聞く人によっては胸糞悪くなるかもしれませんが、

7時ころに詳しい話を投稿します。

まず、雛と倉なのですが
倉から告白されて18歳のころ付き合い始めました。
今思えば最低なことなのですが、同時雛は男遊びばかりしていて、そろそろ彼氏がほしいなとおもい、そんなときに倉と出会い告白され、好きではないけど丁度彼氏がほしいと思っていたので軽いノリで付き合いました。
対した気持ちはないまま付き合い、それなりのこともしました。
半年を過ぎて段々雛も倉といると心地よく感じ、自分が過去にしてた男遊びのことなどを打ち明けました。実際、倉と付き合っている間も何回か他の男とそういうことをしています。全て打ち明けて、結果倉は受け入れてくれました。それからは雛も考え方等を改め、真剣に倉と付き合い、そして倉のことを心から好きになりました。

それから雛は就職し、倉とは隣町程度の遠距離です。それでも週に4日程度に会ったりしています。

倉からの愛情はたしかなものであり、雛も倉と同等の愛情を感じていました。

ある日、会社の飲み会でたまたま祐さんと仲良くなり、また、祐さんが私の姉の知り合いだということもわかり、それなりに話すようになりました。
その飲み会では祐さんは酔っており、雛もほろ酔い程度でした。ある同僚の方が恋愛の話題をだし、盛り上がっていたときです。
「どんなことをされたら照れるか」という話題になり、話をふられた雛は、
「普通に名前を呼ばれることかな。照れるとかではなく嬉しいことなのかもしれないけど」と、答えました。すると、今まで雛のことは苗字＋さん付けで呼んでいた祐さんなのですが、突然「雛」と呼び出しました。雛とその周りにいた人は笑いながら流していたのですが、祐さんは更に「雛、好きだよ」と言いました。祐さんが酔っているということは理解していましたが、びっくりはしました。

それから、雛の対面にいた祐さんなのですが、急に立ち上がったかと思えば近くにきて、雛の腕をぐいっと掴み、廊下へと連れ出しました。

突然の行動に驚き、「どうかしたんですか？」と聞けば「照れた？」と微笑み、祐さんはそのままお手洗いへといきました。そのときは酔っているから悪ふざけなんだな、くらいにしか思っていませんでした。

後日、なんとなく罪悪感を感じた雛は倉にそのことを話ました。倉は最初こそは不機嫌になっていましたが、あとは「気を付けてね」といい、あまりしつこくは雛に言ってこなかったです。


またそれから別の飲み会のとき、祐さんとは別の席だったのですが、ある程度時間がたつと、祐さんが雛のいる席にやってきました。祐さんはまた酔っており、他の職員がいる前で雛の肩を組んできました。他の職員は「なにやっているんだ」「セクハラだぞー」と茶化しながら笑っていました。雛も祐さんに「飲みすぎですよ」と笑いながらやんわり肩にまわっている手を外しました。そのとき、思ったのですが、雛は祐さんに触れられることに対し、不快に思っていないことに驚きました。

過去はそれなりに色々な男性と関係を持っており、なんとも思っていなくて。倉と真剣に付き合ってからは他の男に興味も持てなくなり、少しでも触れられると気持ち悪いと思っていました。なのに、祐さんに触れられることは不快に思わない。不思議でした。

あまり倉を不安にさせたくなかったのですが、倉は以前雛に「隠されることの方が辛い」と言っていたので、今回のことも正直に話しました。すると倉は切なそうな顔で「雛は俺のこと好き？」と聞いてきました。勿論雛は「好きだよ」と答えました。これは偽りなく、本心です。すると倉は「あんまりこういうことは言いたくないけど、祐さんとはあまり関わらないでほしい」といいました。不安にさせてしまったんだな、と思い雛は「わかった」と伝えました。

それでも同じ会社なので、多少は会話することはあります。それでも精々挨拶する程度にするよう心がけています。


倉と交際して2年以上たったある日のことです。
また会社内での飲み会があると知らされました。そして、ある用事で祐さんと会話し、用事を終え去ろうとしたとき、祐さんに突然呼び止められました。どうかしたのか聞くと、祐さんはただ一言、「次の飲み会は絶対参加すれよ」と言いました。もともと参加する気ではいたのでそれを伝えると「そっか」といい、祐さんは仕事に戻りました。

そして、この間の飲み会でのことです。
その飲み会では祐さんとはあまり関わりませんでした。参加するよう促した割にはあまり話しかけてこないし、それにこれで倉を不安にさせることはないと安心していました。それと同時に、なにか心ではもやもやしていました。
飲み会も終盤にかかり、皆がある程度できあがっていたときです。
雛は隣にいた男性に絡まれました。嫌に思いながらも一応職場の人なので、キツすぎないように対応していました。すると、その男性の行動は段々エスカレートしていき、突然抱き付かれました。流石にこれは酷いとおもい、それと強烈な気持ち悪さを感じ必死で抵抗していたとき、突然肩をくまれ、ぐいっと引っ張られました。それは、祐さんでした。「雛ちゃんはこっちで飲むよ」といい、そのまま祐さんのいる席に連れていかれました。
正直にいうと、胸が高鳴りました。倉のことを考えると祐さんとあまり関わっていけないと頭の隅で思うのと同時に、心のどこかでは祐さんとこの時だけはもっと関わっていたいと、思ってしまいました。

