こんな私でも良いのでしょうか？

バンプのグングニルって曲
http://www.youtube.com/watch?v=AgKGtDrH5-4

これでも聞いてろ

私なんかと自分を卑下して
自分のことを決め付けてるうちは
誰にだってオススメできないだろ


自分がやれることを精一杯やって
自分に自信を持って
相手に誇れる自分であって初めて
相手もスレ主の気持ちに応えてくれるんじゃね？

自信がないから逃げる理由（自分はふさわしくない等）を探してしまうのは誰にでも有り得る事だと思います。
車いすという障害が自信喪失に繋がることも分かります。
障害者への理解が無いことを承知で言いますが、これも逃げる理由です。
車いすでもなんでもこの人良いな、と思えれば充分です。
あと、私個人の考えですが障害などを持っている社会的弱者の方（失礼ですが・・・）には大体尊敬できる点があります。
普通の人には無い考え方といいますか・・・立派だなと思います。蛇足とは思いますが・・・

> こんにちわ、初めまして
> 私は好きな人が出来てしまいました
> その人は私が車椅子にも関わらず優しく色々なところへ連れていってくれます
> とても良い人です

彼の方も、あなたに好意があるのでは？

> でも、私なんかが彼に告白して良いのでしょうか？

告白しましょう

> 車椅子の私なんかよりもっと彼には良い人がいるのではないかと思ってしまい億劫です

それは、あなたが決めることではありません
彼が決めることです

> こんな私でも告白して良いのでしょうか、

告白しましょう
もし、彼があなたのことを負担に思うような人なら
告白されたときに断ると思います
告白して、OKなら
それは、車椅子も含めてあなたのことが好きという意味です

> でも、私なんかが彼に告白して良いのでしょうか？

「私なんか」
自己卑下はあなたを産んでくれたお母さん、大切に育ててくれた人たちへの冒涜ですよ！

> 車椅子の私なんかよりもっと彼には良い人がいるのではないかと思ってしまい億劫です

車椅子でなくても、恋をするとみなそう思うのもです。
自信満々な人のほうが少ないです。
みさんも書いていらっしゃいますが。「彼にはもっと良い人が」いるかどうかを決めるのは彼。

> こんな私でも告白して良いのでしょうか、

あなたの自由です。
気持ちを告白するのは自由ですよ！
「こんな私」だから、「車椅子」だから恋をしたり告白してはいけないなんてことはありません。

がんばって！

心の中に今は閉まって置くんです
時が来れば　相手の気持ちも分かり易くなるでしょう