身体の悩み｜悩み相談掲示板 > アトピーの事どう思いますか?

アトピーの事どう思いますか? 日時： 2015/06/15 16:35　(bf) 名前： (´・ω・`) 私は小さいころからアトピーです。最近　暑くなって来てひどくなってきました。 秋には修学旅行があってお風呂は必ず皆と入らなければいけないので・・コンプレックスです。皆さんは気になりますか?お腹　膝の裏等が黒ずんでいます。アトピーのかたなど相談に乗ってください!! (-_-)"お願いします。 Tweet ▼

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Re: アトピーの事どう思いますか? ( No.1 ) 日時： 2015/06/15 16:44　(au-net) 名前： マッキー 将来的に直したいのなら、高知県にアトピーで有名な病院がありましたよ。     Re: アトピーの事どう思いますか? ( No.2 ) 日時： 2015/06/15 20:23　(catv02) 名前： りり たしかに、アトピーを知らない人から見れば、引くわ。     Re: アトピーの事どう思いますか? ( No.3 ) 日時： 2015/06/15 20:48　(bf) 名前： (´・ω・`) りりさん やっぱりそうですかね・・・・     Re: アトピーの事どう思いますか? ( No.4 ) 日時： 2015/06/15 22:24　(mesh) 名前： 匿名　 明日から下のものを一通り全部やってみてもらえますか？ ・洗濯剤は合成界面活性剤は入っていないものをつかってください。 ・全身の免疫は腸内環境と関係があるそうなのですが、 腸内環境のためのサプリメントをとってください。 ビオチン、ビフィズス菌など ・オメガ３系の油をとってください。体に絶対に必要な油で、１日少量の摂取が必要です。 （フラックスシードやフラックスシード・オイル） これは酸化するものなので、炒め物には使わないでください。 ・食事をできるだけ野菜や果物の多いものにかえてください。 ・サフラワー油（べに花油）、サンフラワー油（ひまわり油）、コーン油、大豆油、ナタネ油といったリノール酸の多い油を料理に使わないでください。 ・マーガリン・ショートニング・ファストブレッドはとらないでください。 ・牛乳・チョコレートはとらないでください。 ・白砂糖はやめてください。 ・合成界面活性剤入の化粧品・シャンプーは使わないでください。 ・環境ホルモンは避けてください。 ・タンパク質は魚貝類、それに味噌、納豆という日本の発酵を通した伝統的大豆製品でとってください。 ・マグロ、カツオ、サバ、サンマ、イワシなどの青魚は、特に重症のアトピー患者さんにはあまりすすめません。 （白身魚の方が安全です） ・炒め物に使う油はオメガ９系列の脂肪酸を多く含むオリーブオイル（あるいはマカデミアンナッツオイル）を使ってください。 ・サラダのドレッシングにはフラックスシードオイルや紫蘇油(シソ油)を使ってください。決してマヨネーズや普通のサラダドレッシングを使ってはいけません ・食品添加物をとらないでください ・善玉菌を増やすために、納豆・豆腐・味噌・漬物（キムチ・ぬか漬けなど）の発酵食品をとってください。 ・塩分を少なめにしてください。 ＞アトピー性皮膚炎の根治療法は、まず食事をできるだけ野菜や果物の多いものにかえ、特に牛肉、豚肉、マトン、鶏肉といった高タンパク質でアラキドン酸を多く含むものを避け、サフラワー油（べに花油）、サンフラワー油（ひまわり油）、コーン油、大豆油、ナタネ油といったリノール酸の多い油を料理に使わないということです。 「ステビア」がいいそうです。 全身のアトピーで、痛みを伴ったかゆみで何もできず、１年間寝たきりだった女性は、 漢方、サプリメント、鍼灸・マッサージ、指圧、気孔、整体、温泉治療などあらゆる療法を試しましたが今一歩の効果でした。 ステビアを試したところ、今はひじの内側に少し痕が残る程度で人並みに外出できるようになりました。 「マネタケの赤い粒」　大人のアトピー改善率8割 「五漢生の粉」　アトピーから帯状疱疹後神経痛 「ニンニク風呂」 ニンニクを２、３個ネットにいれて、お風呂に浮かべてはいります。 体の汚れが内側から取れるようです。 子供のアトピー性皮膚炎がよくなりました。 ＞アメリカでの調査では、アレルギーの方の便から検出されるビオチンを食べてしまうビフィズス菌の数は、 通常の数倍から数１０倍の方がいたり、ビオチンを生産する善玉菌（コッカス菌や腸内細菌）が少ないことが多いとのことです。 腸内における腸内善玉菌と悪玉菌のバランスを変えることは、非常に多くの時間がかかります。 通常、ダイエットやスキンケアの実験を行なう場合、３〜６ヶ月の実験期間を設けることが多いのですが、 アトピー性皮膚炎関係の実験の場合、６〜１２ヶ月の実験期間を設けます。 コッカス腸内細菌や乳酸菌、アシドフィルス菌などの善玉菌と、アルファルファやペクチンなどの食物繊維、 それにビタミンＣサプリメントの摂取によって、腸内細菌のバランスを善玉菌優勢に換えてやるのです。 ビタミンＣサプリメントを大量に摂ると下痢する方もいらっしゃいますが、 これは急激に善玉菌が増えるために起こる現象です。ですので、ビタミンＣの大量摂取で下痢される体質の方は、 ビタミンＣの量を減らしてみてください。 また、善玉菌をバランス良く増やしてあげるためには、食物繊維のバランスも非常に重要です。

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