話しを聞いてくれ

時系列が良く分からないのですが、
奥様が貴方に生活費を出してほしいと言った時はまだ
ご一緒に住まわれていたのですか？

もし一緒に住まわれていて
貴方に生活費を出して欲しいと言われたのであれば
夫婦生活は夫婦２人で営まなければならないものですし
生活費を出すことはごく当たり前のことであると言えます

逆に言えば
貴方は奥様が奥様の年金だけで貴方との夫婦生活のための生活費を
全て賄うのが当たり前とでも思っていたのでしょうか？

自分の年金は自分だけのもの
奥様の年金は２人のもの
そういう偏った考え方をしていることが自覚できていますか？


また日ごろから暴力や脅しを繰り返していたと自覚しているのであれば
奥様やお子様たちが貴方を愛することができない理由も
お分かりになるのではありませんか？

貴方ならわが身に向かう暴力や脅迫を愛せますか？


また、奥様がお金を独占しているという意味も分かりません
年金は夫婦別々に支給されるはずですので
貴方には貴方の分の年金が下りているはずです
それは貴方のお金ではありませんか？



年金を受給される御歳でありながら
こうまでネットを活用できるのはすごいことだと思います

理性的で論理的な方なのだと思います

その上で、貴方が奥様にしたことを客観的に考えてみてください

土下座をするのがどちらなのか

もう一度よくお考えください

「日頃から、おどしで、殺してやると言っていた」

自分が同じことをされたらどう感じますか？

私が同じことをされたら「地獄に落ちろ」と願います。

因果応報

>Ｔさん
貴方が悪い悪くないじゃなくて
貴方がしてきたことが奥様たちの行動に反映された
まさにＬさんがおっしゃっているように因果応報なのではないでしょうか？

家を新築したのは貴方ではなく
貴方と
ローン返済を頑張った奥様の２人でなされたことです

障碍者になってしまわれた奥様が働けなくなったのに
貴方は仕事もせずただ生活の全てを奥様に負担させたままでおられたのですよね？

仕事を辞められてから何をしていたのですか？

子供が親の面倒を見るのが当たり前とおっしゃるのであれば
夫が妻の面倒を見るのも当たり前のことです
夫婦生活は互いが互いに支えあわなければなりません

貴方はこの１６年間、夫婦生活を支えるために
何をしてきましたか？

貴方は悪いことをしていないのかもしれません
そもそも貴方は何もしてこなかったのではありませんか？

>俺は病気をしたんたぞ。騙しよって俺の病気名、隠していた。

病名の告知の善し悪しはその時その時で違います
もし癌などの完治の難しい病気なら
家族の意思で病名の告知をしないままにすることもありますし
それは悪意などではなく
良かれと思ってやった善意なんだと思います

>妻は毎日、病院に来た。うるさい程、面会に来ても、なにも出来ないから、来るなよと、言ったが妻は毎日、きよったぞ。

普通です
ごく当たり前のことです
そしてよほど大切に思わなければ困難なことでもあります

実際に病気をして家族が一切見舞いに来ない哀れな人たちがたくさんいます
明日をも知れない身の上で
肉親が一切心配してくれないことが
どれほど悲しいことか
Ｔさんはなったことがないから分からないのです

>寂しい毎日を暮らして居るが、誰も相手にしてくれない。

元気な時でさえこう思うのです
病気になったら余計に気分がふさぐものではないでしょうか？

>妻は入院した時は、言ってもしゃぁないから、行かずにいたら、息子の奴、お母さんの見舞いに行けと抜かした。行っても邪魔になるだけだと、言ってやったが、手術後10日たって面会にいったけどな、する事なんか、あるか、すぐ帰って来た。息子は仕事帰りに毎日行きよったが、ほっといたぞ。

する事があるかないかではありません
顔を見せて
心配してるよと感じさせてあげて
治るって信じてるよと伝えてあげることが見舞いです
言わば一種の礼儀であり
Ｔさんがしていることは親しき仲にも礼儀ありの精神に外れた行為であるといえます

>なぜ俺の年金を使ったと聞くと、金ないんじゃしゃあないのっと、言いよった。当たり前の様に言い話す妻には怒りを覚えた

夫婦生活は２人が協力して営まなければならないものです
夫婦生活のためのお金が無いのであれば
Ｔさんがお金を出すのはごくごく当たり前のことですよ？

>蓄えが有ると何時も信じて俺は幸せだったが、
>妻は気楽に友達と生活をさらしていると思うと泣けて来るぞ。

まったく同じ状況にあることをご理解ください
Ｔさんが幸せだったとき、
奥様は同じようにＴさんが気楽に生活していると
感じていたはずです

Ｔさん、貴方は本当にご自身を庇うつもりがありますか？
Ｔさんの言葉の節々にご自身がどれほど奥様にひどく接してきたか
どれほど冷たくあしらってきたかが書かれています

まるで誰かに自分を断罪して欲しいかのようです

Ｔさんの本当のお気持ちはどこにあるのでしょうか？