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意見ください 日時： 2016/04/04 06:59　(au-net) 名前： Ｈ 参考にしいたいので、読んだ方は意見をお願いします。 同僚に内緒という合意の元で借金をしました。それから完済➡借金の繰り返しを数回しました。 今は完済しています。 そして、その方が諸事情を含めて職場を退職する事になったのですが、その借金した事も退職の原因の１つだったと、社長にばらされてしまいました。 相手はそれが我慢出来ずに言ってしまったと思うので、その気持ちも考慮して何も相手には言っていないのですが、こちらはそれによって退職しないといけない状態に追い込まれました。 内緒という事に合意の元での事だったので、相手が心情的な事があったとはいえ、ばらした行為に問題があると思うのですがどうでしょうか？ Tweet ▼

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Re: 意見ください ( No.1 ) 日時： 2016/04/04 09:00　(au-net) 名前： 匿名 あなたが、借金なんてことしなけりゃ 相手だって嫌な思いしなかったんじゃないの？ 借金してくることに嫌気がさして関わりたくないからやめることにして社長にも、正直に話したんじゃない？ で、それは問題だと思ってあなたも同等にやめさせることにした。 どこに、問題が？？ あなたが借金なんてしなけりゃよかったのに。借金するなんて、よほどのことだと思うけど     Re: 意見ください ( No.2 ) 日時： 2016/04/04 14:59　(mesh) 名前： 通りすがり 可哀想だけれど匿名さんの おっしゃる通りです。 自分でまいた種です。     Re: 意見ください ( No.3 ) 日時： 2016/04/04 21:35　(au-net) 名前： Ｈ そういうものなんですね ある意味勉強できました。 意見ありがとうございました。     Re: 意見ください ( No.4 ) 日時： 2016/04/04 21:39　(au-net) 名前： Ｈ 参考までに 名誉毀損罪 刑法第230条に規定されている犯罪である。 第二百三十条 （第一項）公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。 （第二項） 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。     No.0に対する返信 ( No.5 ) 日時： 2016/04/05 00:09　(ocn) 名前： kaz > 参考にしいたいので、読んだ方は意見をお願いします。 > 「退職の原因の１つ」だったり 「退職しないといけない状態に追い込まれ」たりとの事から それほど異常な借金の額や頻度だったのか？と思いました。     Re: 意見ください ( No.6 ) 日時： 2016/04/05 00:38　(au-net) 名前： Ｈ コメントありがとうございます。 借りて返せる範囲内（１〜５万以内）です。     No.6に対する返信 ( No.7 ) 日時： 2016/04/05 00:40　(au-net) 名前： Ｈ > コメントありがとうございます。 > 借りて返せる範囲内（１〜５万以内）です。 > 頻度は数ヶ月に１度ぐらい、本当に困った際に相談してました。     Re: 意見ください ( No.8 ) 日時： 2016/04/05 01:32　(ocn) 名前： kaz >借りて返せる範囲内（１〜５万以内） >頻度は数ヶ月に１度ぐらい、本当に困った際に相談してました。 退職しないといけない状態に追い込まれる要因とは考え難く 一般的に考えると「借金の件はただのこじつけにすぎない」と思われます。 ただ職種や経営者の考え方などにより 社員間の金銭の貸し借りを異常に嫌う所も無いとは言えませんので その場合は「会社が嫌うことを知りながらもやってしまった事による自己責任」とも言えるでしょう。 ただし会社の規則や法的な問題が無いならば 会社としてその事で解雇はできませんから 辞職するのもしないのも、あなたの判断次第です。 「誰々のせいで」と言いたい気持ちも分かりますが 人の責任を追及したところで問題が解決する訳ではありませんから 短気をおこさず自分にとって最善な行動は何かを考えて行きましょう。     Re: 意見ください ( No.9 ) 日時： 2016/04/05 06:09　(au-net) 名前： Ｈ コメントありがとうございます。 こじつけと言われればそうなるかもしれません。 事の根本から修正する意味で、収入の少なかった現仕事から転職になる良いきっかけだったとしてやり直します。 アドバイスありがとうございました。     No.0に対する返信 ( No.10 ) 日時： 2016/06/07 08:33　(plala) 名前： 書きっぱなし 気持ちの面について あなたの気持ちは全面的に、理解できます。

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この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。 「死にたいあなたへ」

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