恋ばな４

またどんどん書いってってね～(*´∀｀*)

ヘイよぉ～・・・
って、あっち終わらせないと、ここに来れないじゃん＼(◎o◎;)／

ぢゃぁあっち終わらせょー。

おぅ！

おー(・∀・)

ユッチャンも3の方手伝ってよぉ～

3終わったから、来たよぉ～(^^ゞ
まみぃ～、ユッチャーン、みかぁ～・・・ん？
この頃見ないな・・・
みんな知らない？

確かに､､最近見てない…。

だよねぇー・・・

未夢：オレ、まみの事好きかも♪

実良：お前にはS・Yいんじゃん。

未夢：もぅ諦めるよ！
　　　　だって、実良ったらメアドもケー番も教えてくれないし。

実良：あっそ。
　　　　んじゃ、オレがアイツおとしても良いって事？

未夢：それは・・・
　　　　いいよっ！
　　　　今から、まみ一筋でいくもん(｀з´)

実良：あっそ。

実良：アッチでも言ったけど、オレ名前変えたいんだけど・・・
　　　　ダメか・・・？

未夢：えっ！
　　　　名前変えんの？
　　　　んじゃ、オレも☆

実良：マネすんなハゲ。

未夢：ハゲちゃうよ！？

実良：名前何にしようかなぁ～・・・
　　　　ウゥーン・・・

未夢：話逸らした！？　　　

うちゎやめとぃたがいいょ｡｡｡

S.Yって子の方がいいょ(*^^*)

未夢：ヤダァ！

実良：お前はとなりのトトロのメイかよ・・・(笑)

未夢：S・Yはフラれちゃったし、新しい恋ぐらいしないと！

実良：ヘェー、お前は恋する乙女か。

未夢：実良は乙女でしょ？

実良：ヘェー、オレいつ恋してるっつった？？

実良ゎ恋してなぃん？

実良：恋したって邪魔なだけだし、男って女にアレ買って、これ買ってとか・・・
　　　　わがままっつぅのかな・・・　
　　　　
未夢：・・・。

あぁ…。

実良：オレ変だな・・・

未夢：変じゃないよ★
　　　　ってか、お前名前変えなくていいのか？

実良：そうだったな。
　　　んじゃ、雅ネ。
雅：ヨロシク。

未夢：んじゃ、オレどうしよう・・・

雅：お前は・・・　　
　　　真でいいんじゃねぇの？

未夢：真・・・　真か・・・
　　　　良いじゃん！　　
　　　　ありがと、未・・・じゃなくて雅☆

真：これからもヨロシク☆

ぅん(*^^*)

よろしく(o^^o)

名前変えたで☆

№18
ヨロシク☆

ぉー(*^^*)

ぃぃ名前ぢゃね(o^^o)

真：ありがと　まみ❤

雅：・・・。

雅：オレ付けた名前なのに、言い張ってんなよ。

真：いいじゃん♪

真：オレ結構気に入ってるぞ★

雅：あっそ。

雅：オレ寝る。

真：オレも寝る。

おやすみぃー

ぅん。おやすみぃ(o^^o)

真くん・雅くん・・・・・
いい名前ジャン(＾▽＾)

まみと真くん似合ってるよ(´∀｀*)

真：オッス★
　　　№27　ありがと♪
　　　　　　雅が考えてくれた名前なんだぁ～☆
　　　№28　ユッチャン！
　　　　　　そんな事言わないでよっ！
　　　　　　メッチャ照れる・・・
　　
雅：バカ言ってんじゃねぇ～よ。
　　　
真：雅・・・
　　　やいてくれてるのかっ！

雅：やいてない。
　
真：フーン・・・？

雅：お前死んどくか？　　　　

いゃー､､真が死ぬとかありえん(ﾉД`)

真：まみぃ～☆

雅：おうっ、まみ。
　　　そこまで、こいつの事好きなんか？

ぅん｡｡｡まぁ好きかもね(*^^*)

真：///

雅：フッ・・・
　　　良いな。

真：ナニが(ﾌﾌﾌ///)

雅：キモい　近づくなカス。

真：うっ・・・
　　　まみぃ～・・・

んー、もぅ!!

真ゎキモくないしカスでもないょ!!

雅：知ってるよ。
　　こいつは、キモくないし、カスでもない。
　　こいつは・・・

真：おっ、なんだ、なんだ？

雅：バカで、アホで、デカで、マヌケで・・・
　　書き飽きた。　考え飽きた。

真：お前・・・　
　　最悪・・・

雅：最悪でいいよ。

バカでもアホでもデカでもマヌケでもないょー。

雅：んじゃ、こいつは何だ？

真：うぅ・・・

ちょー優しくて、カッコいい(*^^*)

真：まみぃ！

雅：ホォー・・・
　　他には？

完璧すぎる!!

