悩み相談掲示板 > ペットロスと父の暴言

ペットロスと父の暴言 日時： 2012/08/11 19:00　( home) 名前： わくり 　先月末から行方不明だった猫が、先日瀕死の重体で帰宅しました。 　口腔内が骨まで壊死しているのですが、体力がないため本日現在手術できません。できても上顎を失います。 　ある日を境に父がそれまでかわいがっていた猫を虐待しはじめたため、退院できることになっても自宅へ連れ帰れません。肝機能・腎機能も低下し、輸血しても貧血がほとんど改善しません。なのに意識はあります。 　医療費の心配もあり、どうしたら良いのかわかりません。 　私も先月末から食欲が無く、1人部屋に閉じこもって、もう何時間も泣き続けています。突然死にたくなり、いのちの電話へかけてもつながりません。 Tweet ▼

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Re: ペットロスと父の暴言 ( No.1 ) 日時： 2012/08/11 21:31　(so-net) 名前： ABC あなたが、食欲がなかろうが泣いていようが、実際、しんどい思いをしているのは飼い猫ですよね。 もう飼えないのであれば、病院に行き、殺処分してもらってください。 （安楽死などと、甘い表現は使いません） 動物を飼うということは、命を任せられるということです。 病気になったからとか、家族がどうこうとか、医療費がどうこうなんて言うくらいなら、 最初から飼わないことです。 あなたが飼わなかったら、最期まで面倒を見てくれる人の元にいたかもしれない。 瀕死のその仔には申し訳ないけど、これがあなたが出来る最期のけじめだと思います。     Re: ペットロスと父の暴言 ( No.2 ) 日時： 2012/08/13 14:38　(home) 名前： わくり コメありがとうございました。 昨夜危篤という連絡があり、覚悟しましたが、今朝病院に行ったら普通に（？）動いてました。 まだ私も貯金が100万あるし、どうせ長患いになると思うので、退院までに猫を引き取る方向に状況を動かせるよう頑張ってみます。

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