つぶやき

そして、卑怯なやり方。
ブライダル店の貴女ですよ。

今まで会った女性の中で、一番最低。
初めて見た時から
貴女の印象は悪かった。

それに、警察を利用した。
そちらの読み通りの展開。
だが、自分からすればチープな
ストーリー。
女性の心理がわかるので、
今回のストーリーは
素人並のストーリー。
警察に女性心理を理解してというのは
酷な話。
哀れな女ですよ、貴女は。

自分は男女関係なく
雰囲気も心理も読める。
貴女が戻って来てから
店の雰囲気は悪くなった。
彼女は明らかに
貴女を怖がっていた。
もう1人の女性も。
疫病神なんですよ。貴女は。

それに、警官が
わざわざ3人来た訳も。
主に話されていた
年配の警官。
気色は悪くはないが
やはりへらへら
笑いながら話ていた。
あそこの警察署は
こんな方が多いんでしょう。
これでは、この警察署
にいる優秀な警官が
霞んでしまう。

最後に、貴女の描いたシナリオは
始めから無理があった。
それは、貴女がいない以前から
ブライダル店の前で周りから
見れば、確かに不審者のような
動きをしていた。
だが、彼女ともう一人の女性も
そうとは捉えてなかった。
これは、考えれば誰にでも
分かる簡単な話。
それは、その店から信号が
青なら走れば20～30秒の
所に交番がある。
自分の事を不審者だと
思っていたら
その交番と連携して
自分を捕まえて
交番に連れていかれていた
と考えるのが自然な流れ。
貴女の描いたシナリオは
始めから破綻していた。