男女間じゃない話なのかもしれないんですが、話聞いてくれる方は読んでください。 昔から私は学年全体でもお母さん的存在で頼りになるのでという勝手な理由でみんなの相談にのったりして今まで生きてきました。でも、ふと心の奥深くに人間、他人に利用されてる、いや、パシリ?と黒いモヤモヤが私を殺そうとしてきます。一番安心できるのは親なんて言っている人もいますが。どうしてもエゴの固まりにしか見えない。 今、私はある人の相談をとこうとしています。恋愛です。昼ドラなみにドロドロしていると彼女は私に泣きすがり、彼氏は彼氏でリストカットばかり、でも、二人とも好きもの同士・・。親も好きもの同士、私は好きな人がいるけれど、それだけじゃ足りない 私だけ愛してくれる尽くしてくれる人が欲しい。ただ、寂しいって気持ちを社会の面で押し殺してもう、死にたいって思ってるだけなんだけどね。