彼との結婚

釣書とは・・・これまた
普通の結婚話には、なかなか出て来ない事ですね

その彼さんの家は、いわゆる名家とか
資産家とか、そういったお家柄なのかな？

もしそうであれば、ある意味仕方のない事かもですね
普通の家庭・家であれば、なかなか釣書持って来いなんて
言いません、だって、自分の釣書を出さないといけないですから
当然、よほど家柄に自信がないと言える事ではないので

そこの部分は、人それぞの考え方や
家の決まり事的な部分なので、仕方がない部分だと思います

ただしかし、結婚するのは
彼さんと、ちょこさんですね
ちょこさんの気持ちは、どうなんですか？
今でも結婚の意志はあるのでしょうか？

あくまでも、私の想像の範囲である事を、心にとめて
聞いて頂けたらと思います

もし仮に、彼さんのお家柄が、前述したような御家なのであれば
よく考えた方が良いでしょう
普通の一般家庭とは、かけ離れた生活になるかもしれません
ちょこさんが、今まで持っていた一般家庭の感覚なんて
関係なく、まったく違う生活環境となるかもですね

その環境の中で、育った彼さんと、一生を共にし
その御家と一生、関係を持って生きてゆかねばなりません
その辺は、どう思いますか？

それと気になる事があります

彼さんは、例え一時であったとしても
反対や、家のゴタゴタで、ちょこさんとの結婚を諦め
ちょこさんに「結婚出来ない」と言っちゃってますね

ここは凄くポイントであると思います

何かゴタゴタがあった場合「絶対」に、ちょこさんの「味方」に
なってくれる訳ではないということです
だって、例え一瞬の迷いであったとしても
「結婚出来ない」って言っちゃってますからね
例え一瞬でも、ちょこさんの「味方」ではなかったと
いう事です
何としても「ちょこさんと結婚」ではなかった時があったという事ですね
俺が、彼女を一生守るんだ！！！という決意が、あったのでしょうか？

ここは凄く大きなポイントであると思います
基本的に、結婚というものは、そう何回もするものではないと思います
多くの人は、1回でしょう
一生を共にする方が「絶対にちょこさんの味方である」
という事は、大切な事であると思いませんか？

「人生を賭けた大きな決断事」であると思います
よーーーーーーく考えた方が良いですね

子供が産まれたら、自分一人の人生だけでなくなります

ちょこさんは、その彼さんと一生を共にする
「覚悟」を持てますか？
彼さんは、ちょこさんと一生を共にする
「覚悟」をお持ちですか？

お返事ありがとうございます。読んでいてとても為になりました！！！

彼の親が医者なので特殊な家柄になるんでしょうか‥
結婚の意志はあるんですが、ただ彼の親を考えると悩んでしまって‥同居は絶対にないと約束はしてくれました。

絶対に味方になってくれる人
とても大事だと思いました。今の彼を信じたい気持ちもありますが、ダメになった時の彼も見ているので踏み切れません。

もう少し考えてみようと思います。本当にありがとうございました！！！