No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/08/06 16:08 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 生きるという事が辛いです。
生きるということは元々辛く、大変な行為ですからね。 ですから努力と工夫が必要です。
> でも、死ぬという行為は凄く怖いです。 死は未知ですからね、当然恐れを覚えるでしょう。
> 友達といえる人は一人もいません。 1人も・・・、ですか? あなたは学生さんですか?、社会人ですか?
> 家族さえ信用するか事ができません。 人を信用する必要はありません、たとえ家族でもです。 人を信用することは元々危険なことなんですよ。 人を信用するということは人にこうであって欲しい、こうであって欲しくない、という願望です。 しかし、人は自分の心ですらなかなか思い通りにならない存在です、どうして人の心が自分の思い通りになるでしょうか。 ですから、人に接する時、家族に接する時、信用しないで人は如何様にあり得るのだと、気持ちを中立(ニュートラル)にしておくと良いと思います。
> 誰のことも好きになれずにいます。 それでも自分のことは大切にして下さい。
> 孤独感に何度も押し潰されるような感覚に陥りながら生きてきました。 やはり、あなたに必要なのは友人のような気がしますね
> 私の親(母)は浮気をしており 父はもう随分家に帰ってきません。 しかし、浮気はあなたの母の罪であり、あなたの罪ではありません。 母が罪を犯しても、あなたまで暗くならないように注意して下さい。
> 最近の母は、酒飲みがエスカレートしてストレスをぶつけてきます。 母が酒を飲みだしたら自室に避難してしまうのはどうでしょう。
> 私には夢があります。 目標があるのは良いことですね。
> でも、現実をみると夢を忘れて生きるのが怖くて辛くて遠くへいってしまいたいという気持ちがあります。 現実から目を背けても現実からは逃げられません。 逃げられないなら、現実に対処するまでです。
> どうか、この家を出ていける日まで耐えれる方法はないですか? なるべく自室に避難する。 なるべく外出して家にいる時間を減らす。 なんてどうでしょう。 図書館、本屋、漫画喫茶、スポーツ施設、学校、公園・・・・ いろいろ時間を潰す方法はありますよ。
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Re: つらい ( No.2 ) |
- 日時: 2013/08/06 16:49 (spmode)
- 名前: 匿名
- かゆがもさんへ
答えてくれてありがとうございます。 私は高校2年生です。 小学生の頃は小3から仲の良い人が2人おりました。 私はその時友達だと思っていました。 でも、3人で遊ぶといつも2人だけで遊んで私は置いてきぼりでした。 その時は、なにも考えていなくて小学校高学年になるにつれ 2人は私をからかうようになりました。 学校の先生に相談をしたことが何度かありましたが 対処をしてくれなくて小学校の頃は我慢して過ごしました。 中学ときは今までのことを考えるとなかなか友達と呼べる人がどういう人かわからなくなりました。 中学は小学校よりも酷く先生たちは話も聞いてくれないし進路の時も適当でした。 その時、私は誰にたいしても保険を用意して対処するよな感じになってしまい。条件がなければ人を満足に信用することもありませんでした。 私だって友人は欲しいです。 相談をしたり笑いあったりしたいものです。
私の家は田舎にあり図書館が近くにありません 少し離れたところにありますが 家の近くには小さな公園くらいで コンビニもありません
自分の部屋にいても 母が私を呼びます 返事をしないとキレるし 来たとしてもまたぐちぐち罵られます
ありがとうございます 相談に乗っていただいて 凄く嬉しいです
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/08/06 17:20 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 私は高校2年生です。
なるほど、学生さんですね。
