長年ストーカー？されているのですが

警察だな、それはやべぇわwでも余程あんたが好きだったんじゃね。一回ちゃんと断りいれれば案外なくなるかもよwそれでも続くようなら通報するとか

これまでの経緯をノートまとめてみてください。
古い情報は詳しい日時は分からないでしょうが、できるだけ思い起こす。

今起きてることもノートに記す。
何をしてるときに何が起きたのか、そこに誰がいたのか等詳しく時系列でまとめてください。

そうすると、警察のほうも相手の奇行が分かりやすいし、相談しやすいかと。
「周辺の巡回を強化します」くらいで終わるかもしれませんが。

電話被害はほとんどなくなったようですが、盗聴に切り替わった可能性も考えられませんか？
盗聴だと四六時中声を聞けるので、電話するメリットも薄れる気がします。
一度、調べたほうがいいと思います。

少し離れた所でも、高い位置から双眼鏡を使えばある程度は見えると思います。
玄関から辺りを見回してみて、建物の窓などが見えればそこから見ている可能性があります。

その人、あなたが載ってる卒業アルバムを持ってるのかもしれません。

最初は親しくしてた友人の名前をかたってたってことなんで、あなたとその人が仲良かったことを知ってる。
あなたの同級生を伝って得たか、それを知ってる人(同級生)ってことでしょう。
写真と言っても、卒業アルバムからプリクラ、クラスの集合写真、盗撮まで色々あります。

盗撮は気持ち悪いですが、卒業アルバムやクラス写真なんかだったら持っててもおかしくないですよね。

勤務先がバレてるようですが、これも友人をたどって行けば分かると思います。
まぁ、SNSをやってたりすると、そこから分かることもありますが。

お返事ありがとうございます。

私も防備なところがあったかもしれませんが
今、アドバイスを受けて
ハッと思ったことはあります。

よく使われる名前は、主に中学の同級生や先輩です。
（高校も地元の高校に行ったので、卒アルは入手しやすいのかな？と思われます。）
最初に名前が出て来た
○○さんも、そうで１つ上の先輩です。（高校は別でしたが）

写真のことなのですが、
私は某運動部だったのですが
同級生の写真部の男子が、私のことは勝手に写真撮っていたのは知ってました。（仲が良かったほう？でした）

その頃は、部活動の写真、文・体育祭の写真、その他イベントの写真とかそういう感じで
よく撮れたものは、ＨＰにＵＰされてたり
写真部の部室前に拡大されて貼ってあったりして
その頃は何とも思ってなかったのですが
友達から
「ららこのが多くない？」って言われてました。

遠征にも一緒に来ていたこともあって
その時に個人的に写真を撮ってもらったことはありました。
その写真（プリントアウトしたもの）はもらっていたのですが
データは保存されてたと思います。

高校を卒業して、大学在学中は
あるお店でバイトをしてましたが
たまたま写真部の男子とも同じでした。

とにかく写真が好きな人で、バイト仲間との遊びで出かけるのでも
立派な一眼レフ持ってくるような人でした。
腕もセンスもいい人で、みんな喜んでいたし
私もすごく上手に撮ってくれるので、もらったときは
素直に嬉しいと思ってました。

ただ、いつの間にかその人が、彼氏でもないのに
「俺が一番ららこのこと知ってる」
「みんなが知らない、ららこを全部知ってるから」とかみんなに言うようになって
ちょっと嫌だなーとは思ってました。

そこのバイトは２年くらいでやめて、その人とは一切関わりはないです。

でも、その人自身は考えにくいなあ・・と思います。
声が全然違うので。。
近所にも見えるところにも、（低層住宅ばかりです）
その人の姿はないので・・

今、書き出していて
ふと、思い出したことがあったのですが
高校時代、出かけた先の店で、全然知らない高校生くらいの人に
ずっと後をつけられたことはありました。
（後をつけられるのは、二十歳過ぎくらいまでたまにありました。
全部違う人）

