こころの悩み｜悩み相談掲示板 > 幽霊についてです

幽霊についてです 日時： 2017/07/21 04:25　( enabler) 名前： @ 幽霊の種類やランクみたいなものが 解釈バラバラでどれが信憑性のあるものか分かりません テレビで紹介されるものは95%は嘘だと思ってます 私の聞いた限りでは 幽霊は膝からしたがないのは本当で 足がついてるのは偽物らしいです 江戸時代かそんくらいに書かれている霊の絵はどれもそれに当てはまるので信憑性は高い気がします また霊は透けているほど安全で 霊体がはっきりしてればしてるほど ヤバいそうで念の強さに関係しているそうです 大きさも同様らしいです あとは首から上がはっきりしているもの 頭だけでさ迷っているものもヤバいと聞きました それも霊体がはっきりしているもの大きいものほどヤバいと聞きました 白色は安全で 黒色は良くないもので 赤は危険で 炎のようなものは手に追えないほどで 紫は位の高いいい霊とも聞きました 他には 悪臭が強いほどヤバいとか Etcで どれが正しくてどれが誤りなのでしょうか どんなことでもいいので 無知な私にどなたか教えてください Tweet ▼

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Re: 幽霊についてです ( No.1 ) 日時： 2017/07/21 07:11　(mctv) 名前： アジテイター 　アジテイターは超常現象否定派で、悪霊も逃げ出すほどの図太さを持ってるらしーのでこの話に乗りましょうｗ　ただし幽霊が存在するのではないか？　という思想を完全否定する者ではありません、上手く使えば犯罪抑止に効果があります。 　古文書とか経典に幽霊は煙と共に現れるという記載があるそうなので、膝から下は見えないという定説が出来たと思われます、初めて足の無い幽霊を描いたのは円山応挙と言われていますが、応挙以前にも足の無い幽霊は描かれてるらしいので、これは応挙の有名度が当時は飛び抜けていたので定説となったのでしょう。 　しかし本質の部分は円山応挙という画家の研究熱心な部分と卓越した描写能力にあります、写生を繰り返し、西洋絵画技法まで勉強した応挙の幽霊画は優れた美人画にも匹敵するものです、これに下半身を描き込んでしまっては生きてる人間なのか幽霊なのか分からなくなってしまいます、ゆえに透視法による表現をあえて使ってるのだと思われます、素晴らしい絵師ですよね。     Re: 幽霊についてです ( No.2 ) 日時： 2017/07/21 17:37　(enabler) 名前： ＠ 確かにそう言われるとそうやって時代と共に姿形が少しずつ変わっていくのかもしれませんね 特に絵に関しては足描いちゃうとどっちだか分かりませんもんねｗ 私は完全否定派では無いですがほとんどは偽者と思ってますね     Re: 幽霊についてです ( No.3 ) 日時： 2017/07/21 18:51　(plala) 名前： なな すみません。 あの、私の従妹が幽霊を見れるようで… 私は見た事がないのですが… 私は、従妹の「幽霊が見える」 という事実をしり "幽霊"に興味を持ちました 勿論、怖いイメージが強く 祟られるとか呪われるとか そういうイメージは強いです ですが、従妹が見えるのは 人型と魂この二つだそうです。 魂は人魂のようなもので 赤だったり緑だったり 紫だったりと 色さまざまな物が見えるのだそうです 私は、その人魂に触ってみたい と、従妹に言いました。 従妹は、私に人魂のある場所を 教えてくれました 私は、結構高い位置に 人魂がいたので 手を伸ばしました。 その時、手に違和感を感じました 不思議な感覚です エアコンをかけてもいないのに 一瞬、風に当たったような… 室内で、エアコンも扇風機も 全くつけてない部屋でした 窓も開けてなく…風なんか 何処から吹いてくるのか… 疑問に思った時 「そこ!!」 従妹に言われました まさに、違和感を感じた その瞬間に人魂がいるという事です ですが、触って(？)からわずか 2秒ほどで消えてしまったようです… 私の触った…多分触った人魂は 紫色だとのことです。 …この話を信じてもらえないのかも 知れませんが…(ネットだし 嘘の情報もいっぱいあるから) 本当の出来事です。 従妹は、幽霊のおばあちゃん等も 見えるようで… 従妹のお母さんが、もともと 幽霊が見える体質だったのか 受け継いだのか…なんなのか… そんな話でした。     Re: 幽霊についてです ( No.4 ) 日時： 2017/07/21 22:25　(enabler) 名前： @ ななさん 霊感がずば抜けて強いほど人は 普通に見えてしまうらしくそれが幽霊と気づかずに居る人も居たそうです 従妹さんはその類いかも知れませんね 霊的なものは冷気を持っているのは本当にらしいです     Re: 幽霊についてです ( No.5 ) 日時： 2017/07/21 22:34　(plala) 名前： なな そうなんですね… 私は、幽霊が見えないのに 憑依体験がある…という類いの 人間です だいぶ、気持ちが沈んだ時 憑依されやすくなるようなので… まぁ、憑依されたとも 気付かないんですがね…     Re: 幽霊についてです ( No.6 ) 日時： 2017/07/22 01:40　(spmode) 名前： X おーぃ、あんたら何眠たい事言ってんダ？ 