それは ( No.1 ) |
- 日時: 2012/08/31 12:07 (docomo)
- 名前: ロイト
- どんなことをやるにしても同じこと、答えは
未熟な自分を受け入れる
未熟であり成熟するために努力の活力を自ら引き出すことで、人は変われる
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Re: 努力するための具体的手法 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/08/31 13:20 (ip)
- 名前: トイロ
- ロイト〜〜〜!
能書きたれる前に今日の空き缶拾いは終わったのか?
税金払えよ〜〜〜ブォケ〜〜〜〜!w
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Re: 努力するための具体的手法 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/08/31 23:01 (infoweb)
- 名前: びたーん
- あげられている例だと、こんな感じですか。
努力とはそもそも、嫌だと思う事を我慢して続ける能力であるので、大体の人にそのような特性はないと思います。
結果として何かを続けるのであれば以下のような手順であれば無理なく出来るのではないかと。
コミュニティに参加する。 一人であればやめてしまうことも、とりあえず特定の時間に特定の場所に行けば、その行為が可能であるようなコミュニティに参加する。
勉強の場合、塾に入ったり家庭教師を雇ったりするのは、このためです。
また、その努力目標に対してお金をつぎ込むと、やらんとなという意識が(金に執着の無い人にはないのかもしれませんが)強くなるので、自費をかけるのも効果的です。
どのようなうそをついたかはわかりませんが以下に具体例を示します。
仮にサーフィンが出来るとうそをついて実演しなければならないのであれば、
まずインターネット上や友人などのつてなどで、サーフィンが出来るコミュニティを探す。
次にそのコミュニティを仕切っている人に買い揃えるべき器具や練習会などのイベント予定等を聞く。
これらの器具を自費で購入し、コミュニティのイベント、練習会などに参加。
後はコミュニティのイベントに参加すると必然とサーフィンが身についていきます。
このようにすれば、努力の量は格段に減らせて目的を達成できると思います。
長文失礼しました。
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