それからはいつも通り祐さんは酔っていて肩を組んだりしてきましたが、今度はわたしは拒否しませんでした。先程とはちがい、不快感はありませんでした。


そして翌日、倉のことを考え罪悪感を感じました。あれだけ私に愛情を注いでくれて、また飲み会で祐さんと関わって、ドキドキしていて。

あれから祐さんとはよく目があうのですが、恥ずかしさと罪悪感から目を反らしてしまいます。そして、倉には今回のことは伝えないことにしました。
「今回の飲み会ではなにもなかったよ」と嘘をつきました。

倉といると安心し、幸せな気持ちになります。そして、倉を同じく幸せにしたいと心からおもいます。
ですが、祐さんのことを考えると胸が苦しくなり、あの助けられたときのことが忘れられません。


私は一体、どうしてしまったのでしょうか。
まるで漫画のような、映画のような話ですが全て本当のことです。
よければどなたか回答お願いします。
また、この感情をどうすればいいのか、どなたか教えてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

あなたは祐さんの魅力に
浸かってしまったんですよ。

だからいかに早く心を切り替えて
倉さんに集中できるかが大事になります、

でも早く頭切り替えないとおそらく
知らずしらずに浮気に発展すると思いますよ。

頭ではわかっているんです。
恐らくこのままだと、最悪なことになるな、と。
祐さんが私のことを好き、だなんてことは言いません。
そもそも私が倉と付き合っていることは知っているはずなのです。

もし、また飲み会のような機会があり、また同じようなことになれば気持ちは大きくなっていくでしょう。

倉のことは好きで、愛していて、大切で
手放したくはないのに祐さんと関わると胸が高鳴り、恐らく私はいい気でいるのだと思います。
こんな自分に吐き気がします。

相手から連絡先を聞かれたり、デートに直接誘われてから色々と悩まれてもいいと思いますよ。なんというか...お酒の席での出来事って、どこまで真剣なのか分かりません。
仕事で助けられたり、色々気にかけてくれたり...そういうことが本当の優しさなんだと思います。個人的にはお酒の席でベタベタ触ってくるような男性は軽いように感じます。

その男性のことが気になるならば、シラフ時の行動と言動をよく観察されてみては。

倉さんとのことを知ってるはず・・・ではなくて
しっかり倉さんと付き合っていること
倉さんのことを大切に思っていることを伝えて
祐さんにこれ以上からかわれるのは困るということを告げましょう

私は祐さんに乗り換えても良いことはあまりないと思います

というより、倉さんと付き合っていることを周囲が知っていても
祐さんがちょっかいをかけていて
それを拒まない貴方を周囲が軽んじてきたからこそ
飲み会で別の男性が絡んできたんだと思います

貴方は倉さんという彼氏がいながら
祐さんという別の男性とイチャイチャするような尻軽であると
周囲が感じ始めたということです

祐さんとこのまま続けることは
貴方にとって何一つ得るものはなく
むしろマイナスばかりのサイアクの選択であると言えます

それでも祐さんに惹かれていく私って悲劇のヒロイン♪
と思いたいのであれば自己責任でどうぞ

悲劇のヒロインは悲劇だからこそヒロインであり
多くの場合、他人の悲劇は見世物として面白いからこそ劇になりますが
当事者であれば人に見せられない大恥や絶望を感じるものです

そして最後に
貴方は今、すでに倉さんにとって人生のヒロインであることをお忘れのないよう

最低だな
普通に飲み会に行かなきゃいいのに
何か期待して居てるようにしか思えない
貴女の行動は彼氏からしたら
相当やだから
自覚あるなら
ちゃんと付き合ってること言いな
彼氏があわれすぎる

詳しくは説明できませんが、私と祐さんは同じ会社ではあるけど勤務場所は別なのです。
酒の力は人を変えるということは理解しています。
それこそ本気なのか、それとも冗談なのかはわかりませんが「いい店知ってるからいこうよ」とたまに食事誘われます。
私の説明不足で申し訳ないのですが、そういうときは「じゃあ彼氏といくので店の名前だけ教えてください」と返しています。

彼氏という単語をだしているので、そういう意味合いでの上記の「彼氏がいることは知っているはず」なのです。

わかりにくくてすみません。

私の説明不足で申し訳ないのですが、祐さんに彼氏がいることは伝えてあります。そういう意味での「彼氏がいることは知っているはずなのです」でした。

もし仮の話で祐さんに告白されたとしても、祐さんと付き合おうという気持ちはありません。私が好きなのは倉だってはっきり言えます。

これは言い訳なってしまうのですが、最終的には胸が高鳴ってしまったりしたのですが、当初のころは、所属課は違えど先輩もしくは上司なので、はっきり物事がいえなかったのかもしれません。
私自身の行動がとても軽率なのはわかっています。