幽霊なんかいる訳ないだろ。 霊感？そんなの、人間が普段感じてる恐怖心が暴走して出来る自然現象なんだよ。 周りからツマラナい奴と思われる前にそんな話やめた方が良いよ。     Re: 幽霊についてです ( No.7 ) 日時： 2017/07/22 16:41　(spmode) 名前： 匿名 いや、Xさん。 別に周りからどう思われようが どうでもいいんじゃねぇか？ @さんが知りたいと思った事を 聞いただけ。そんだけだ お前や、周りが なんと言おうがどう思おうが この人たちは、知った事じゃない 首に突っ込むのが子供で 精神年齢が低い 因みに俺もだw 精神年齢低い同士黙ってようぜ？     Re: 幽霊についてです ( No.8 ) 日時： 2017/07/23 19:14　(icnet) 名前： 凡人 自分の従姉妹も幽霊が見えるという事で家を出たそうです。 幽霊が実在するか自分には分かりませんが、世界中で幽霊に関連した話がある以上、存在するのかもしれませんね。 また、守護霊が強いほど幽霊が見えないと言う話を聞いた事があります。     Re: 幽霊についてです ( No.9 ) 日時： 2017/07/27 04:44　(au-net) 名前： JPN 私もテレビとかで見る霊は嘘だと思います。 だって人魂が霊体の傍に無いですから。 それと膝から下が無いかあるかは分かりませんがテレビやYouTubeで見るものは全て有り得ません。 ななさんが言っていることは事実です 本物の幽霊なら傍に人魂が浮いてます。 母が経験者で昔の霊体験を聞きました。 母は霊感は強い方かは知らないんですが、学生のころ昭和の学校に有りがちな巨大な鏡。それに国民服と呼ばれる日本兵の軍服に似ているのですがそれを着た男の人が階段に座って居るのが 見えたそうです。それから母が卒業し何年か経った頃学校の工事で人骨が見つかったと母が言ってました。 それに、母が家でテレビを見ていた時テレビが消え｢あれ？何で？｣と母は驚いたそうですがテレビがついたと思ったら画面はノイズが出る砂嵐のような画面になっていてすると窓に横に向いて立っている老人が一人立っていたと。 するとその老人の傍にら人魂があったと母が言いました。目を凝らして見るとその老人は他界した母の御爺さんだったと。そしたら意識が飛んで目を覚ましたらテレビは普通に放送されておりその御爺さんはもういなかったそうです。そしたら電話で御爺さんがさっき亡くなったと知らせを受けたそうです。恐らく母の予想だと死ぬ前に目れなかった孫である自分の顔を見に御爺さんが現れたのだと思ったそうです。 私も神を信じ霊を信じる者ですからテレビで見る心霊映像はすぐ｢これ、絶対偽物だね。嘘丸わかり｣と。最近では祈祷師の中村建日さんに非常に興味があります。 テレビで徐霊など祝詞を唱える姿を見て私は画面腰ながらも｢この人は本物の祈祷師で神に授かりし力がある。一切この人からは邪念や穢れが見てとれない｣と分かりました。弟子入りしたいくらいです。この人の影響により神道の八百万神への信仰心が高まりました。あ、私正式ではないですが神道信者です。今は我慢して仏教に入ってますが。話を戻して、霊は存在しますが、テレビ等の霊は嘘です。偽心霊映像をネタとして使う番組局のせいで祈祷師やそういう能力を持っている方々がペテン師など信頼を失い続けているのは紛れもない事実です。長文になってしまいました。あ、それと母は一度死にかけて生死のさ迷いあの世の三途の川の入口辺りで誰かに｢お前はまだこっちに来るには早すぎる｣と言われ後ろからうるさい程の名前を呼ぶ声が聞こえてうるさいなと母は思いながらも気付けば目が覚めて辺りを見れば病室。傍に両親と兄弟が名前を呼び心配しながら立って居たそうです。長文失礼しました。     Re: 幽霊についてです ( No.10 ) 日時： 2017/07/27 05:57　(au-net) 名前： JPN すいません、追加です 忘れてたのですが、オーブも有り得ます 中には服を叩けばそれらしいものが撮れると言う方もいらっしゃるのですが色がついてるオーブは叩いても出ないのでオーブも霊と同じあります。 赤は攻撃。白は正常など。 霊はいます。 信じるも信じないのも個人次第ですが気になる方は一度心霊スポット。廃墟。真夜中の神社などに行って確認をしてみればいいと思います。 勿論、自己責任です。     Re: 幽霊についてです ( No.11 ) 日時： 2017/07/27 13:53　(enabler) 名前： @ Jpnさん長文ありがとうございます テレビなどの霊はまず影が出来てますもんね いやいや実体が無いのに何で影が出来るの? て思いますよw お母様の体験は似た経験をしている方が多いですよね 特に生死の境目は自分自信の様子を自分が見てたり お母様のようなあの世に行きかけてるの等も 色々と体験されてるのですね！ 