Re: 難病 死にたいです ( No.1 ) |
- 日時: 2016/01/09 14:28 (kcn)
- 名前: M
- 星蘭さん死にたいなんて言わないでください。親に迷惑なんてかけていません。親は絶対生きてほしいと願っていると思います。私も死にたいと思ったことはありました。しかし、成長の家というところでは、病気を実際に手術もしないで直したという人がいました。星蘭さんも高1ならまだまだこれからです。自分に自信を持ちたとえ直らない病気だとしても楽しいことをたくさん考えてほしいです。迷惑だったかもしれません。ごめんなさい。頑張ってください。
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/01/09 14:50 (home)
- 名前: 華菜
- > 高1女子 星蘭です
> 難病→脊髄小脳変性症です > みなさんご存知ではないですよね? いえ、知っていますよ。
> 死にたいです 病気になると、メンタル面もしんどくなりますよね・・・ 私も生まれつき、軽度の障がいといくつか持病がありますが、それでも明るく楽しく生きていますよ。 > 死ぬ勇気を与えてください 死ぬくらいなら、「生きる勇気」を身につけてみてはどうでしょうか。 > たとえば > 『親に迷惑かけてる、一生なおらないのだから今死んだほうが楽だ、学校にはいけないから生きている意味と価値がない、死んだらみんなが楽になる』 > 生きていれば、誰しも迷惑かけますよ。それに、家族が病気になったことで、家族の絆がより一層深まることもあるんですよ。これは我が家の経験です。 > > 脊髄小脳変性症は治りません > いずれ寝たきりの病気です > > よろしくお願いします 私の知り合いにもあなたと同じ病の人がいますよ。でも、その子は毎日笑顔で「生きるのが楽しくて仕方ない」と言っています。それはなぜだか? 心が強いからです、病気のせいで環境や人生を悲観していないからです。 その子は、最近、哲学や聖書、仏典を読み始めて、病気になって初めて「人生の深さ」を実感したそうです。 病気になってみないと、生きていることのありがたさはわかりませんからね。 その子の病状は、不思議と良い方向へと変わり、今では歩けるようになり、母親と買い物にまで行けるくらいに回復しています。すごいよね。
結局は、「必ず病気を治す」「幸せになりたい」という強い「思い」が病状を良い方向へと変えていくんですよ。
大事なのは、病気になることが不幸ではなくて、病気に負けることが不幸なんです。
星蘭さんも病気に負けず、希望を失わずに私と一緒に闘いましょう!!
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Re: 難病 死にたいです ( No.3 ) |
- 日時: 2016/01/09 16:18 (spmode)
- 名前: 友里亜
- 死ぬ勇気って何?
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Re: 難病 死にたいです ( No.4 ) |
- 日時: 2016/01/09 16:30 (au-net)
- 名前: 田中貴金属
- さっさと死ね
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Re: 難病 死にたいです ( No.5 ) |
- 日時: 2016/01/09 16:45 (docomo)
- 名前: 匿名
- 星蘭さん
こんにちは
姉が「脊髄小脳変性症」と闘っています 中学2年生の夏に発症しました
今は嚥下障害が出ています
姉も当時は貴方と同じ事を言っていました
家族・医師・回りの支えに助けられて今では毎日笑顔に暮らしています
病気に負けない様に頑張って下さいね 応援しています
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Re: 難病 死にたいです ( No.6 ) |
- 日時: 2016/01/09 21:05 (au-net)
- 名前: 星蘭
- Mさん、華菜さん、匿名さん、ありがとう
少しだけ落ち着きました
知り合いにこの病気の方がいたり、匿名さんのお姉さんもこの病気なんですね
私だけへこたれてはいけませんよね
前向きに病気と向き合い病気と闘っている人はほんとすごいです 笑顔は難しくても、前向きな考え方になれるよう努力します
また私は悲しみのあまり感謝をわすれていたのですね お母さんお父さんに感謝し、病院の先生にも感謝し 少しでも長く生きられるように頑張ります
まだ私は発病したばかりで 入院はしていますがリハビリもなんとかこなせます 食べるときむせるのはきついですが(T-T)
ありがとうございました
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Re: 難病 死にたいです ( No.7 ) |
- 日時: 2016/03/22 15:38 (enabler)
- 名前: 佐藤
- こんにちは、俺も脊髄小脳変性症です、この先どのようにして生活したら、良いか迷っています、俺今58歳H26,春頃発症した、何度も何度も泣いた、なぜ俺なんだ、てな?でも死のうとは思わなかったこの先光が見えてくるって!最後まで生きるための知恵がみえて来るって、お互い頑張ろう。
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Re: 難病 死にたいです ( No.8 ) |
- 日時: 2016/03/22 17:47 (spmode)
- 名前: L
- 簡単に死にたいなんて言わないで下さい
偉そうで厳しい意見に 見えるかも知れないですが… 難病を持っている人は貴方だけでは ありません… 病名は違いますが私も難病持ちです… 難病で治るかわからないの人でも 諦めず頑張って治療してる方は 沢山います。 難病だからもう死にたい 死に方教えてなんて言ったら 希望を持って頑張って 治療してる方に失礼ですよ… 辛い気持ちはわかりますが どうか希望を持って下さい。
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Re: 難病 死にたいです ( No.9 ) |
- 日時: 2016/03/22 23:14 (mesh)
- 名前: 匿名
- 私は主さんの病気に詳しいわけではない素人なのですが、ひとつ情報があります。
鍼の先生で「森美智代さん」という方がいるのですが、この方は脊髄小脳変性症を食事療法を変えることで克服したそうですよ。 どうせ死ぬなんて考えているのなら、一度本を読まれてみてはどうですか?
