スレ終わったのだ新スレ立てます
>瑠璃さん話がループしています
男女の所得格差は同じ年齢、同じ職場、同じ勤務年数、同じ仕事量で
初めて差が分かると思います
男性が22歳から65歳まで43年間勤めたとして
女性がその内の10年間ほどを育児で休んで33年間しか働けなかったとして
65歳時点の互いの所得の差があることが
おかしなことだとは思いません
そこを平等にするのはあまりにも不平等ではないでしょうか?
また力仕事を比較的力の無い人間がすることは
男女の差無く非効率的で他の一般的な労働者と比べて
仕事量を比較して賃金が安くなるのは
仕方の無いことではないでしょうか?
たとえ仕事量が少なくても
同じ職場で同じ時間働いたのだから
同じ賃金を貰うのが当たり前だと思われているのであれば
女性の賃金がベースアップしない理由はそれだと思いますよ?
それと女性の化粧がマナーだと言ったのは私ではなく
貴女です
貴女が女性の化粧はマナーなんだから
化粧室の代わりにトイレがあってもいいじゃないかという主旨で
言ったのが最初です
だから私はマナーであるならばそもそも自宅でしてくるべきですよね?
と回答したはずです
>トイレ・車両・レディースデーといったもののような必要性を感じるものにおいては違いがあってもいと思っています。>しょうがないということもあります。これも先ほどのスレとまったく同じ内容ですが
つまり貴女は男性差別に必要性を感じているということですか?
男性差別があってもしょうがないと?
>それと、レディースデーのどこに男性を排除しようとしているというのですか?今後、女性が企業に就職する際には結婚や妊娠で
いきなり辞めたときの負担や損害のために前もって
企業の規模に応じて200万~1000万の単位で担保を頂きます
なんて企業が複数出てきたら
貴女は女性が排除されてるとは考えませんか?
払えば働けるじゃん?っていうのは理由にならないことがお分かりになられたと思います
>女の人の方が男の人より重んじられているわけではありません。重んじる重んじないという問題ではありません
企業も確かに利益を得るでしょう
しかし女性もまた利益を得ますよね?
そしてその利益が女性だけに向かうのが差別であると言っているのです
>女性でも男性でも差別を受けている人がいるのに女性の場合はもう過去のことだと思ってもらいたくないんです。何度も言いますが
風習だったり慣習だったりの差別はあるのでしょうけど
法律や公的サービス、企業利益において女性を優遇することは
社会的な国政問題としての男性差別ですと言っているんです
この話、どこまで行っても終わりそうにないですよね
理屈や理性でなく
だってそう思うんだもんと言った
感情で反論される方には
どこまでいっても無限ループです
結局、自分の得になることだから邪魔されたくないんですよね
それで周りが迷惑に思ったり困っていたりしても
気にならないんですよね
どう言い訳されようと
上記の事柄は男性差別です
そしてその事実は変わりません
必要だからなんでもして良いわけではありません
痴漢被害に合う女性がいるから
全ての男性を痴漢に見立てて車両から排除するなんて暴挙が
許されていいはずがないんです