表面上は「私は倉に大して一途だよ」といっていても、根は昔のころと変わっていないのかもしれません。

最低だということは自分でもわかっています。

言い訳になってしまうのですが、飲み会はどうしても参加しなければならないようなもの(例えば会社全体のもの等)だけ参加し、個人的なものには極力参加しないようにしています。
確かに、もしかしたら私は祐さんに対して何かを期待しているのかもしれません。人は簡単には変われないのでしょうか。
自分の行動は客観的にみてもとても胸糞悪いものだなと思います。
不快にさせて申し訳ないです。

説明不足で申し訳ないのですが、祐さんに彼氏がいることは伝えてあります。そういう意味での「彼氏がいることは知っているはず」なのです。わかりにくくてすみません。

それなら
話さなきゃ良いだけだし
飲みに言っても無視すればいい
それでもくるなら
下心が有るから
はっきり付きまとうなていいな

恋愛もしくはそれに近い感情は人の視野を狭くしてしまうのでしょうか？

飲み会に参加せざるを得ないとしても、あなた以外の女性社員はいないのですか？
客観的に見たら、彼氏がいるのに気になる男性社員のセクハラを受け入れている尻軽女っていう風に見られかねませんよ！

彼氏を大切に思う気持ちがあるのなら、他の男性に対しては毅然とした態度で臨まれた方が良いと思いますが・・・！

あなたはまだ若いわけですし、彼氏がいようがとってやるって男性もいると思います。その人もその類いだと思います。
雛さんが今の彼より、祐さんを選んでもいいとは思いますよ。結婚しているわけじゃないなら、男女関係そういうことはよくあるかと思いますし。
ただ、その祐さんがあなたに向けている気持ちが本気なのかどうなのかってところをちゃんと見極めないといけないかなと。そうじゃないと、あとあとあなたが辛い想いをすると思います。

上司や先輩に対してはっきりイヤと言えないというのは分かりますが
もうそんなことを言ってる場合じゃないですよ

祐さんがちょっかいをかけていることは社内の誰もが知ってると思われますが
そんな中でも他の男がちょっかいをかけてきたわけですよね？

この段階で
周囲に彼氏がいてもやらせてくれる尻軽と思われてるわけです

周囲にとって倉さんがいようが
祐さんがいようが関係なく
都合よく相手ができる女として見えているということですよ


貴方自身が尻軽でも足軽でもなんでもいいんです
いろんな男とやりたいのならそれはそれで貴方の自由です

ですが、貴方の一番の理想はなんですか？ってことです
貴方が一番自分の望みに近いように選択していかないと
貴方自身の人生を誰も都合よく生きさせてはくれませんよ

貴方が今一番望むことが倉さんとの未来であるなら
それを妨げるようなことはするべきではありませんし

倉さんとの未来より周囲の男たちにチヤホヤされることを望むのであれば
自分から倉さんと別れる必要はありませんが
倉さんから別れを告げられる覚悟はしておきましょう


私は貴方の行動を制限するつもりはありません
貴方の人生は貴方だけのものです

したいことをすればいい

ですが自分の意思でしたことには
自分自身で責任をとりましょうねってことです

お久し振りです。
皆さんの意見をみて、少し考えていました。
その結果、やっぱりこのままではダメなんだな、と。
これは卑下しているわけではありませんが私はどうやら尻軽で、彼氏以外の男性に絡まれて、(これは説明する必要はなかったと思いますが、友人は祐さんのことをイケメンだといっています)、優越感にひたっていました。
そんな自分が恥ずかしいです。



恥ずかしかった、です。
今日仕事終わりに祐さんから呼び出されました。
本当ならそこで断ればよかったんだと今になって思います。
簡単にいえば、告白されました。
今まで色々絡んできて、ふざけているように思えたかもしれないけど、本当はずっと前から好きだった、と。付き合って欲しいといわれました。
ここで曖昧に返せばまた何も変わらないと思い、はっきり返事しました。
「祐さんも知っているとは思いますけど、彼氏がいるので付き合うことはできません」
すると祐さんは、「じゃあ、彼氏と別れたらすぐ俺のとこにきてよ。待ってるから」といいました。
何となく危機感を感じたので私は「別れる予定はないです」とはっきり伝えて帰りました。


先程のことなのですが、祐さんからlineがきまして、
「待ってるからね」みたいなことを言われました。

せっかく自分の行動に反省し、気持ちに整理をつけていたのに、どうしてこんなことになったのでしょう。
あまりにもタイミングがよすぎて驚いています。

以上、報告でした。

普通の電話だけにして
LINEやcacaoなどはやめた方が良いかと…

社交辞令が通じない人もいますから
彼氏が大切なら完全拒否！
嫌い！やしつこい！などハッキリ言って構いません。
相手の事なんか考えて甘くなってしまったら
それこそストーカーやなんやら…