いっしょに生きよう - 死にたいあなたへ
嘆き川柳 お絵かき掲示板
読切小説
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人格。思った事を淡々と。
たまに失う。それは人格。私は常に周りに合わせる。空気を読んでたまにハズして盛り上がればいいなと思いながら。ただ感情が抑えられない時がある。つい最近は怒りと悲しみが溢れ出した。その時の自分は自分とは呼べない。普段の私は本当の感情をほとんど出さない。ある程度欺いている。天真爛漫問題児を演じている。でもたまに自分が出てしまう。その時必ず他人に迷惑かける。わかっていても性格はすぐには変えられない。わかっているはずなのにまたやってしまった。これで何度目かはわからない。いつもはすぐに謝って終わるのに今回は違った。たしか人生二回目の爆発だ。明らかに私が悪いけれど、怒りが爆発してしまった。飛び火したせいで悲しみも爆発。散々悪口言って荒らした。誰も気づきはしてないけど、私はずっと泣いていた。違う。そんな事言いたくない。そう思っても手は止まらない。次第に何を言ったらいいのかわからなくなって、手が止まる。しばらくしたらまた手が動く。悪口、嫌いな所をさらに言いふらした。どれも自分のことにしか思えないのにそれを人にぶつけた。最終的に何がしたかったのか。全くよくわからないけど、嫌われたかったのは確かだ。嫌われればもうそれ以上関わらずにすむし、それ以上人を傷つける事もない。私なりの最善策がそれだと思う。最終的に思った通りに嫌われた。皆死んでほしいって思ってるそうだ。ああよかった。次の日の朝起きた時、やっと冷静になれた。今まで冷静ではなかった。後悔が残る。どれだけ皆が傷ついたのか。自分がやってしまった罪の重さに気づいた。これから謝ろうと思う。許してくれなくても何か言われてもいい。そんな覚悟で。本音を言うと私は今でも皆が大好きだ。でも、言ってしまった事は今更取り消せない。それに言った事も自分が思った事で変わりはない。だからもう戻る気はない。戻っても傷つけるだけだからだ。ただこれでいいと思う反面、皆とまた笑いたい自分もいる。悲しい、寂しい自分もいる。だから感情っていらないんだよね。喜怒哀楽なんて私に無ければいいのに。
つい先ほど謝ってきました。妹か…私は長女で上がいなかったので、そう言ってもらえて本当に嬉しかった。また戻れたら。そんな気持ちにはなりませんでした。しっかりと終わりをむかえる事ができてよかった。もう感情は残ってないのかな??これからもずっと私はそういう生き方をするのでしょうね。きっと。
15/03/28 22:44更新 /

■作者メッセージ
雅也さん、詩亜さん、優夜さん、亜瑠斗さん、悠月さん、メガネのおっちゃんさん、沙樹さん、今までありがとうございました。
別にこれを書いてどうとか言う訳ではありません。
意味のないものですから無視でいいです。
それではさようなら。

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