長文わざわざありがとうございました     Re: 幽霊についてです ( No.12 ) 日時： 2017/07/27 16:22　(au-net) 名前： JPN @さん、私なりに考えてみました。 廃墟ってありますよね？ 廃墟は人｢生者｣が住んでいない建物 廃墟に霊が住み着くのは本当でそれは恐らく生前からの名残だと思います。 ほら、私たちはよく毎日家から出たり入ったりを毎日数えきれないほど繰り返してますよね。 そして、｢ふぅ、終わった〜今日は早く帰って寝よ｣のようにやるべき事をやったら家に帰るのが普通ですよね。 習性か習慣というものですかね。 なので死者にも生前からの習慣が残っていて地縛霊でも家に帰ろうとします。 それに生前建物に住んで居たことから恐らくですが廃墟は霊の家｢居住地｣とも言えます。｢何処に住もうかな…｣と思いながらさ迷ってる霊もいたりして。一戸建ての廃墟に複数の霊が住んでいる場合はシェアハウスと言ってもいいです。なので廃墟とかによく悪ふざけで入る人達がいますよね。なので霊からすれば生前と変わらず勝手に自分の家に入ってこられたのと同じで攻撃するのも当然です。 それに、水場は霊が寄り付くと言われておりこれも私の考えてたどり着いた結果ですが、これも生前からの習慣。水分補給です。ですが霊なので飲むことが出来ません。なので死後猛烈な喉の乾きに襲われるのは有り得るかと。何処かの地域では死者の代わりに水を飲み死者の喉をうるおすと言う行事があるようです。食べ物の面では考えたのですが分かりません。 神社などにも霊が居るのも理解できます。 これもまた生前から神社は神秘的な者でこれは死んでも尚影響しているのかも知れません。中には御神木に霊が宿っている可能性があります。なので木ですので自然のエネルギーを蓄えている可能性があり、良いものならとにかく、悪いものなら攻撃されればひとたまりもなく。憑かれれば徐霊は結構大変です。引っ越しなどの事で一時的に無人になった部屋｢空き家｣にも霊が住み着く恐れがあります。空き家になっている期間が長ければ長いほど悪い状態になっていきます。何故なら、生者と同じ｢ここは自分の家｣との認識が強まるためです。なので引っ越し先の空き家に何が居ても可笑しく有りません。運が悪ければ｢追い出そう｣ととり憑き｢災｣いをもたらす恐れも有ります。｢殺｣される可能性も勿論有ります。また長文失礼しました。こういう話にはつい熱くなっちゃんですよね…。     Re: 幽霊についてです ( No.13 ) 日時： 2017/07/27 17:02　(enabler) 名前： @ Jpnさん かなりお詳しいですね 水場は聞いたことがあります 廃墟なども習慣というのはありそうですね 自分が死んだことに気づいてない者も居るわけですもんね 空き家は友人が昔一軒家の廃墟に行ったらしいですが そこのカレンダーが1980年代であったらしいです つまり30年以上前から廃墟ということになるのですが 直接的なものは何も無かったらしいのですが 友人が撮ってきた写真には 幽霊らしきものがかなりの数の移っていました 内姿形が分かるものは2体程しか居ませんでしたが 窓の外だったので全身は写ってませんでしたね よく何も無かったなと思いましたね その友人は結構怖いもの知らずなのですが関係あるんですかねw     Re: 幽霊についてです ( No.14 ) 日時： 2017/07/27 17:27　(au-net) 名前： JPN 物音とかしませんでしたか？ 落下音とか。 まあ霊もむやみやたらに仕掛けてこないと思います。殆ど多いことは様子ですかね。多分ですが、死者の方々からすれば生者と会うのは久々で年数が立っているのであれば服装や髪型なので観察していたのかも知れません。｢全てがそうでは有りませんが｣ まあそういう所行って何も無かったのは幸運でしたね。 しかし、何も危害を加えられなかったとしても何体かは憑いて来ている可能性は有ります。 お金が掛かるので徐霊を受けろとまでは言いませんがそういう所行った場合何体かは生者の体を利用してその人の家に住む事もあります。 怨霊は流石にそんなに多いとは思いませんが人の恨みほど恐ろしいものは無いので。 それにですね、その廃墟にあった物を触るだけで乱暴に扱わないのならセーフですね。(その前にセーフとか関係してるんでしょうかね汗) 知り合いに廃墟行ってその場にあった物を蹴ったり壁を殴ったりして不測の事態が起きたと同行者から聞きました。 芸能人でもロケで廃墟に行き、その場にあった椅子などを蹴ったりして干されています。 厳しく言うと本当は廃墟には行くべきではないのですが生物が元々持ってる好奇心があるので仕方がないことです。(恐ろしい思いをしない限りは)

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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