雅：どこら辺が？

真：オレ、料理できるし、洗濯とか掃除とか・・・

雅：黙ってろ。

料理できるんぢゃー。

カッコいーぃ( ´艸｀)

雅：・・・。
　　んじゃ、オレ眠いから寝る。

真：おっ、おう・・・

んじゃ、何話す？
オレ、なんでも良いから・・・
まみ決めて☆

まみ？？

・・・
もぅ行くね・・・
バイバイ・・・

オレが居なくては、話もかけられんのか・・・
好きだの言ってた2人がこんなんではね・・・

バカじゃないの・・・
オレはもぉいく。
バイバイ

あー、ゴメン(≧◇≦)

風呂入っとった(･д･)

まぁおやすみ(*^^*)

真くんって料理できるんだΣ(ﾟдﾟlll)

真：うっ・・・うん・・・。
　　　以外・・・カナ・・・？

雅：以外じゃないんじゃない？
　　　一人暮らししてると、家事全般はやらないといけないし。

真：そっか。

えっ？

1人暮らし？

雅：お前ってさぁ・・・
　　
真：ん？
　　なに？？

雅：やっぱいい・・・
　　・・・何でもない・・・

真：気になる。
　　言って。

雅：ヤダ。
　　言いたくない。

真：言って、言って、言って、言って！！

雅：うるさい。

真：言うまで「言って、言って」って言い続けるよ。

雅：・・・。

真：言って、言って、言って、言って！！！！

雅：・・・。
　　分かった・・・。

真：！！！！！

雅：・・・なんだよ・・・

真：・・・イヤ、今日はやけに素直だなぁと思って・・・

雅：///
　　やっぱ言わない。

真：エェー・・・↓↓
　　何でや・・・

雅：お前が変な事言うからや。

真：そっかぁー・・・
　　んじゃいいや☆

真：№51うん。
　　　　オレ、雅が来るまでは、一人暮らしだった。

そぅなんぢゃー。

まだ中1なのに？←中1だょね？

真：オレは、中1だよ★

雅：こいつの面白エピソード聞きたい？
　　引っ越した初日から・・・

真：雅！　　
　　ヤメッ！

雅：イヤだ。
　　引っ越した初日から、オレに電話してきて、
　　「雅・・・
　　　どうしよう・・・
　　　メッチャ寂しい・・・」だぜっ！？
　　　オレ、メッチャ爆笑してぇー・・・

真：ズゥーーン・・・

雅：(辞めてやるから、そんな沈むな・・・(ﾎﾟｿﾎﾟｿ))

真：ありがと(パァーー☆彡)

雅：・・・オレ、もうこの名前飽きた。
　　今度から「隠」ね。

真：えっ・・・

隠：ん？
　　なんか文句あるの？

真：イヤ・・・
　　何でもない・・・。
　　　

中1なのに1人暮らしできるってスゴいねー(o^^o)

まぁ1人暮らしゎ寂しいょね(^0^;)

真：まみに「寂しい」呼ばわれされた・・・Σ(ﾟдﾟlll)

隠：お前、大丈夫か？

真：大丈夫！・・・なのかな？？

隠：オレに聞くな。

真：・・・まみは風呂かな・・・？。

隠：んじゃ、オレは寝る。
　　お前は、まみを待ってやれ。
　　オヤスミ。

真：えっ・・・あぁ・・・うん・・・

隠：なんかオレに言いたい事あんのか？
　　あるんだったら早く言ってくれ。　
　　ないんだったらオレを寝かせてくれ。
　　疲れてるんだ。

真：おぉー・・・
　　何でもない。
　　オヤスミ。

隠：おやすみ。

まみ・・・
待ってるから、早めに帰って来てね☆
あっ、でも、オレ9時55頃には、ここに居ないからね♪

遅くなってゴメンね(ﾉД`)

いいよ・・・（笑）
雅・・・じゃなくて隠は寝ちゃったんだ・・・
オレ等だけで、何話す？
まみが決めていいよ。

まみ・・・？
どうしたの・・・？

ぃや、何もないょ(*^^*)

そっか。
良かった・・・

ぅん(*^^*)

ぢゃぁ何か話そ(≧∀≦)

いいよ♪

話題頼む!!

