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ある宗教について 日時： 2015/07/25 21:47　(ocn) 名前： パスタ 初めましてパスタと言います。 中２の女子です！ 題名そのままである宗教についてです。名前を出していいか分かりませんが、一応出します。冨士大石寺顕正会省略して顕正会とゆう宗教についてです。もし名前出しちゃダメだったらごめんなさい！ 私がこの宗教に入っているわけではないんですが、母親が入っているんです。 良く分かりませんが私が小４か小５の頃に入ったんだそうです。 実際小５の最後辺りから、集会って言っていろんな人が集まって体験談等を聞く集会に連れていかれてました。 小６のお正月の時にはお正月の時にも埼玉だかのどっかに集まる所にも連れていかれました。 小学生の時は別に普通に思ってましたが、今になって思うとなんか怖くて。 母親は元々自営業しているお店に母親よりちょっと歳が上の人に勧誘されて入りました。 今では、毎月の集会や、体験談等を聞きに行っています。 父親の祖母と一緒に暮らしてますが、その祖母も入信させられました。 母親もこの宗教を信じているんですが、ネットではあの有名な宗教より危険等書かれていました。 でも入ってる人自体悪いような方は居ませんが、うーん・・。 もしかしたら、私も連れていかれる時に紙に名前書いたりしてるんで入ってる扱いかもしれません。中学に入り言ってませんでしたが、今月は無理やり行かされましたね。 このまま母親も入っていていいのかや、出来ればこうゆう宗教等に入らないで、普通の生活をしてほしいです。 でも、言える自信はないですし・・。 その前にこの宗教自体安全なのでしょうか？ 不安です。ネットの知恵袋でも結構相談数あるんで本当に不安で・・ どうなんでしょうか・・。 長文すみません！少しでもいいので意見ください！ Tweet ▼

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Re: ある宗教について ( No.1 ) 日時： 2015/07/26 09:42　(toshima) 名前： あか パスタさんこんにちは。37才あかです。宗教に入っている親を持つ子供。僕の元彼女の子供も、元彼女が創価で２人入信しています。 親と一緒に暮らしていると、どうしても子供も入信させられる、そんな 状況数多くあるみたいです。きっと今の段階で出来る事は二つ。 相談所で相談するか、高校生になるまで家にいて、高校生になったら もしくはすぐに就職して家から出て一人暮らしする事。それしかないのかなあ。　親を説得して変える事は、よっぽど人生経験つんだ人じゃないと無理かもしれない。ある意味宗教って、洗脳に近いので。 その宗教、良いか悪いかはわからないけど、今の時点であなたには 必要ないものです。それだけは言えます。     狂気集団 ( No.2 ) 日時： 2015/07/26 16:04　(docomo) 名前： 匿名 創価を敵視している宗教、過去何度も拉致･監禁･傷害･暴行で逮捕者続出。公安がマークし続けるカルト宗教、対峙している創価も同じだが公明党がバックにいる分目立つ。 拉致してまで入信させるなんてまともな宗教じゃない。 宗教に強く傾倒する人間は全てを信心と言う言葉に置き換える、無責任者が多い。 例えば車で事故起こしたら、信心してたから助かった。 それで死んだ場合、信心が足りなかった。と言う 後付けなら誰でも出来る、テロ活動を起こす可能性がある集団が宗教とは言えるか？ 洗脳されている事すら自覚出来ない憐れな人達。 何れにせよ、上層部は信者を金づるとしか考えていない。     Re: ある宗教について ( No.3 ) 日時： 2015/07/29 22:19　(odn) 名前： Ayu わたしも今から3年前に顕正会に入っていまして9ヶ月で辞めました… 元カレとその家族が顕正会に入っていましてわたしも元カレに嫌われたく なくて入信しました…その時は仕事の契約が切れて退職していしまって 悩んでいました…顕正会に入ってから新しい仕事が見つかったのですが 合わなくて3ヶ月で辞めました… わたしが顕正会に入ってから元カレが暴言や暴力みたいなことがあって 家に行ってもなかなか帰れなくなって夜遅くまでいることになったり、 休みの日も毎日元カレのところにいったり、仕事帰りも元カレのところに 行って顕正会のことをしたり、毎週日曜日も会館に行かないといけなくて 休む暇もなく体を壊したこともありました… 家族にバレた時は辞めたくても辞められなくて自分で何が大事なのかを 考えて辞めることが出来ました… 宗教の自由はありますが自分の家族を傷つけてまでやりたくはないと 思いましたよ… パスタさんは中2ですが顕正会は17歳から入信が出来るので もし、親から勧誘されたら相談所やあまりにも酷かったら 児童相談所などに相談した方が良いと思いますよ…

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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