直接声はかけてこないのですが
例えば大型スーパーの本屋にはいったら、
棚の向かい側にいて、本の隙間からじっと見てるとか。
別の店舗に入った時は、私の見たものを全部手に取って見てるとか。

そういう時は気持ちが悪いので、すぐ店を出るとか逃げてました。

いちどだけ、あるホームセンターの店の奥にいたら
知らない男性（２０代半ば？短髪の真面目そうな人）から
「すみません、ちょっといいですか？」の後に
突然自己紹介のようなことをババーっと言った後で
（この近くのアパートに住んでる者です。。とかなんとか・・）
「前から、あなたのことをみかけてて、良いなと思ってました！
もう少し話してもいいですか！？」
と言われてとにかく怖くて
取りあえず逃げました。
途中まで追いかけられましたが、
出入り口にいる警備の人に助けを求めたら、いなくなってました。

それからしばらく、大型店舗恐怖症になってしまいました。
（見たいものがあっても、奥のコーナーに行けない）

いろいろ思い出してしまって長々と書いてしまいましたが
こうしてみると
いろんなところにきっかけ？のようなものがあったかもしれません。

盗聴は、新婚の頃に住んでいたアパートで、あれ？って思うことがありました。

夕方主人から「今から会社出るよ」と家の電話に電話があり
その直後に
「帰れなくなったから」と主人の声そっくりな声でかかってきて
え？とおもったら、主人はちゃんと帰ってきたり。

変な電話も、無言電話も
必ず私１人の時にかかってきてます。

主人は不規則勤務なので、近所でも勤務は詳しくは把握しにくいだろうと思うのですが
主人の勤務まで調べられてるんでしょうか。。？

…防備→無防備

入力ミスでした。すみません。

あくまでも推測でしかありませんが、
使われる偽名が主に中学時代の知り合いであることから、中学時代の人間ではないかと思います。
しかも、部活仲間とかクラスメイトとか、ららこさんの周りにいた人。
そして、当時影の薄かった人。

一番怪しいのは写真部の同級生ですが、わざわざ偽名を使って電話する必要ない。
よく写真を撮られてたなら、"写真を持ってる"なんてわざわざ言わないでしょう。

それに、大学の頃に遊んだりしてたなら、携帯番号も知ってるのではないかと思います。
それなら直接携帯にかけるはずだし、わざわざ実家の固定電話にかける理由もない。
(ららこさんの携帯番号が変わってたのなら別ですが)

中学ではクラス内で緊急連絡網を配布しますから、そこから実家の電話番号を知った可能性があります。

偽名を使うのは「あなた誰？」と言われるのを防ぎ、ららこさんと話ができるようにするためかと。
そして、ららこさんに全力で拒否されたので、無言電話やあからさまなストーカー行為にエスカレートしたのではないかと。
要は、気が小さくて臆病なのです。

「結婚おめでとうごさいます」
と丁寧に言っていることから、話の通じない人ではないような気がします。

冷静かつ論理的に説得するのもアリかもしれません。
「こんなことやっても、その恋は決して実ることはないし、あなたにメリットはない。歳も歳なんだから、他にいい人見つけて幸せになってください」と。

ちなみに、玄関か部屋の中に盗聴器か小型カメラが仕込まれてる可能性があります。
ららこさんが一人のときに限って電話が鳴るということは、旦那さんが出社するのを把握してます。
おそらく、「行ってきます」という声や扉の開閉音、身支度している所を見たり聞いたりしてるのでしょう。

部屋そのものではなく、置物とかタコ足とか私物に仕込めば、引っ越したとしても盗聴器はそのまま付いてきます。
実家に新しい住所を教えるでしょうから、その盗聴器を通じて相手にも伝わる。
だから、いたちごっこになる。

旦那さんの勤務時間が不規則だとしても、1週間～1ヶ月スパンで規則性があると思います。
日にち(曜日)と出勤時間、出社時間をエクセルなんかでまとめてグラフ化すれば、旦那さんのいない日時は推定できます。

変な人に近づかれやすい女性はいます。
夜に車の中で休憩してたら突然男が乗り込もうとしたという事例もありますね。