんですよね・・。 俳優の菅原文太さんが集学的治療によって膀胱を摘出せず、温存して癌を治療していたみたいです。 動注化学療法＋放射線照射＋陽子線照射 (筑波大学にて)だそうです ですが、残念ながらやなせさんと菅原さんはお亡くなりになってしまいました、、膀胱を温存しながら治療を行うということは転移の可能性が大きく命に対するリスクが大きくなってしまうのかもしれません・・ 膀胱がんは再発率が高いみたいで、一度切除しても再発してしまいやすくそれを防ぐために全摘をするのでしょうか。。 お医者さまは主さんの命を第一にと考え、全摘出の手術を主さんに勧められたのでしょうけど・・ 素人なのでこのくらいしか考えられずにすみません。 臓器を温存しながら、安全に治療を進められる方法があればいいんですけどね。。実際には難しいのが現状なのでしょうか。。 http://www.kaiteki-bb.com/box/cancer/bladder.html 一度こういう場所に相談してみてはどうですか？何か情報をくれるかもしれません。ここで紹介されている新フコダイン療法というものが気になります。 それから乳酸菌が膀胱がんの転移に有効？という記事を見つけたので読んでみてください。 私も素人だし命に関わる事なので責任が持てませんが、もしかしたら役立つことがあるかもしれないので。 http://www.sod-jp.com/page1/kaihou/22.htm 主さんの体が癒されることと、心の平安をお祈りしています。     Re: 癌について ( No.6 ) 日時： 2015/02/22 10:59　(au-net) 名前： さちこ　 癌になってしまったら 恐ろしく感じてしまうと思います… 余計なお世話でしたら申し訳ありません もしよろしければ天仙液で検索してみてください… 必ず治るか分かりませんし載ってることが 本当かも分かりませんがいろんな癌が 治ってるようです！病気の治療は当然ですが 先生に聞いてみて大丈夫であれば 試されてみてはいかがでしょうか 何もしないよりは生きるために 何でもされたほうがいいと思います お体大切になさってください

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