ビクッとする…

謝られるのだから伝わっているのだろうな。

回答ありがとうございます。

やはり伝わってますよね…

結構嫌がってる…というか、拒否しているのも伝わってるはずなのに。。
美容師さんに嫌われているということでしょうか。。

シャンプー後は髪を拭くので仕方ないと思うのですが、シャンプー中に毎回一度はされる気がします…(悲)

>結構嫌がってる…というか、拒否しているのも伝わってるはずなのに。。
>美容師さんに嫌われているということでしょうか。。

…それはまずないｗ
特定の客に嫌がらせをしたところで、向こうにはメリットどころかデメリットしか無いからだ。
嫌われて客を一人遠のかせてしまうというな。
その状況を説明すると、美容師さんが頭を洗ってくれる時、客(あなた)に対して細心の注意を払っているだろう？
例えば、シャワーを当て始める時「お湯加減はどうですか？ 熱くないですか？」とかさ。
つまり、客に少しでも不快な思いをさせないようにと気を遣っているわけだ。
だが、シャンプーを流す時、自分でやる時とは違って他者にやってもらうと、どうしても耳にシャンプーやお湯が流れ込んでしまうわけだ。
たとえ毎日何十人もの頭を洗っているプロの美容師さんであってもな。
だが、シャンプーやお湯の流入までは防げずとも、そこはプロだから「今流入した」というタイミングくらいは察知するわけだ。
そこで、上で述べたことに戻るが、客に少しでも不快な思いをさせないようにと、できるだけ早く不快の元(流入したシャンプーやお湯)を取り除こうと善処してくれているんだよ。
で、あなたがそれに拒否反応を示していることについては、もちろん美容師さんも気付いている。
だから謝っているわけだよな？
だが…、ここが今回重要なポイントとなる所なのだが、あなたが嫌がっていることについて、あなたと美容師さんでは理由として考えていることが違うわけなんだよ。
すなわち、
・あなた → 触られること自体が嫌。
・美容師さん → 触られること自体を嫌がっているとは思っていない。
むしろ、拭き取ろうとした時の力加減を誤ったと思い込み、「力を入れ過ぎて痛くしてしまったかな」と感じ、ごめんねと謝罪している。
…と、いうわけだ。
これが今回の全貌だ。
つまり、あなたが「触られること自体が嫌なんだよ」ということを伝えてあげない限り、毎回美容師さんは同じ対処をしてその後謝る、ということを繰り返すことになるわけだな。