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Re: 生きるのはもう止めるしかない。あれになってからじゃ遅い。 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/02/22 13:56
- 名前: れもん
「車輪の下」という「ヘルマン・ヘッセ」という名の ドイツの小説家の作品が あります。
貴方と 同じ悩みを持っている 青年の自叙伝です。
繊細で透明な精神 を 持っていれば、生きることは 苦しい。
しかし 行き続けていく中で、苦しみが喜びに変化していく、、ということです。
マザコンの どこが悪いですか?
「母親」の 愛情は かけがえの無いものです。
馬鹿にしたい人には 馬鹿にさせてあげたらよろしい。
貴方は すでに、馬鹿にしたい人の心を 満たしてあげているんです。
貴方は「馬鹿にする」ことの 愚かしさをしっている。
それが、一番「賢い」人なんですよ。
「宮沢賢治」も 貴方と同じ苦しみの中から「すきとった童話」をうみだしました。
一人じゃない!
今は 映画をみたり、音楽を聴いたり 旅行をしたりする自由な時間があるじゃないですか!
大学こそ 自由な世界です。
希望を持って 本当の学問に 踏み出しましょうね。
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