結婚

年齢的にも考え出すと思いますが、それを
出さない方がいいです。

私としては
次付き合う男性には、少し、
結婚を当たり前とした考え方で物事を
言ったり、行動をしてちょっとでも結婚も考えてるってことを
伝えたいなと思っていました。やはり
出さないほうがいいのかな

働いて養うメインは男性です。
相手の女性が家庭を守ってくれそうか
付き合いが進むにつれ現実を考えていくと
思いますが、最初から結婚結婚と
言われるのはまだ現実味がないし
困るのでは？

相手が10才年上とか正社員で働いているなら
別かもしれませんが

確かに、そうですよね。
本当にその通りですね
今お付き合いしてる男性がいるんですが、
結婚したいな…と実はこのあいだお酒の力も借りて
言ってしまいました
遊びではなく本気で言ったのですが、
相手は困っていたかもしれませんね。
もう、結婚のことは忘れます

まだ10代ですよね。
重たすぎると思います。お相手の気持ちと
同じ温度になってからの結婚じゃないと
なかなかうまくいきません。。

まずは自立した女性を目指してください。

私はいいと思いますよ！
私の場合は、高校二年からの付き合いで、結婚意識してました！
互いの親も、公認してました。【早過ぎましたが・・】
そして、違う大学に通い遠距離恋愛となりましたが、常に結婚意識して
貯蓄を互いにしてました。
彼女は、私の就活にも良き相談相手で、重いなんて思ったことありませんでした。というより、大きな存在でした！
そして、27歳の時、結婚し10年経ちます。
周りからも、よく続いたなぁーなんてよく言われますが、妻であることに感謝しかありませんよ！

本当ですか？？
素晴らしいお話ですね
結婚のことは考えないようにしようと
思っていましたが、
やっぱり、結婚を思いながら付き合うのはいいな
と、また思ってしまいました。
今付き合ってる彼とは来年から遠距離になるので
余計に、結婚を意識していきたいと
思ってるのかもしれません

本当ですよ！
馬鹿げているかもしれないけど、高校生の時から、将来についての、目標など語っていました。
その為に必要な進路や資格など・・
彼女は、ブライダル関係の仕事を一流ホテルで・・
その為には、語学力に長けないと・・
私は、設計士として住宅・公共設計に携わりたいと・・
そして、遠距離恋愛を7年経験しました。
当時は、携帯は高額でとても結婚意識した私達には手がでません！
公衆電話も、10円の落ちる速度が・・
だから、連絡手段は手紙でしたね！
手紙を読んでは、互いの成長を感じていたと思います。
会えるのは、年二回くらい・・
駅での待ち合わせ時には、ドキドキ感が凄まじく、彼女が現れた時、
長く付き合っているのに、照れてしまう私がいました。
そんな照れている私に、飛び込んでくる彼女を、恥ずかしくもなく駅で
抱きしめて、すっごいいい匂いがして・・いや～今、考えると・・恥ずかしいですね。
遠距離は、互いの成長を確かめ合う、最高の試練だと思います！

すごくすごく勇気がでました
私は来年から始まる遠距離に
不安しか感じません。
ですが、ミナミさんの返事を読んで
とても勇気がでます。
もっともっといろいろ聞きたいくらいだし、
私が来年遠距離になって不安な気持を
ミナミさんに相談相手して欲しいくらいです。
元気がでてきます。
私は歯学部の一年で、彼はもう研修医なので
一応ドクターです。将来は彼は実家に行ってしまい
私は結婚して彼の元へいきたいと考えています。
ですが、来年から離れてしまうわけですから
多くて六年、その後私の研修生活が始まると
さらに10年は遠距離になってしまいます。
それでも今別れないのは、すきだからです、本気で結婚を
考えたいからです。
なんか長々とすみません
ミナミさん達みたいになれたらいいなと、凄く思いました
羨ましいのと、二人の愛が素敵です

俺は重い。苦笑
結婚結婚っていうのを出されるとひく。
はっきりいって、自分の気持ちの押し付け。
相手が引いてたらそれを隠すべき。

正直、研修医のころ必死で彼女がそんなこと
言うなら別れたかった。
自分の夢と未来とがあってからこそ
彼女がついてきてくれるかを見ていたいけど
結婚結婚されたら、お断り。

同じような価値観の相手に相談しないと
大変なことになる。
この人がこういってたから大丈夫なはず！
では絶対に悪い方向にいく。

なるほど。
背中を押してあげる存在が彼女ですもんね

ほどほどに、ですよね

というか、結婚という夢を持つことは
目標として
現実はそばにいて力になる、というのが

一番ですね

少し私の過去を、話します。
私は、小学時代に、虐めにあっていました。理由は、知的障害である姉と一緒に登校していることが、きっかけで始まりました。
長男である私を、母は強くなれ！負けるな！姉を守ってと・・
よく、同級生や、姉と同級生である先輩と喧嘩しました。
噛み付く私に、先輩は執拗に集団で虐めました。

