↑ ( No.1 ) |
- 日時: 2016/04/16 21:00 (docomo)
- 名前: ↓
- それはあれやん、瞬間湯沸し器使用中とかプロパンガスにしろ都市ガスにしろコンロとの接続部が外れたり破損してガスが漏れた時に地震で色んな物が落ちたり倒れたりして火花が出たら引火するやろ〜。
静電気でもや、新築マンションは免震・耐震・制震が有んねん。其々に利点も弱点も有るんやけどな、タワーマンションも昔に比べれ飛躍的に進歩しとるが地震に強くても火災には弱い…
もしもを考えたら高層階は避けるべきやな! 梯子車か届く階に住んだ方がエエねん、10階以下やな。 火災保険に地震特約付けたら完璧やな。
追加やコンロ自体の安全装置は働くんやけど問題はコンロに繋がるホースやで。 ↓↓↓
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Re: 地震による火災の原因 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/04/16 20:53 (yournet)
- 名前: あかね
- 現在発売しているガスコンロは、震度4で安全装置が作動するように作られています。
コンロの火口に、棒のような金属があるタイプです。
古い木造住宅ですと、屋根の下地に土を乗せてその上に瓦を乗せているので、屋根自体の自重が重く、しかも経年変化によって瓦桟が劣化しているので瓦が落ちる事もあります。
更に窓を多く取っていると、筋交いが取れないので構造自体が脆弱になっているケースが多いようです。
ちなみにRC,SRCのマンションは上の階に行くほど揺れます。
↓さん、ごめんなさい、気が付くのが遅れました。ありがとうございます。 そうですね、ホースも気を付けないといけませんよね。
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