Re: 将来について ( No.1 ) |
- 日時: 2012/11/05 11:39 (spmode)
- 名前: スク
- 電車の中で読んだので内容を完全には把握していませんが、自分より1つ年下なのにしっかりしていて、素晴らしい人格をお持ちだと思いました。
また、私は家庭にも恵まれ大学にも通わせてもらっているのに、自分に甘えてしまったせいで今日も講義に遅刻してしまうことは確実です。 自分は一体何をやっているのだろうという気持ちと、親に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
それで本題ですが、看護の仕事と自分のやりたいことで心が揺れ動いてしまう気持ちはよくわかります。 私も大学受験のとき私立大学に進学して自分のやりたいことをやるか、大学のレベルを少し下げて国公立大学の違う学部に進学するか迷いました。 最終的にお金のことを考えて国公立大学に進学しましたが、今の環境には満足しています。 満足し過ぎて怠けてしまっています。 ここに入力ここに入力
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Re: 将来について ( No.2 ) |
- 日時: 2012/11/05 11:51 (spmode)
- 名前: スク
- すみません。
スマホの調子が悪く途中で切れてしまいました。 私がここで伝えたいのは、Mr.ChildrenのAnyという曲の歌詞にもあるように、「今、僕のいる場所が探してたものと違っても、間違いじゃない。きっと答えは1つじゃない。」ということです。 自分のやりたいことも人生の答えかもしれませんが、看護の仕事だって人生の答えかもしれません。 職場でフィアンセに出会えるかもしれませんし、親友ができるかもしれません。 せっかくここまで看護の勉強を頑張ってきたのですから、これからも頑張り続けてみたらどうですか? 無事病院に就職して一段落してから自分のやりたいことをやっても遅くはないと思います。 もうすぐ大学に着くのでこれくらいにしますが、Mr.ChildrenのAnyをぜひ聴いてみてください。 私はこの曲に人生を救われました。
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/11/05 12:17 (yournet)
- 名前: らん
- 夢はすばらしいものです。ですが、夢を追うのと無謀な選択をするのは別のものです。サッカー選手やプロ野球選手は夢を追った人たちかもしれませんが、だめなら会社に勤めよう、実業団でプレーすればいいといった「保険」をなしでやってきたわけではありません。
奨学金つきの看護専門学校を辞めて進路を変更するというのは無謀な選択だと思います。進路を変更したいのであれば、看護専門学校に入る前にすべきであったことで今、後戻りすべきではありません。 家を建ててしまった後でやっぱりマンション買っとけばよかったなと思ってマンションに引っ越したり、彼と結婚した後やっぱり元彼の方がよかったなと思ってすぐに離婚して元彼の所へ行ったりすることは普通はしませんし、そんな人間では周りからも信頼されないでしょう。 ゆかり様が看護のつらさ、現実の仕事のつらさに直面しますと、置いて来た夢を取り戻したい気持ちになることも多少の想像はできます。しかし、病院に勤務せずに、看護専門学校の学費等を借金としてしまった場合、ゆかり様はその返済手段を考えるしかなく、夢を追ってその生活はどうするの?というところだと思います。今の時代、夢は現実の生活の保障なしに実現されるものではないのはありませんか。
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Re: 将来について ( No.4 ) |
- 日時: 2012/11/06 22:52 (softbank126115178045.bbtec.net)
- 名前: ゆかり
- みなさん、お返事下さりありがとうございます。
≫スクさん スクさんの仰る通り、道はひとつではないし、この道も間違いではないはずです。とにかくは勉強を頑張って、資格は取ろうと思っています。未だに、すぐ就職するかどうかは悩んでいるところですが、看護師も素晴らしい職業なので、これからはもっと看護に向き合って考えていきたいと思います。
≫らんさん 学校をやめるつもりはありません。亡くなった父も看護学校が決まった時は喜んでいましたし、何より中途半端で投げ出すようなことはしたくありません。でも、学校を卒業して資格を得ていながら、また別の道を目指すというのはどうなのかとも考えています。やはり進路の変更は大きなリスクを伴うものですし、簡単には決められません。一番大切なのは自分の生活なので、そこを踏まえてもう一度考えてみようと思います。
重ねて申し上げますが、ご返信下さりありがとうございます。ぜひとも今後の参考にさせて頂きます。
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Re: 将来について ( No.5 ) |
- 日時: 2013/10/11 00:02 (ocn)
- 名前: あくまでもひとつの意見ですが
- これからは自分のために生きるべきだと思います
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