合意もなく勝手に籍が・・・

そもそもそういうふうにしないと世の中結婚出来ない奴はいると思うよw昨今の少子高齢化や結婚しない若者とかがいい例だなw逆に現代のほうが悲惨かもね

　　ご返答ありがとうございます

　　その叔母さんは昭和38年生まれなのですが、その頃の時代って　叔母さんがいきなり呼ばれ
　　　お茶を出すように言われ　今お茶を飲んだのが　あなたのご主人になる人です　と言われたそうです
　　 　その場所で結婚が決まってしまったというのです

　　そしてここからがすごいのですが　叔母さんは結婚というものが世の中にあることを
　 　その場所で初めて知ったそうなのです。

　　結婚というものは　世の中にあるのですか？はじめて知りました！！

　　というようなことを言ったら　相手が驚嘆してしまったそうなのですが・・・　
　　自分は（それ）を聞いてビックリしました。　　　

　　※　叔母さんは知的障害がある人ではありません。　
　　　
　　それでもなぜか
　　　（理由はよくわからないのですが・・・叔母さんは）結婚というものが何なのか？よくわからないまま
　　　結婚を決めたそうなのです　そして離婚せず　今まで来ていて　来年叔母さんの　娘さんが結婚するこ
　　　とになりました。

一度も会ったことのないお相手と、いきなり結婚…まるで、戦国時代の政略結婚みたいで驚愕です。

血統・血筋の存続のために、お家同士で決める感じでしょうか。
叔母さんは、箱入り娘だったのかもしれないですね。

憲法第24条には、「婚姻は両性の合意のみ成立する」とあります。
現代は、男女共に自立し、結婚も人生における自由な選択肢の時代になりましたからね。

男にとっては結婚=奴隷契約だからなwそりゃ人生かけて守りたいとも思わないメスしかいない国じゃ結婚する奴も減るわw

こんばんは　豆ねこさん　
　政略結婚そのものです。　全部家と家とのつながりで結婚相手が決まってしまう時代でした。
　親がどこの家　と　どこの家の子を結婚させることを決めている時代でした。

　そのために叔母さんは　結婚というものが世の中にあることを知らされないように教育されていました
　まず、家から外に出たことはほとんどありません　もちろん友達の家に遊びに行くこともなかったです
　学校には行きましたが小学校から女子ばかりの所でした。

　時代は今変わっていますね　今はそんなことしていたら顰蹙ものだと思います。