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義理の両親と夫の間で苦しいです・・。 日時： 2014/02/15 00:00　(asahi-net) 名前： パー子 すみません。　深刻さに欠ける内容に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご容赦ください。 私、35歳。夫39歳。結婚10年になります。子供はいません。夫の両親が家を買うように言ってきます。理由は「落ち着くから・・」ということだそうです。 家を買うことに私たち夫婦も反対は無かったので、夫と話し合って「身の丈にあった物件にしよう」という事になって物件を探し始めました。 所が、夫は希望エリアでは考えられないような好条件を低価格で買える所でないと目を向けようとしません。 お陰で夫の言うような条件でこれまで見つかるような内容はいわゆる「事故物件」など問題のある物件、もしくは極端に築年数の高いものばかりでした。 私は購入に不安を感じる物件だったので「もう少し価格を上げた物件を選ぼうよ」と言っても、「じゃぁオマエが払え。俺が払うんだからそんな高い物件は買えない！」と言って聞いてくれません。 最近になり、義理の両親が家を買うことを薦めるだけでなく、「お金が無いからそんな物件ばかり選ぶのだろう」と言い出して、「お金はあげるから、もっと良い物件に住みなさい」と言ってきます。 ただ、義理の両親は「７０平米以上、大手ゼネコンが建てた新築を買いなさい」とまで言ってきます。沿線も、「○○線なんてダメだ」など言って来ます。 夫は義理の両親の話しは聞こうとしません。「学校も出し貰った。もうこれ以上出してもらう理由はないし、自分の考えを両親に言われたからって変えるのはおかしい」と言います。 私は、夫の両親と夫の間くらいでまとまってくれないものか・・・と思っていますが、、私の意見は双方とも聞く気が無いようです。 こんな義理の両親と夫の関係がすでに５年続いています。 夫の年収は決して低くはありません。むしろ良い方です。子供は持てない体なので今後ずっと２人きりです。貯金は年収の２倍ほどあります。 半分頭金に使っても十分な額があると思っています。 夫の考えは、「ローンを長く持つことに不安がある」そうです。その気持ちはとてもよくわかります。　不安解消に私がフルタイムで働ければ良いのですが、３年前からリウマチになってしまい、フルタイムでの仕事は不安があります。 義理の両親は、お金を貸しても良いし、あげてもいい。息子のプライドが傷つかないような方法にしてあげたい。と言ってくれています。 今年の夏に今の賃貸マンションの更新が来ることもあり、今のマンションはお風呂以外の蛇口からお湯が出ないので・・冷たい思いをする冬は今年が最後にしてもらいたいと思ってしまいます・・。 なんとかなるような良いアイデアはないでしょうか・・。 お彼岸と正月に義理の両親と会うのがとても辛くて仕方ありません。。 Tweet ▼

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Re: 義理の両親と夫の間で苦しいです・・。 ( No.1 ) 日時： 2014/02/15 13:29　(softbank126057203031.bbtec.net) 名前： nagi そうですね。 借金ほど大変なものはないです。 よく考えましょう。そこに住むのは、ご夫婦ですか？ ならば、ご主人としっかり話し合ってください。 あなたはどうしたいのですか？ 持ち家の良いところ。 気兼ねがない。 保険に入るので、ご主人がなくなってもローンが保険金で支払われて、家が確保できる。 資産として残る。 老後家の家賃の心配がない。（早くに払い終えれば。） などです。 デメリット。 ランニングコストが必要。屋根、壁の塗り替えなど。 災害に合っても全額補償されず、家賃とローンの二重払いになる可能性がある 将来、施設に入るとすると、処分を考える必要がある。すぐに引っ越せない。 などを考え、街並みや、人の質、年をとても自活できるかなどを考えて、実質的な話し合いが必要だと思います。 買うとか買わないより、どんなライフスタイルを希望しているかだと思います。まずは、ご主人とどんな生活をしたいのかを話し合われては？     Nagiさん　へ ( No.2 ) 日時： 2014/02/15 23:53　(asahi-net) 名前： パー子 Ｎａｇｉさん、お返事、ありがとうございました。 街並みや、人の質、年をとても自活できるかなどを考えて、実質的な話し合いが必要だと思います。 買うとか買わないより、どんなライフスタイルを希望しているかだと思います。まずは、ご主人とどんな生活をしたいのかを話し合われては？ ここの部分がとても心に響きました。　 その通りですよね。街並み、人の質、生活の基本部分の利便性・・、私も大切に考えたい部分です。　 是非、ライフスタイルについて話し合ってみたいと思います。 ありがとうございました。

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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