男の人が怖い、でも彼は好き、矛盾

昔のトラウマから、ふとした切っ掛けで男性が極端に怖くなってしまう時期が時々あります。
それでもお付き合いしている方もいますし、そういう時期でもメールを少しくらいならでき、ふと思い出してきゅんとすることもあるくらいです。
でもやっぱり外出も嫌でほとんど引きこもってしまいます。電話をするのは声を聞くことが怖くてできず、会うことも拒んでしまい、そういう時期は本当にわずかなメールのやりとりだけで、距離をおいているような感じになっていて、会えないことが彼は不満に思っているようです。

最近のそういう時期のとき、彼から「今現在、俺のことが好きか」と聞かれ「好き」だと答えました。でも「好きじゃないだろ怖いんだから」と言 われしまいました。「怖いと思う気持ちは強いけど、やっぱり好きだよ」と答えたものの、それは好きではなく依存だと言われてしまいました。私としては 怖いながらもやっぱりそばにいてほしいと思うし 、回復したらどこに行こうか、なんてことも考え ています。今、一時的にこうだからと言って「好 きではない」と答えを出してしまうのは違う、と も言ったのですが「この1ヶ月のどこが一時的なん だ。これはいつまで続くかわかんないんだろ」と 返され返答のしようがありませんでした。自分が こんな状況でありながら彼を想うというのはやっ ぱり依存なのでしょうか？矛盾しているとはわか っていますが、恋愛感情は正常な時に比べれば小 さいですが確かにあります。これは依存なのでし ょうか？という以前に、こんな中途半端な感じで 男性恐怖症であると言えるのでしょうか？