いっしょに生きよう - 死にたいあなたへ
嘆き川柳 お絵かき掲示板
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骸骨
気分を害した、


ただそれだけの事で彼は何かを壊してしまう、

最初はコップを割った、親戚にお前はできそこないの屑だとアル中の親父に言われたのがきっかけだ

コップの破片で親戚の目を切り裂いた、

僕はこれが悪い事だとはおもわない、暴言をいわれたら暴力で返すのが当たり前だと思っていたから、

この直後に悲鳴が鳴る、親父の悲痛な声と他の親戚の叫び声、

僕は顔面を殴られた、何度も何度も、

目を押さえている親父は、殺すをなんども連呼した

ひとしきり殴られた後、親父の弟が近寄ってきて僕にこういった、

「よくやった」


やっぱり僕は正しい事をしたんだ、いいことをした後は胸がすうっとする、殴られた痛みもあったが気分の高揚がそれを上回ってて気分が良かった。


僕の精神的支柱はこの時のよくやったという言葉だ


好きな人ができ、自分に見向きもしないときは暴力で屈服させ支配する、

そして殺してきた、

自分が暴力で支配されるとき、人はあきらめる脳に切り替わる

死をひたすら待ち続けるが人はそんなに簡単には死なない、

そして暴力を振るう対象に愛が発生しだす、これが出てくるときには僕の愛は冷めて消える

人間というのは難しいものだと、自分が特殊なのかもしれないだけだがこの性質に難儀している


・・・・・・・


僕は新しい彼女の趣味でいかにもな占い師に観られることになった、

まったく興味はないが、一回くらいはいいだろうとどんなとんちんかんな事をいうのかそんな軽い気持ちだった。
16/08/01 16:50更新 / ggg

■作者メッセージ
修行の話全然思いつかん

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