車椅子の彼女と夏祭りに

どちらを優先するかですよね。
私なら、思い出には代え難いから
行くかな。それか、あまり混んでない夏祭りに行くとか。

混むとこにいくんなら、
休む場所とりだけ早い時間からきちんとするとか。あらかじめ準備をしっかりするかな。あとは逆に大人数で行くとか。10人くらいで取り囲んで歩けば、車椅子というより人波扱いされないかね？

もし可能なら、夏祭りの主催団体に電話で相談すれば、何か配慮してくれるかもよ。一応、車椅子には優しくしましょうって風潮があるからね。

車の免許あるなら途中まで車もいいね。

教えてもらったように電話をしたら花火をみるスペースは確保してくれるって
でもやっぱり出店とかは厳しいみたい
せっかくならみて回りたかったけどこればかりは仕方がないのかな 俺だけ買いに行くってわけにもいかないよな
でも花火を見れるって事だけでも彼女は泣いて喜んでくれたから良かったかな

空いてる時間に二人で出店行って楽しんで、
混む時間には花火の席はあるならそこで食べたり落ち着いたりすればいいんじゃないの？

車椅子の人なんか世間に山ほどいるんだから
そんな人たちはみんなどうしてんの？
みんな夏祭り行かないの？
そんなことないとおもうけどなあ。

そのくらい、自分の頭で考えて配慮や準備できないでこの先どうやって彼女を幸せにしてくんかね。不安がってないで腹決めたら？

まあわたしなら、行っちゃうけどそのくらい。だって車椅子は足の代わりだろう？
ただまあ、障害者用トイレの有無とかは
事前に調べといたほうがいいけれど。

文句言われたくない避けたいいうなら
なんどもいってるが空いた時間えらぶね。

あとは、どうしても現地行けないってんなら遊覧船からとかヘリとかから花火見てそこでご飯食べたり楽しむけどね。風情あるし。

単に出店行きたいってんなら
近所の混まない縁日行くとかさ。
色々やりようはあると思うが。

超有名な激混みの花火大会に
ピーク時間に車椅子で行きたい、その時間に出店も行かなきゃいけない事情でもあるの？

なんか違うんじゃないかって気がするが。
子連れだって色々悩むし配慮したりするんだから。一般人と全く同じにすることが正しい訳じゃないでしょ？

彼女はあなたと過ごす時間が、何より嬉しいと思うんだが。

喜んだならいいけど…。
たださ、もしかして、そうやって君が車椅子だからできないって決めつけがちで、彼女が話を振ってもまともなデートを却下されてきたから泣いたとかだったりしないか？わたしは話聞いてて段々心配なってきたよ…。

あと、どうせ行くなら浴衣をどっかで着付けてもらいなよ。女の子の楽しみなんだから。（もしかしたら彼女の実家でなんとかするかも知れんが）

そのほかだと
車椅子の組合だとか団体に問い合わせて
花火大会とかみんなどうしてるか聞いてみれば？

わたしからのアドバイスは以上です。
男らしくファイト！

いや彼女が迷惑になるからってあまり人が多すぎたり祭りみたいな狭い所を通る場所には行きたがらないんだよ
遊園地系は行ってくれるんだけどね
浴衣はうちの親がやってくれるって話になってるから大丈夫かな
出店に関しては色々と調べてみるわ
これで少し彼女が車椅子でも出歩けるきっかけになればいいんだけど

車椅子が邪魔って言われるなら、
スレ主がおんぶすれば良いんじゃないの？

現実問題として
メインの花火は
場所優遇してもらっている

往復の手段については
下調べと調整で車と駐車場の
使用経路が決まる

少し早めの移動で会場入り
終了後は人混み避けて遠回り
又はゆっくり遅めの移動とすれば良い

問題となるのは
長時間のため
自然の要求→トイレだね
こればかりは彼女の経験則に
従うしかないので
そこは現状との擦り合わせ

彼女の精神的負担にならないように
淡々と当たり前の事をするように
準備を進めれば良い
あらゆる調整の結果
最悪の場合には断念も
二人で決めれば良い
成功に越したことはないが
二人で行動を決める努力をしたことに
意味があるのだから
花火見物に成功したとしても
それはオマケみたいなもんだよね

今回のノウハウは
その後の人生にとってもおおいに
役立つ経験なのだし

やる気も遠慮も程々を心がけるなら
必ず道も拓けると信じて
前へ進まれる事を応援してます

ふー