オレに、聞きたい事ある？
今は、隠もいないし、離せることは出来るだけ話すよ・・・

んー、真って何部？

掛け持ちの「陸上部」と「サッカー部」。
オレは、運動部系が性に合っててね☆

あっ、隠は掛け持ち「美術部」と「演劇部」だぞっ♪

陸上とサッカーとかまぢヤバい(≧∀≦)

運動部ってカッコいいょねー。

逆に文化部もカッコいいケド､､

隠の画力とか、なりきり力半端ないよ！
絵は、気持ちがこもってるように見えるし、
台本は、2時間で全部覚えるし！
あっ・・・
時間近いから、バイバイ☆
また明日ぁ～♪

隠すごいねー。

まぁ、おやすみ(*^^*)

また明日ね(o^^o)

・・・

知らない間にいっぱい話してるね(^。^)
１００いったら「恋ばな５」作っとくから
それでやっといてね(^<^)

ハイよっ、任しとけ☆

誰もおらへんのぉ～？

おるょー(*^^*)

良かった・・・
こっちは今さっき、隠寝ちゃった・・・

隠、寝るの早いねー。

9時頃には寝ないと・・・
11頃から仕事行っちゃうし・・・

仕事？

アレ？ 隠って何才だっけ？

中1。
仕事ってよりも、バイト。
いとこが飲食店やってて、そこで掃除とか、料理運ぶとか・・・
色々やってる。
11時に起きたら、朝6時までやって、帰ってきたら朝半つくって・・・

へー、そぅなんぢゃー。

大変ぢゃねぇ｡｡｡

アイツ、何も食わないんだよ・・・
ただ、昼だけ野菜ジュース飲むだけで・・・

ぇっ(*ﾟﾛﾟ)

大丈夫なん？

いや・・・
毎日顔色悪いし、体温低いし、小学生の頃の友達とは全然話さなくなるし・・・
日々目つきが悪くなるだけ・・・

でも、一番変化あったのは中学に入ってから、演劇部になったんだよ・・・
その事で、「無感情」「無表情」「無愛想」みたいな・・・
冷たい感じがしてきて・・・
でも、部活中は演技しているから、感情入れていない演技をして・・・

まぢかぁ…。

ヤバいぢゃん｡｡｡

うん・・・
でも、オレには明るいようで、暗いような感じで接してくる・・・
まぁ、みんなよりもましかな・・・

オレが早起きして、朝半作ってあげたら、全然・・・
手も付けなかったんだよ・・・

ごめん。
時間近いから、また明日・・・
バイバイ☆

ぅーん､､難しいねぇ(*_*;

オレの事勝手に喋りやがって・・・
いつ、オレが言っていいといったか・・・
バカが・・・

何で、まみにまで言いやがってんだよ・・・

最悪だな・・・

明日は、この事に関する事は話さないで。

オヤスミ、まみ。
また明日。

隠､､何かゴメンね…。

おやすみ(*^_^*)

真：お前、オレがいなくなってから書き込むなんて卑怯だぞ！

隠：オレが卑怯？
　　お前がオレの事ペラペラ喋ってるからだろ。
　　
真：それは・・・

隠：もぉいい。
　　お前の言い訳なんか聞き飽きた。
　　オレが、お前に関する事でどれだけ我慢してきたかわからないだろ。
　　
真：だから、聞いてってば・・・

隠：・・・ナニ？

真：だから・・・えっと・・・

隠：ほら。
　　オレが「ナニ」って聞いてみれば言い返さないし。
　　
真：・・・

隠：あぁそーかい。
　　オレさぁ、お前の事ほおっておいていい？
　　もぅ、我慢したくないんだよ、お前が関する事で。

真：それは・・・困る・・・

隠：何で？
　　今か、陰で支えてくれそうなまみがいんじゃん。
　　オレがいたって邪魔なだけだし。

真：違う！
　　オレ1人だった時にいつも一緒にいてくれたのは、隠だけだよ！
　　
隠：だから何？
　　1つ言っておくけど、お前にそばにいたのは、ただの暇つぶしでしょうがなくなくやってたんだよ？
　　気付かなかった？
　　
真：・・・

隠：また言い返せない。
　　
真：・・・

隠：ハァー・・・
　　お前ウザすぎ。
　　今日はもぉ来ない。
　　バイバイ。

真：・・・うん・・・分かった・・・みんなに言っておくよ・・・

隠：あんたバカ？　　
　　言わなくったって、前スレ見れば分かるっつーの。

もぅやめて…

あぁ・・・
まみか・・・
どぅしよ・・・
隠に嫌われたかも・・・