彼女が

診断書があるのなら、嘘ではないでしょうね。

これは貴方がどうしたいか、という問題になるかと思います。
彼女が病気でも良い、支えになって一緒になりたいと思うなら、そう伝えてみればよいのではないでしょうか。

読ませて頂きました

内容（詳細）が分からないので
私から言える事は、少ないと思いますが
一言

好きな彼さんと、別れるほどの選択をしてしまうという事は
何か人生に大きく関係する、もしくは、生死に関わる様な
大きな病気・怪我なのかな？

まず、文面からして
彼女さんは、りょうさんの事を「想って」
別れる事を選択されている事を、第一に考えてあげないといけいないと思います

そして、りょうさんは、どうなのかな？
やっぱり一緒に居たいのかな？


すみません、ここからは、私の想像も込みで書かせて頂きます

病気・怪我そういった、人生に大きな障害を
もたらす様な出来事があり
彼女が、りょうさんの人生の重荷になりたくない
そんな気持ちで、別れ話を言っていると思います
自分の重荷を、りょうさんに持たせる事が
嫌なのでしょう
誰だって、好きであれば好きあるほど、好きな、その人に苦しい思いをして欲しいとは思いません
「幸せ」になって欲しいと願うものです

彼である、りょうさんはどうでしょうか？

いきなりそんな事言われても・・・
そんな感じですか？
文面からして、今から考える、そんな感じの様に見えます

多分、2つしか答えは無いかもしれません
別れる選択は、本当に終わる、2人の関係は終わって
りょうさんは、自分の人生を歩む
その後、彼女さんがどうなったか、分からないかもしれません

別れない選択
この選択をするのであれば、一定の「覚悟」が必要だと思います
彼女の人生に関わる事であるなら、なおさらです
彼女の人生に踏み込む訳です、当然、りょうさんの人生にも
関わって来ます
情に流され、一時の気持ちで「覚悟」も無いのに
彼女と一緒にいる選択をし
そして、途中で諦めて、彼女を手放す様な事になったら
それこそ、今よりももっと、彼女を深く傷つけてしまい
最悪本当に取り返しの付かない状況に、なるかもしれません

焦る気持ちも
パニックになるのも分かります
でもここでしっかり落ち着いて、考えなければいけません

まずは状況や気持ちを
しっかりと把握して下さい

彼女の気持ち・りょうさんの気持ち
話し合えるのであれば、いっぱい話し合って下さい

コメント、ありがとうございます。

俺は、やっぱり彼女が好きです。

あれから彼女とは一度も会っていませんし、連絡もとっていません。

ですが、明日会ってみようと思います。

俺は、彼女と生きていきます。

ちょくちょく相談に来るので、お願いいたします。

報告が遅れてすみません。

とりあえず彼女と連絡が取れたので、会ってきました。

彼女は何度も俺にやめるよう説得してきました。

でも、俺は彼女に気持ちを伝えました。

彼女は泣いて、その後に笑ってありがとう、と言いました。

後日、彼女のご両親にご挨拶に行ってきます。

引き続きよろしくお願いいたします。

人生の選択は難しいです。好きな彼女は世界でひとりしか存在しません。だから、苦しみ、悩むのです。
幸せになってほしいと言う彼女の気持ちは本当に貴方の事を想っているからだと思います。

自分の幸せより、相手の幸せを大切に思えた時、それが本当の愛だと言います。
愛があれば、どんな困難でも乗り越えられると人は言います。
でも、実際は想像絶する事でもあります。

綺麗事では済まされないほど大変な事です。
辛い体験をこれからしなければなりません
それを十分、分かった上で彼女さんとの将来をしっかり見つめて判断してください。

本当の幸せとは、好きな人とずっと一緒にいられる事です。

そうですか、逢えましたか
良かったです
お気持ちを、ちゃんと伝えられましたか？

会って話せる・・・・
自分の気持ちを、精一杯言い、そして、伝える
彼女の気持ちを、一生懸命に聞き、そして、考える
この事は本当は、凄く嬉しく幸せな事です

世の中には、会いたくても会えない
話したくても、伝えたくても、聞きたくても
出来ない
そんな人が居ます

彼女の温かさを感じれる幸せを、沢山感じて下さい
彼女が目の前に居てる事は、決して当たり前なんかではありません

りょうさんと彼女さんに、幸せが訪れます様に・・・

あなたの幸せは彼女といることなら、そう彼女に伝えたらどうですか？
好きじゃないとかは言われてないんですよね？

たくさんの温かいアドバイス、ありがとうございます。

実は、彼女さんのご両親に反対されてしまいました。

本当に娘と生きる覚悟はあるのか？りょう君の人生が狂うかもしれないのに？

そう問われたとき、俺はすぐに反応できませんでした。

お義父さんは俺をじっと見て覚悟がない奴に娘はやれない、と言いました。

悪いのは俺です。

彼女は反対されたこと、俺が反応できなかったことに傷つき、また別れようと言います。

きっとつぎ反対されたら、彼女はもう会ってくれないと思うんです。

だから、チャンスはあと一回しかありません。

無責任で、放り出していてすみません。

どうすればいいですか？

そうですか・・・

内容を知らない私が、どうこう言える範囲なんて
たかが知れてしますが
私の想像も込みで、言わせて頂きます

りょうさんは、彼女さんとご両親に何を伝えましたか？
彼女さんと結婚したいとか？
このまま付き合いたいとか？

まぁ何にせよ、人生を賭けた判断なのであれば、ご両親の言われる
「覚悟」が必要なのは、当たり前です
私も前述で、言わせて頂きました
私の想像するに、ただ単に、りょうさんは彼女が好きな「だけ」で
彼女に、そして、ご両親に
その話をしたのであれば、これは、ハッキリ言って失礼な事かも
しれません

