Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2016/11/06 04:46 (dz)
- 名前: 東条
- > 自傷行為をする経緯に関しては、
> 簡略します。
> 初めてがもう10年以上も前 > 私いま高校生
どのような病気でも経緯というのは凄く重要です。
5歳頃から8歳頃に何があったのか、そちらが気になります。
> 今では理由なしに当たり前のように切っています。 > 悲しいとか泣くとかそういうものを持ち合わせずに切っています。
家族や友人や先生は知ってますか?
カッターやハサミなど、まずは身の回りの刃物を捨てましょう。
|
Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2016/11/06 04:48 (dz)
- 名前: 東条
- > 安全という表現も微妙ですがおそらくどの部位よりも安全です。
> 隠せる、かつ軽症で済むところという理由でも腹部を選びました
安全な場所はありません。 皮膚には常に常在菌というものがいて、この常在菌の中には黄色ブドウ球菌や溶連菌や肺炎球菌などがいます。 たとえば、この常在菌が皮膚の中に入って感染性心内膜炎を起こして脳梗塞になったり、敗血症性ショックを起こしたり、溶連菌感染症を起こしたりします。 これらはいずれも緊急度が高く、何に感染しているのかすぐに菌を特定して治療をしなければ亡くなります。 溶連菌感染症は所謂、人食いバクテリアによるものだが、徐々に細胞が壊死を起こしていく。 脚が壊死を起こせば脚の切断だし、感染後には様々な合併症も待っている。
安全や軽症というのは誤った認識で、特に免疫力が低下している方や脾臓を摘出している方は常に常在菌に感染する危険性があるため、怪我や傷などには気をつけなければなりません。 たとえ何処の場所であっても、軽症では済まない場合もあるということを憶えておいてください。
|
|