自分の奥さんの穴を知り尽くしている仲間たち

関係ないですね
自分が選んだ女を命懸けて守る

過去は過去で終わった事

穴兄弟？
好きな言葉じゃないですね
そんなもん関係ありませんね

言いたい奴には言わせておけばいいんです
そんな言葉の遥か上空をさらに越えたところに愛があればいいんです

結婚式に呼びたくなければ呼ばなければ済む事です

全てを精算する為の白無垢を奥さんは着るのです

白無垢の心に
今後 色をつけていくのが旦那なんです。

> 穴兄弟と言う言葉を聞いて傷つく男をどう思いますか？

そういう言い方をしたら大体の人は傷つくと思いますよ。


> 分かりやすく言うと、自分の奥さんの穴にお世話になった男たちが自分以外にも沢山いて、結婚式の時に、鶴の席に1人、宴の席に1人、雅の席にも1人座ってて、勝ち抜いたのは結局君だったなと、穴兄弟たちから祝福されたとします。
> これを勝者として喜ぶのが正しいのか、いろんな男たちが共有してきた奥さんを結婚式場で見せ物にしているような気がして傷つくのが普通なのか。
>

一つお聞きしたいのですがそういう奥様だと分かってそれでも良いと理解した上で結婚されたんじゃないでしょうか？

女だったら棒姉妹ですか？
気にしない、気にしない。

次の言葉になるほどと思いました。

＞全てを精算する為の白無垢を奥さんは着る＞のです
＞白無垢の心に
＞今後 色をつけていくのが旦那なんです。

敢えて失礼な質問をさせて頂く事をお赦しください。僕の質問の核心に触れる部分なので 敢えて質問します。

「清算」は過去をきれいに整理するという意味や、お金の貸し借りにきれいに決着をつけるという意味でよく使われている言葉です。「過去を清算する」「借金を清算」等でよく使われます。
「精算」はもっと金銭に限った細かく正確な金銭の計算であると思います。
ナイトさんの使った「せいさん」の意味は前者の「過去を綺麗に整理する」と言う意味で使われていす。
どうも、僕が「せいさん」と言う言葉に持つイメージは、「あまり触れられたくない過去に蓋をして、無きものにして、これからの事を考えよう」というメッセージに聴こえてくるのですが・・・。

絶対釣りだよね

『穴兄弟』を何故結婚式に招待するに至ったのかが知りたい。そもそも何故解ったの?友人関係?不特定多数と関係在ると解っても結婚しようと決めたのですよね?今更ネチネチと言われるなら結婚を決めた時点で破談にするべきだったのでは?

今の時代どれだけの数、結婚する前からバージン（漢字で書いたらＮＧ出た）なのよ？？

男も、女も使い古しでしょう？

ＮＯ３の方の正解ですよね？であれば、言い方変えれば、坊姉妹ですよね？

あはははははは

精算する

この言葉を私が使ったときに
もしかしたら新郎さんは食いついてくる程のタイプではなかろうか、という思いが頭をよぎりました。

なるほど、細かいですね

決して馬鹿に等はしてはおりませんよ。

もっと男ならスッキリいきませんか

同じ男として
自分で選んだ女の過去をいつまでもネチネチ考えるのは嫌いですよ。

もっと大きく構えましょうよ。

自分が辛くなるだけですよ。

ええ、ええ。そうですよ。
誤解のないように申し上げますと、ナイトさんの考えを否定している訳でもなく、もちろん批判している訳でもありませんし、言葉じりを取る気もありません。
ただ、我々のさりげなく使う言葉や気持ちには、その前提になっているものが潜在しているような気がするのです。
例えば、女性の過去の全て（二股、生でやったけど妊娠しなくてラッキー、堕胎、不倫、一晩限りの遊び）を精算（臭いものに蓋をしてなかったかのようにする）する為の白無垢（本来の汚れ無き嫁の姿）を奥さんは着るのです。

白無垢の心に
今後 色をつけていくのが旦那なんです。

地雷踏んだなwクソビッチに自分の金とか自由を半分奪われるとか最悪だなwあ、でも宅卵はマジで気をつけてな。子ども出来たって言われたらとりあえずDNA鑑定したほうがいいよ