だってそうすよね、彼女さんは、それこそ人生を賭けてした
今後の人生の判断、りょうさんと別れる決断
そして、その娘を守って行く、ご両親の「覚悟」

もし仮に、りょうさんは何の「覚悟」も無いままに
それこそ、自分の一緒に居たいと思う気持ち「だけ」で
その事を言ったなら
そりゃ当然、その返答になるでしょうし、失礼な話しです

ではその「覚悟」って何なのでしょうか
気持ち？
こう思ってます、みたいな感じ？
もちろん、それも大切です
しかし、りょうさんは、彼女と一緒に居る為に何をしましたか？

人を守るんです、綺麗事だけでは、ご飯は食べて行けません
生活なんて出来ません
りょうさんは、彼女さんの何を守れるのかな？
彼女さんのご両親の力なしに、彼女さんの生活を守れますか？
こうやって、彼女さんを守れます！！！！って言える
言える状態を作る事が出来ますか？

自分の「覚悟」を形として、見せる事が出来ないのに
「覚悟」ありますって言っても
ご両親からすれば「は？」になってしまいます

娘の何を守るのか？どうやって守るのか？
結局、そこを言われたんじゃないですか？

それを言えない、りょうさんには「覚悟」は無いと思いますよ
口で言うのは簡単です、しかし、形にするのは難しいし
その形は、相手が望むものであるかどうかも、また分からない
でも、一生懸命に相手の事を想い、考え、行動に移すからこそ
そこに「覚悟」が宿ります

それを分かっていなかったから、ご両親に突っ込まれた時に
スグに反応出来なかったんじゃないですか？

もう一度言います
貴方は、彼女さんの何を、どんな風に、どんな形で
守りますか？
「最低限」これだけでも、答える事が出来ないのであれば
「覚悟」なんて口だけですね

返信、ありがとうございます。

やっぱり俺には覚悟が足りてなかったんですよね。

自分自身、薄々気づいていました。

彼女もご両親も、とても聡い方です。

俺には覚悟がないってことを気づいていたのかもしれません。

先ほど彼女のお父さんから電話がありました。

先日は失礼な言い方をして本当にすまない、りょう君がいい子なのは分かっている。

ただ、まだ生活も安定していないだろうし、やりたいこともたくさんあるだろう。

娘と生きていく、娘を守るという「覚悟」ができたらもう一度会いにきて欲しい。

との内容でした。

そうですか・・・
「覚悟」って、持とうと思っても、なかなか持てないものです
私も、子供が生まれるまで
「覚悟」の事を、考えた事なんてありませんでした
何かのキッカケで、自分の大きな強い意識が働き
初めて考え始めるものであると思います

そして、りょうさんにとって考えるキッカケになったのが
その彼女さんとの出来事だったのでしょう

どうしますか？ここで諦めちゃいますか？
ここから先は、本当に自分次第です

私は思います
「覚悟」がない、もしくは、「覚悟」を示せないのであれば
示せる強い人間になれば良いのです
もしまだ、彼女と人生を・・・と思うのであれば
りょうさんが、成長すれば良いのです

両親は子供の幸せを望むものです
普通に考えれば、親よりも、子供の方が長生きします
当然、残された子供を守って欲しい、守ってくれる人が
子供の近くに居て欲しいと思います

りょうさんが、彼女さんを好きな気持ちは、ご両親にも
伝わったのでしょう
だから
「娘と生きていく、娘を守るという「覚悟」ができたらもう一度会いにきて欲しい」
この言葉になったのでは？
彼女さんの事が好きで、娘を守ってくれる強い男になれたら
また・・・って事なんじゃないですか？

ここからは、りょうさん次第です
諦めるのも、人生
頑張って、迎えに行くのも、人生
だーーーーーーーーーれも、貴方を責めません
今から、さらに厳しい現実に進むのか
やっぱり、違う人生に進むのか
ここは大きな分かれ道

彼女の出した「決断」と「勇気」に
ご両親の「覚悟」に
中途半端な答えは、許されません

ここで辞めるにしても
ここで「覚悟」を身に着けるために、頑張るのも
どっちも、りょうさんにとって、大きな「決断」です
よくよく考えて「決断」して下さい
彼女の事が本当に好きなのであれば、中途半端だけは、しないで下さい

はいさん、ありがとうございます。

覚悟、ですね。

やっぱり俺の覚悟は薄っぺらいもので、彼女を守るには足りないのかも知れません。

どれだけ力をつけたら彼女を守れるのか。

俺には難しいです。

だから、ない頭でしっかり考えて答えを出そうと思います。

これからもお願いします。