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堕ちていく 日時： 2015/05/12 14:05　(eonet) 名前： ココ 今、私は建築学科の大学生で２回生です。 長文で、大変分かりにくい文章とはなりますが、お許しください。 最近、自分は本当に凄まじい勢いで生活状況、性格ともに堕ちていって、最終的に今では、自分の性格ではもう生きていけないんだろうな、死ぬしかないんだろうな、と思っています。 １回生の時より、前期、後期ともにかなりの単位を落としてしまいました。 しかし私の大学は特殊（？）なので、基本的に確実に取らなければならない単位をとっていれば、進級はできます。 今回は担任の先生のフォローもあって、なんとか２回生に上がることが出来ました。 単位を落としてしまった理由は、出席日数が足りていない、もしくは期末テストの成績の悪さです。 元々、中学高校ともに、学校へ行かないことはほとんどなかったのですが、大学に入学してよりすぐ、体調を崩して一週間ほど学校へ行けなかったのをきっかけに、学校へ行かない癖がついてしまったようです。 また、精神的にも病みやすく、コントロールできない性格なので、学校へ行って自分の劣等ぶりに学校に居たくない、という感情も出てきてしまい、余計学校へ行けなくなってしまいます。 たまに学校にて、劣等感の感情が爆発し、パニック症で過呼吸になって、周りの友人や先生方に迷惑をかけてしまうこともあります。 そうなるたびに、本当に自分への嫌悪が強くなっていきます。 学校へ行かない日は家で、自分への嫌悪より、泣いたり叫んだり、本当に異常な状態でいることが多いです。 また、確実に取らなければならない単位というのは、課題に関しての授業で、現在２回生の前期では大きく三つの課題が出されます。 １回生時では、前期はほとんどの課題をしっかり出せていて、単位が危ないことは全くなかったのですが、後期は、最後に出された大きな課題を提出することが出来ず、単位の履修としてとても危うい状況にありました。 基本的に私たちの取り組む課題は、授業中に終わらせることが出来るのはほぼ０に近く、授業後に残って仕上げるのが普通です。 とても作業の効率がよく、課題を仕上げるスピードが速い人でも、残らないと終わらないような感じです。 特に締切間近は、学校の最終門限である22時まで残り、必死に取り組んでいることが多いです。 私も締切間近はいつも、22時に学校を出て、家に着くころには日にちが変わっていることが多いです。 それでもその課題を仕上げることは出来ませんでした。 それに対しての特別な措置として、課題の再提出の期間が設けられていたのですが、それにも提出出来ず、本当に危ない状況に陥っていました。 最終的にどうしようもない私のために、休み中にもかかわらず、担任の先生が何度も課題の相談に乗ってくれて、現在、２回生として進級することが出来ています。 今年４月頃から、進級してより早速最初の課題が出されていました。 昨日が提出日だったのですが、今回もしっかり仕上げて提出することが出来ませんでした。 原因として一つは、２週間ほど前、体調を崩して熱がなかなか下がらなかったために学校を１週間ほど休んだことだと考えられます。 しかし、その分を挽回しようとGWもずっと学校に朝から晩まで休まず行き、必死に必死に取り組みました。 家族に「今日ぐらいは休んだら？」と言われながらもそれを振り切って、毎日学校へ行っていました。 そしてGWが過ぎ、また授業が始まり、GWずっと来ていなかった他の人たちにどんどん追い抜かれ、最終的に間に合いませんでした。 もう一つの原因としては、効率が悪いことだと思います。 昔からそうで、自分でも直そうとしてはいるものの、どこを直せばいいかも分からず、ずっとこのままです。 親からも「そんなに効率が悪かったら、今後将来仕事ないよ？！生きていけないよ？！本当にこれから生きていけずに、死んでしまうよ？」とずっと言われています。 もちろん親は、私のことを本当に心配してそのようなことを言っているのだと思うのですが、いつのまにかその言葉が思い込みに変わり、結局は自分が生きていく気力をどんどん失わせるような言葉としか受け取れなくなりました。 昔から親は私に何かを説教するとき、「どうせあなたには何の期待もしていないけど」「なんで皆出来ていることなのに出来ないの？本当にダメなやつだよな」「てめぇなんて生まなければよかった！」など、マイナスな言葉ばかりを吐きながら、自分をたたいたり蹴ったり、食器を割ったりしていました。 私はいつも泣きながら「ごめんなさい」と言っていました。 おかげで今でもパニック症で過呼吸になるときは、いつも「ごめんなさい」と言っていたり、友人が脅かそうとちょっと背中を押したりするだけでも過剰に反応してしまったりします。 自分が全て悪いのは分かっています。 もう、生きていきたいという活力もほとんどありません。 今はもう学校をやめたい、もしくはもういっそのこと死んでしまいたい、その気持ちでいっぱいです。 課題は本当に必死に時間をかけて、一生懸命取り組んでいるのに終わらない。きっと自分には向いていないんだろうな、と思います。 おそらく取り組んでいる時間は、クラスの中でも多い方だと思います。 バイトや特に用事もなく、他の人たちよりもたくさん時間を取れているからです。 この嫌悪でまた学校に行けなくなって、親やクラスの皆に迷惑や心配をかけたくもありません。 大学のクラスの皆は誰もが本当に優しいです。 課題が終わらないと言って焦っている時、困っている時、きっと自分も相当しんどいはずなのに、「大丈夫！絶対終わる終わる！」とポジティブに話しかけてくれます。 時には課題の作業の手伝いをしてくれることもあります。 こんなに助けられているのに…。 課題を終わらせられない自分とは、学校へ行けない自分とはなんなのでしょう。 このまま生きていてもこんな自分じゃ絶対に生きていけない。 こんなに大学にも行かせてもらえて、恵まれている環境なのに、死にたいっていう自分ってなんなんでしょう。 もう消えてしまいたい。 そんな気持ちであふれています。 今後どうしていけば、生きていける気力が出てくるでしょうか？ もしくは本当にもう死ぬしかないのでしょうか？ 苦しいです。 すみませんがどなたかお返事お願いします。 Tweet ▼

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Re: 堕ちていく ( No.1 ) 日時： 2015/05/12 15:14　(spmode) 名前： ナツ ココさんは自分をだめな自分と 思っているけど、そんなことはないと思いますよ。 自分に自信がもてない、悪い方向に考えてしまう、 自分を責める 今のココさんの状況はそんなかんじかな。 それは親との関係も原因があるのかなと 思うけど 大学辞めるのではなく休学はだめなのかな？ ココさんが何をやりたいのか自分を 見つめ直してみるのもいいかなと思います。 ココさん。自分はだめな人間だとか 思わないでね。 他人と比較したりするのはやめて 自分は自分、親の評価を気にしたりせず ココさんらしく生きて行ってください。     Re: 堕ちていく ( No.2 ) 日時： 2015/06/03 16:17　(e0109-106-188-59-40.uqwimax.jp) 名前： 日菜 休学すれば。

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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