この方が元気で生きていらっしゃる限り 治らない病気ではないようです。
森さんの方法が主さんに実際に効果があるかどうかも分からないし、体質に合わなくて悪くなったら大変ですし、
私は責任を負う事はできないのですが、
ご両親と一緒に本を読んでみて、もしご家族が効果がありそうだと納得し、
主治医の方の許可が下りたら(これはものすごく大事です)
森さんの考え方を、生活に取り入れてみるというのもひとつの方法かもしれません。 ただ食生活を大幅に変える方法らしいので、素人判断からでは、安全かどうかは分からないのです。
ご自分でも病気についてよく研究するようにするといいのではと思います。
勝田小百合さんという方が書いている、このサイトに記事がありましたので、 ぜひ読んでみてください。
http://plaza.rakuten.co.jp/korrida/diary/201106100001/
>この方は「脊髄小脳変性症」という難病になり、
21歳の時に余命5年、長くて10年くらいと思われていたのに、
生菜食をはじめ、その後手作り青汁1杯+スピルリナ、ビタミンC、エビオスだけの食生活で、病気を完治させ、発病から24年たっても元気にすごされています。
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Re: 難病 死にたいです ( No.10 ) |
- 日時: 2016/03/23 03:06 (dion)
- 名前: シナモン
- >悲しみのあまり感謝をわすれていた
星蘭さん、こんなに大切な事を教えて下さり有難うございます。
私は生まれつきの難病です。 最近は、歩行が出来いというところまで肉体が落ちぶれました。悪化して自分の意思で自由に行動出来なくなってからのこの20年ずっと、悲しい、苦しい、死にたい、と家族に嘆くことだけをしてきました。
こちらで同じような苦しみを感じている方に聞いて欲しいと願い、検索して星蘭さんの書き込みに出会いました。
私も、悲しみと苦しみのあまり感謝の心を忘れていた事に気づかされました。途端に苦しみが軽減し、この長い年月に感じたことのない類の涙がこぼれました。たった一人ですが、私には家族がいます。家族はずっと私の嘆きを聞きながら支えてきてくれていたのです。どこかで読んだ詩に「幸福は感謝に存在する」とあったのも思い出されました。
こんなに大切な事を忘れていた事を教えて下さり本当に有難うございます。
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Re: 難病 死にたいです ( No.11 ) |
- 日時: 2016/03/23 18:34 (ap)
- 名前: a
- 生まれ変わりはありますが助けてあげることは あなたしかできませんよ 生まれ変わるには自殺しないことです。 この人生は 一度です いきるには まず心を冷にして
生活のすべてを 改めまして 落ち着かせて下さい!
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Re: 難病 死にたいです ( No.12 ) |
- 日時: 2017/03/05 02:03 (scn-net)
- 名前: Aaa
- 約100万円位でスイスの安楽死ツアーに参加出来るみたいです。最近は規定が緩く難病にも安楽死の適用があるみたいです。
死ぬ権利も人権にあります。国連も認めているはず。自分で弁護士などを探し見ては、間違えても病院は駄目です。 多分、通訳なども必要になると思います。向こうでの手続きはかなりめんどくさいみたいです。外国人の安楽死を認めているは今の所、スイスだけです。 自分の命は自分で決めれば良い。病気の感じかたは人によって違います。 自殺と安楽死は違います。安楽死は人が持っている権利です。行使するもしないもその人の勝手です。本当に死にたいのでしたら安楽死ツアーを考えてみては、星蘭さんはまだ子供です。めんどくさい手続きはたくさんあります。人の命を消すのですから当然です。 最後に死を選んたからと言って、けして星蘭さんは負けた訳ではなく一生懸命に頑張った思います。どちらを選んだとしても星蘭さんが幸せになりますように。
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No.9に対する返信 ( No.13 ) |
- 日時: 2017/03/20 13:09 (wakwak)
- 名前: SD
- > 私は主さんの病気に詳しいわけではない素人なのですが、ひとつ情報があります。
> > 鍼の先生で「森美智代さん」という方がいるのですが、この方は脊髄小脳変性症を食事療法を変えることで克服したそうですよ。 > どうせ死ぬなんて考えているのなら、一度本を読まれてみてはどうですか? > > この方が元気で生きていらっしゃる限り > 治らない病気ではないようです。 > > 森さんの方法が主さんに実際に効果があるかどうかも分からないし、体質に合わなくて悪くなったら大変ですし、 > > 私は責任を負う事はできないのですが、 > > ご両親と一緒に本を読んでみて、もしご家族が効果がありそうだと納得し、 > > 主治医の方の許可が下りたら(これはものすごく大事です) > > 森さんの考え方を、生活に取り入れてみるというのもひとつの方法かもしれません。 > ただ食生活を大幅に変える方法らしいので、素人判断からでは、安全かどうかは分からないのです。 > > ご自分でも病気についてよく研究するようにするといいのではと思います。 > > 勝田小百合さんという方が書いている、このサイトに記事がありましたので、 > ぜひ読んでみてください。 > > http://plaza.rakuten.co.jp/korrida/diary/201106100001/ > > >この方は「脊髄小脳変性症」という難病になり、 > > 21歳の時に余命5年、長くて10年くらいと思われていたのに、 > > 生菜食をはじめ、その後手作り青汁1杯+スピルリナ、ビタミンC、エビオスだけの食生活で、病気を完治させ、発病から24年たっても元気にすごされています。 > 同感です。 簡単に死なないでください!
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