いっしょに生きよう - 死にたいあなたへ
嘆き川柳 お絵かき掲示板
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殺人お遊戯
ここは平和な高校。荒木高等学校。そこの一年、天城陽菜乃はいつも独りぼっちだった。

とても毎日が退屈で、その退屈しのぎに中学の時からロシアの処刑動画をみたり、スプラッタ系の映画を私はよく好んで見ていた。

こんな趣味が原因かどうかはわからないけど周りの人たちは私を避けていた。

中学の時にいた友達にこの趣味を話したら、あっという間にクラスに知れ渡り、私とは関係のない猫の惨殺死体がこの近辺で発見された時、まっさきに私が疑われ先生にもそのことは知れ渡っていたし、とにかく私は異常者として事情徴収を受けたりもした。

結局私は犯人ではなく別の人物だったけど、それをフォローする人は私のまわりにはもういなかった。

とてもつまらなかった


そんな時、事件が起こった。ある人物達が学校を占拠し、校内アナウンスで呼びかける。


「この学校を占拠しました、私たちは荒木高校の卒業者です。過去に私たちは過度ないじめや理不尽な体罰によって心に傷をもった者たちの集まりです。そこでゲームを始めましょう、」

「友達を1人、殺しなさい、そうすれば殺した人間を一人、この校舎からだしてあげましょう。」

「窓から脱出することはゆるしません、グラウンドにいる狙撃役があなたを撃ち殺します、仮に狙撃犯をまいたところで、この学校全体には今日の朝にはなかった外壁が360度覆っています。」


「ここはもう、、」


「完全閉鎖空間なのですよ」


アナウンスが終わり生徒たちは沈黙していた、

それもそうだ、殺し合いをいきなり始めろだなんて映画やゲームじゃあるまいし

きっと警察やら、自衛隊が助けに来てくれる、みんなそう思っていた。


そのとき一瞬だけ校内の明かりが消えた


そして明かりがもどる、







「うわあああああああああああああああああああああああああっ」
「きゃあああああああああああああああああああああああああああ」


悲鳴の先には、首を切られた男子生徒のもうすぐ息絶えるであろう体と、鮮血が床にぶちまけられていた

アナウンスが鳴る、


「一つ言い忘れていたことがありました、あなたたちの中に何人か潜伏している私の仲間がいます。あなたたちが殺し合いを始めないと、そうですね、、、」


「30分に一人、貴方たちのだれかが殺されます」


「よく考え下さい、だれか一人をころすだけでいい、特にかかわりを持っていない奴を殺しても、あなたは、あなただけは助かるのだから。」

アナウンスが終わる。


私は、この先地獄絵図となることを予想して教室を後にした


私は思った




これからとてもおもしろくなると・・
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