> 小学生の頃は小3から仲の良い人が2人おりました。 > 私はその時友達だと思っていました。 > でも、3人で遊ぶといつも2人だけで遊んで私は置いてきぼりでした。 > その時は、なにも考えていなくて小学校高学年になるにつれ 2人は私をからかうようになりました。 友人にもランクはあると思います。 @挨拶したり、会話する程度(友人というよりタダの知人ですね)。 A一緒にいると楽しい、一緒に遊ぶ、友人(この辺から友人といえると思います)。 B苦楽をともにした、助け合う、互いに尊敬できる、いわゆる親友。 はっきり言って@〜Aはポイポイ変わるので多くを期待しないほうがいいでしょう。 その2人ももせいぜいAレベルではないでしょうか。 Bは親友ですが、これは人生を通しても1〜3人いるかいないかです。 そしてあなたが良友を望むとき、あなたも良友であろうという努力が必要だと思います。
> 中学ときは今までのことを考えるとなかなか友達と呼べる人がどういう人かわからなくなりました。 慎重になったのは良いことですが、臆病にもなってしまったのでしょうね。
> 中学は小学校よりも酷く先生たちは話も聞いてくれないし進路の時も適当でした。 中学に進むと、先生の役割は勉強が中心になってきますからね。
> その時、私は誰にたいしても保険を用意して対処するよな感じになってしまい。条件がなければ人を満足に信用することもありませんでした。 私にはたとえ親友相手でも信用はしません。しかし、どうしたら親友が喜んでくれるか考えてます。
> 私だって友人は欲しいです。 > 相談をしたり笑いあったりしたいものです。 下に記すのはもともと新学期に不安を覚えている人にコメントしたものです。 参考になれば。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 新しい輪に溶け込めるかですね。 まずはやっぱり挨拶でしょうね、おはよう、こんにちは、です。
それからですが人は自分に良くしてくれる人、共感してくれる人、益する人を嫌うのが難しいという性質があります。 あなたは自分に優しくしてくれる、同情してくれる、助けてくれる人を嫌うことができますか? この人の性質を利用するのはどうでしょう。
あなたが勉強のできる人であれば「今の問題難しかったね、良かったら教えてあげようか。」とか、 あなたが勉強のできない人であれば「今の問題難しかったね、良かったら一緒に先生に聞きにいかない」とか、 あなたが美味しいお菓子を食べていたら「良かったら一つどう?、美味しいよ。」とか、 あなたが面白い本・漫画を読み終わったら(本・漫画の好きそうな人に)「これ面白かったよ。良かったら読んで見る?」とか、 誰かが重い荷物を運んでいるときに「重そうね。手伝うよ。」とか ・・・ こんな作戦はいかがでしょう。
あと人の話をよく聞いて、自分も興味ある話題・共通の趣味であったら会話に勇気を出して飛び込みます。 「だよね〜。」とか「私もそうだな。」とか共感を示す言葉のほうが良いと思います。 同じ趣味の人とは話しやすいです、最初から共通の話題があるので。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 要は人に親切にしてれば自分にも優しさが返ってきますよ、という単純な心の仕組みです。 この仕組みを利用すればいろいろな人と仲良くできると思います。
> 私の家は田舎にあり図書館が近くにありません > 少し離れたところにありますが > 家の近くには小さな公園くらいで > コンビニもありません 自転車を利用されてはどうでしょう。行動範囲が広がりますよ。 ママチャリではなく、スポーツ自転車ならさらに行動範囲は広がります。
> 自分の部屋にいても > 母が私を呼びます > 返事をしないとキレるし > 来たとしてもまたぐちぐち罵られます 私なら酔っ払いの戯言なんて無視しますけどね。 そして酔ってるときの暴言や、無様な姿を録音か録画して、シラフの時に見せてやります、これは警察が泥酔者に使う方法ですね。 それとイヤーマフなんて使うと、かなり防音できますよ、私は昼寝のときに使ってます。 私が使ってるのはコレですね。 http://www.amazon.co.jp/ARC-A812-%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%95/dp/B005XTA4RC/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1375777126&sr=8-1&keywords=%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%95
> ありがとうございます > 相談に乗っていただいて > 凄く嬉しいです ネットでできることと言えば話し相手ぐらいですけどね^^;
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