 No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時： 2017/01/07 20:20
- 名前： シルフ
- 相手の言葉を信用できなくなったらもう終わりだろう。
一度疑惑を抱き出したら、そこからはもう疑念しか生まれない。
あなたが言うように、言葉では何とでも取り繕えるからな。
時系列を整理して行くと、今から7ヶ月程前に彼の部屋でメモなり元カノとのプリクラなりを見つけたわけだな？
つまり2016年6月頃、と。
で、その元カノとはメモ発見の日から2週間前に切れていたことが分かった。
すなわち、2016年5月半ば頃、と。
ちなみにそのプリクラは、メモ発見の日から2ヶ月前に撮られたものなので、2016年4月頃のものだ。
あなた方が付き合って1年半程とのことなので、付き合い出したのは2015年7月頃ということになる。
つまり少なくとも、あなた方が付き合い始めた2015年7月頃～元カノとの関係にピリオドが打たれたと見られる2016年5月半ば頃まで、凡そ10ヶ月ちょいもの期間…あなたと元カノの交際はダブッていたわけだ。
10ヶ月ちょいもの期間、彼はあなたと浮気をしていた。
この事実をどう受け止めるかだな。
人間は嘘がつける以上、一度やったら二度やらないとは限らない。
謝罪だって所詮言葉が基になっているものだからな。
今後破ったところで、何か罰則が科せられるわけでも懲役に服さねばならぬわけでもない。
いざとなったら元カノからあなたに乗り換えたように、あなたから次の女に乗り換えたら後は綺麗サッパリなだけだ。
…自由だよな？
だから、言葉や誓いを基に人は関係を築くわけだが、その相手の言葉自体を信じられないようなら関係を築くことも持続させることもできないということだ。
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