野球を習っていたのですが、グローブを身に付けさせず素手でキャッチしろ！
とか、剣道では同時に複数の先輩から打ち込まれ、気絶したこともあります。
素足で、砂利道を私だけダッシュさせられたり、マットに包めら身動きできない私を、複数で蹴られ、唾をかけられ・・覚えています。

指を骨折した時も、母には隠していたのですが、異常に膨らむ指を母が気づき、問題となってしまいました。

母は転校を選択しました。そして、姉の存在を隠すようになりました。
私の負担にしたくなかったのでしよう。

転校先では、元々スポーツが得意であったからか、無口な私でも、声をかけてくれる方が・・友達が増えました。

そんな友達が、私の家に遊びにきたいと・・

姉の存在を過ぎったのですが、ここまで打ち解けたから大丈夫か？と思い、呼んだ時・・やはり段々と距離置かれるようになりました。

虐めにはあいませんでしたが、以前のような私に対する、積極性はありませんでした。

完全に孤立し、自身を閉ざしていましたね！

孤立感からか、勉学に励むことができたからか、そこそこの高校へ入学することができました。
高校一年の夏に、女性から告白され、つき合うことに・・
手を繋ごうとする彼女の手を振りほどいたり、一緒にバスに乗った時も、カバンを間に、挟んだり・・
そんな関係が二ヶ月続き、私の家にきたがる彼女が・・・
・・怖かったのですが、入れました。
当然、姉の存在に気づき、姉と顔合わせても、素っ気ない態度！お邪魔します。今日は、・・も言えないのか？そんな女性に、興味なく私から付き合いを断りました。
完全に人間不信に陥り、男性であろうが、女性であろうが、受け付けませんでした。
二年生となり、クラスに分け隔てなく人と接する女性が・・委員会で容姿から虐めにあっている女性にも、楽しげに会話する彼女に惹かれていました。
男性陣からも、相当人気ありました。
そんな時、その彼女から告白され、驚きましたが、素直に受け止められず、なんとなくの付き合いに・・
彼女の家に訪れた時、夕食の準備・家族全員の洗濯物の整理・玄関の清掃・トイレの清掃・・・を毎日こなし、
部屋に入ると、自身を反省してしまうほどの清潔感！
彼女を失いたくない気持ちが高まりました。
当然、彼女は、私の家に来たいと・・・その事を母に、告げると母は、姉を連れ出し外出しました。
彼女がくる度に、姉を外出させる母に、戸惑いがありながら、感謝している私が・・・
でも、いつか姉の存在を彼女に、知られてしまいます。
そして、
高校卒業間際に、知られてしまいました。

覚悟はできている！おわった・・と思いきや・・思いっきり殴られました。
私を嘗めないで！
なんてことしたん、失礼にも程がある！お姉さんに会わせて！謝らせて！
と・・・

彼女は、私の姉に土下座まで・・母は泣いていました。
この行為が、私の不安を、全て取り除いてくれました。

私は、関西の大学へ相談した際、遠距離恋愛になることの不安を私は、告げていましたが【恋愛の終わり】彼女は、私だってあるよ！それに成長する、お互いを、みたくない？って・・言われました！

そんなこと言われても・・と弱気になる私を後押ししたのが、姉の不安を、取り除いてくたことでした。

大学生活が始まり、時々手紙の中に、写真が入っていたのですが、私の母・姉と彼女・彼女の妹と、祭りに一緒に行ってきたよーとか、
映画に、お姉さんと行ってきたとか・・

もはや、彼女に対する、恋愛の不安は、一切ありませんでした。
彼女の友人からも、⚪⚪すっごい頑張ってるから・・・とか・・
友人からの、私に対する励まし説教があったり・・

母からも、聞いたのですが、母と一緒に彼女が姉の、働ける場所を探して
くれて、病院で【包帯を巻くだけの仕事ですが】探してくれたと言っていました。
そんな、彼女に不満・不安なんてあるどころか、涙することばかり・・
私の家族と楽しそうに写る写真をみては、何でもこい！って感じでした。

何でもこいって思っていたから、その後も普通ではない、修羅場を経験していますが、二人で乗り切っています。

ねもさんが、彼の元にいく！と言われていますが、それは口に出さないほうがいいと思います。

自然とその流れに持っていく努力を、ねもさんがしたらいいのです。

貴方の為に尽くしている！だから受け入れて！では駄目です。
隠れた気遣い・見えない優しさ・会えない我慢が・・遠距離恋愛の不安を取り除いてくれると思います。
互いに、将来の道が定まっている時点で、理解し合える共通点は持っていますし、恋愛感情も抑えることができると思います。

たまにしか会えない遠距離は、会う時、本当強烈に愛しくなり、別れも強烈に愛しくなりますから、いいですよ！

少しが・・・長々と申し訳ありませんでした。