両想い

>デメリットが多いです
>諦めなければならない恋なんでしょうか…

…そうとも言い切れないだろう。
そこにはデメリットばかりが挙げられているが、メリットとなる部分だってあるわけだろう？
言い換えれば、自分が幸せと感じる部分のことだ。
ひとつの考え方として、
メリット ー デメリット ＝ …で、メリットが残れば諦める必要はない。
デメリットの方が残るようなら諦めたらいい。
もうひとつの考え方として、そこでデメリットに挙げられているもののひとつとして「親に言えるような恋愛ではない」というのがあるな？
例えば親にその彼氏を紹介したとしよう。
その時の反応として考えられるのは、まずは一概に驚くよな？
次に、もしかしたら交際を強く反対することも考えられるだろう。
その時に、あなたは親の反対にもめげずに交際を貫くことができるか？
できるなら付き合えばいいし、親の言いなりに従わざるを得ないなら諦めたらいい。
結局はあなた次第、あなたが出来ること次第だな。

やはり私次第ですよね…
親に言ってどう言われるかで動くしかなさそうです

こそこそと親に隠れて二人で出かけるのは心苦しいので、何とか付き合いだけでもしようかなと思っています

二度と会わせない、と言われたら実家を出るしかなさそうですが…

読ませて頂きました

結婚について人それぞれの、考え方があるので
私個人の意見です

メリットがあるから、結婚しますか？

結婚をするにあたり、最初から離婚前提で結婚を
する人なんて、殆どいないと思います
て事は、人生をそこに賭ける訳ですね

メリットとは、自分個人の利益だと思います

しかし、結婚は相手があっての人生選択です
お互いの向き合い方や、価値観、ものの考え方等々
判断する箇所や、考えないといけない部分が多いと思います

だとしたなら、自分にとってメリットがある＝結婚ではないのではないでしょうか？
相手だって人生を賭けるのです
2人が同じ方向を見、これからの人生を協力して戦っていく覚悟が
必要であると思います

つまり、2人の気持ちがどうか？
という事です

とはいえ、ゆぅふぉんの心配されている
年齢の問題も無視出来ません
人生を賭けているのです、キレイ事だけでは生きては行けません
特に事故や、病気等の不測の事態が起こらない限り
ほぼ確実に、彼さんの方が先に逝かれます

年齢が年齢なのであれば、まず、子供を授かれるのか？
加齢と共に、その辺りに弱さが出て来るのも事実です
仮に子供を授かって、子供が10歳位（小学校4～6年生位）の時に
彼さんは、何歳位なのかな？
子供を授かるまでの時間と、子供が産まれてくる時間までの
時間を計算したら、70歳を超え、80代なんて事も考えられませんか？

あえてネガティブな言い方をします
70代80代でも元気な方は、多く存在しますが
「その逆」も多いでしょう

もし、最悪その「その逆」であった場合、妻である
ゆぅふぉんさんは、旦那様と子供さんの両方を背負わなければなりません
その覚悟はお持ちでしょうか？

結婚は相手の事が好きである、一緒に居たい等
愛情が絶対に必要ではありますが
それと同時に、現実的にこれから何が起こるのか
何が必要なのかも考えなければいけません

もう一度言います
結婚は「人生を賭けた判断」であると

そこには、産まれてくるであろう、子供の人生が
賭かっている事を

良く考えて判断して下さいね

悪いとは誰にも言えないと思うけど、介護覚悟の結婚になるわけだから、私だったら無理かな。恋愛＝結婚と思って付き合うわけだから。（私はね）女ならそういうもんじゃない？遊びで付き合うわけじゃないんだから、恋愛も仕事も真剣でしょう？

最初から考えられないんであれば、付き合う必要がないですからね。

まぁ、スレ主さんの考え次第になるんでしょうが。親を施設に入れるかいれないか、親も介護するんであれば、親と夫の介護３人分やっていけるの？

>二度と会わせない、と言われたら実家を出るしかなさそうですが…

…うむ、そこまでの覚悟があるのなら付き合ってみるのも良いだろう。
あなたが言うところのデメリットより、彼と一緒にいる幸せというメリットの方が上回ったのだろうからな。
今回は一例として「親に言える恋愛ではない」というものを挙げてみたが、他にもあなたが挙げているように色々と障害やデメリットとなるものがあるだろう。
それぞれについて同様に検討してみることだ。
人の幸せや価値観など十人十色、その人といることによって辛いことやデメリットとなることもあるだろうが、それでも「この人と一緒にいて良かった」と最終的に思えたなら、それはメリットと実りある人生を過ごせたということだ。
彼と過ごせる時間にしたって同じことだ。
長い短いなど二次的要素に過ぎん。
大切なことは中身、幸せであるかどうかの問題だ。
幸せでもない時をダラダラ長い期間共に過ごせたところで拷問なだけだからな。
「たとえ人より短い期間であっても、自分にとっては人の何倍も幸せな時を過ごせた」と思えたならそれで良いことだ。
幸せな時間を長く共に過ごせることは最上だ。
次に良いことは、幸せな時間を短くとも共に過ごせることだ。