 Re: 救済手段はあるのでしょうか？ ( No.1 ) |
- 日時： 2014/03/19 09:04 (panda-world)
- 名前： ミライ
- 無いですね。
ひきこもり生活を選択した時点でそういう人生の終焉を迎えることはわかっていただろうし。
がんばって働いて、長年税金を納めてきた人間からするとそんな人間に税金が使われるのは嫌ですね。
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| Re: 救済手段はあるのでしょうか？ ( No.2 ) |
- 日時： 2014/03/19 20:27 (eonet)
- 名前： モガ
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救済手段が ありましたので、参考にしてください。
まず、「精神科」を受診すれば すべての人に 適用される「精神保険福祉法第３２条」を 申請する方向に動きます。
これによって「精神科」の 「通院医療費」は「公費負担」になります。
「無保険」の件は 「保険料金が払えない人が激増」している 現状に対応して「一月保険」という制度を 有効に活用します。
健康保険課に出向いて この制度を 利用したいと申し出て、「一月分」の「健康保険料金」を 支払いますと「一月間」だけは 保険診療になります。
ですから、受診を整理して まとめると 負担が軽減されます。
また、「国民年金」も 納付者が 激減していることから、「免除手続き」をしていれば、「国家負担分」は 支払っていただけます。なお、この知人の場合は 自治体側が「全額免除」に しているそうです。
国や 自治体は 住民を 分け隔てなく 生きることを 保障することが 責務です。
日本国憲法は 国民の「生存権」を 保障しています。ですから！「引きこもりであること」が 個人から 責められる筋合いは ありません。
日本国憲法第３章・第２５条 「生存権」
「すべての国民は 健康で、文化的な 最低限度の生活を 営む権利を有する。国は すべての生活部面について 社会福祉、社会保障 及び 公衆衛生の向上、及び 増進に 努めねばならない。」
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| Re: 救済手段はあるのでしょうか？ ( No.3 ) |
- 日時： 2014/03/25 08:13 (eonet)
- 名前： モガ
- 知人の 受診料は「公的負担」に なりました。これで 病気の治療にも 積極的に なれますと、大喜びで 報告がありました。
なお 手続きは 簡単です。掛かっているＤＲに 申し出れば その日から 適用されたということです。
同じような 状況に方 に、希望となりますように 報告いたします。
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| Re: 救済手段はあるのでしょうか？ ( No.4 ) |
- 日時： 2014/03/30 22:03 (eonet)
- 名前： モガ
最終の レスになります。
その後 友人は 精神科の診療が マッチしました。
やはり 一つの問題が 解決したことは 大きな力のなりました。
お母様の 介護と これからの経済については「保健所」と「健康福祉課」に相談して 解決していくと、気持ちが 前向きになられています。
この国の憲法は すべての人が 幸福を追及して生きることを 保障する！約束です。死にたい 人は「生存権」を 思い出してください。
そして！幸福に生きる ことを求めてください。それが、戦争を繰り返して 多くの命を失った反省から 打ち立てられた「理念」です。
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