結論に達しました。

女性を卑下した言葉に以下のようなものがあります。
①肉便器
②穴兄弟
③中古
④ヤリ◯ン
⑤公衆トイレ

①はまあ、そうでしょうね。男性の排泄物を処理する器ですから。
②もまあ、そうでしょうね。複数の男性に許したら、させてもらった男性は皆穴兄弟です。
③まあ、品物と一緒にする事自体が女性を卑下しているとは思いますが、新品じゃないと言えばそういうことでしょう。
④度合いにもよると思うけど、複数の男性と関係を持ったり二股かけるのがヤリマンなら世の中はヤリマンだらけでしょうね。
⑤は、いろんな男にやらせる女性のことのようです。

ですから、これらは、女性を卑下した言葉というより、端的に現代の女性の特徴を表しているのでしょう。

私は、結論に達しました。
私が、論ずることには、ある価値観が潜在していたのだということにきがつきました。
その、価値観とは、女性はできれば清楚で、汚れ無き体で生涯の夫と結ばれ、生涯貞淑な女性であれと。
でも、違ったんだなあ。男も女もみな、穴兄弟、棒姉妹。使い古しのすりむけ僕と使い古しの肉便器なんだなあ。
全くその通りなのに、それらの言葉に過敏になる我々の潜在意識の中には、やはり、自分をお古だと言われたくない、使い古しの便器などと言われたくないと言う自己防衛本能があるんだな。
事実、もし、あなたの知り合い達がが、あなたに向かって「我々一同、あなたと穴兄弟になれたことを光栄に思っています。奥さんの穴の気持ちよさは一生忘れません」と言われたら、普通は気分を害するのでは、ないでしょうか？
でも、それが間違いなのです。
正しくは「おお、穴兄弟達よ！結婚を祝福してくれるのか！」「もちろんですとも！あの気持ちのいい肉便器をこれから貴方が独り占めするのかと思うと羨ましいですよ」「は～い、あなた。新ためて紹介するわね。この方が長男の◯男さん。大きくて痛かったわあ。この方が次男の□男さん。この方が三男の△男さん。私が筆下ろししてあげたのよ～。」「おお、そうか！兄弟達よ今日は盛り上がろう！酒をもて～。」

> 結論に達しました。
>
> 女性を卑下した言葉に以下のようなものがあります。
> ①肉便器
> ②穴兄弟
> ③中古
> ④ヤリ◯ン
> ⑤公衆トイレ
>
> ①はまあ、そうでしょうね。男性の排泄物を処理する器ですから。
> ②もまあ、そうでしょうね。複数の男性に許したら、させてもらった男性は皆穴兄弟です。
> ③まあ、品物と一緒にする事自体が女性を卑下しているとは思いますが、新品じゃないと言えばそういうことでしょう。
> ④度合いにもよると思うけど、複数の男性と関係を持ったり二股かけるのがヤリマンなら世の中はヤリマンだらけでしょうね。
> ⑤は、いろんな男にやらせる女性のことのようです。
>
> ですから、これらは、女性を卑下した言葉というより、端的に現代の女性の特徴を表しているのでしょう。
>
> 私は、結論に達しました。
> 私が、論ずることには、ある価値観が潜在していたのだということにきがつきました。
> その、価値観とは、女性はできれば清楚で、汚れ無き体で生涯の夫と結ばれ、生涯貞淑な女性であれと。
> でも、違ったんだなあ。男も女もみな、穴兄弟、棒姉妹。使い古しのすりむけ僕と使い古しの肉便器なんだなあ。
> 全くその通りなのに、それらの言葉に過敏になる我々の潜在意識の中には、やはり、自分をお古だと言われたくない、使い古しの便器などと言われたくないと言う自己防衛本能があるんだな。
> 事実、もし、あなたの知り合い達がが、あなたに向かって「我々一同、あなたと穴兄弟になれたことを光栄に思っています。奥さんの穴の気持ちよさは一生忘れません」と言われたら、普通は気分を害するのでは、ないでしょうか？
> でも、それが間違いなのです。
> 正しくは「おお、穴兄弟達よ！結婚を祝福してくれるのか！」「もちろんですとも！あの気持ちのいい肉便器をこれから貴方が独り占めするのかと思うと羨ましいですよ」「は～い、あなた。新ためて紹介するわね。この方が長男の◯男さん。大きくて痛かったわあ。この方が次男の□男さん。この方が三男の△男さん。私が筆下ろししてあげたのよ～。」「おお、そうか！兄弟達よ今日は盛り上がろう！酒をもて～

ウケタ

嫌なら、離婚すれば？


気になるなら

これからも、ずっと気になるよ

それだけちっぽけな愛ってことだろ？

本当に、かけがえのない人なら
ぐちゃぐちゃいってないで決断しなよ

どんな人間でも、守るってね