 Re: 助けてください ( No.1 ) |
- 日時： 2012/09/01 23:44 (so-net)
- 名前： かず
- 大変でしたね。
仕事先で何かあったのでしょうか。
でもあなたは決してダメ人間ではありませんよ。
だって家族を支えてるんだから。
家族のために頑張ってるんだから。
誰かの為に頑張っている人は絶対にダメ人間ではありません。
左耳が不自由とのこと。
店長には相談できませんか。
配慮してもらえるかもしれませんよ。
あるいは補聴器とか。
うちの母親も付けていました。
ともかく、家族のためにも頑張ってきたあなたは立派です。
全然ダメ人間ではありませんよ。
自信を持ってください。
|
| Re: 助けてください ( No.2 ) |
- 日時： 2012/09/01 23:44 (softbank220048066071.bbtec.net)
- 名前： みほ
- 左耳がダメでも右耳は大丈夫なんでしょう！
顔だけを右斜めに自然な感じで向くといいと思います。
座るや立つ時は右に立つとかは出来ますよね。
いかがですか？
|
| Re: 助けてください ( No.3 ) |
- 日時： 2012/09/02 14:01 (spmode)
- 名前： みっさ
- かずさん、みほさん、ありがとうございます。
左耳はほとんど聴こえません。
難聴と言っても、話し掛けられてもハッキリと聞き取ることも出来ません。仕事ではレジ操作を担当しているため、立ち位置も思ったようにすることができません。
今まではなさなければと思うことも何度もありました。でも、怖いのです。
必要のない邪魔な存在としか見られなくなるからです。何もできない私は、難聴を告白すれば絶対に厄介者になります。
死ぬ以外に道がないのでしょうか。
|
| Re: 助けてください ( No.4 ) |
- 日時： 2012/09/02 14:29 (infoweb)
- 名前： ユリコ
- 大丈夫だよ！！
死ねなんて考えちゃダメ！！
まだ人生長いんだからあきらめちゃだめだよ・・・。
私も今、あなたと同じようなこと考えてしまっているわ・・・。死にたいって、でもあなたにはまだ出来ることがたくさんあるはずだよ！！
自信を持って！！
私もこんな風に言われてみたいけど・・・
|
| Re: 助けてください ( No.5 ) |
- 日時： 2012/09/02 18:26 (dion)
- 名前： よしお
- はじめまして。よしお と申します。自分は両耳が「感音性難聴」で幼稚園のころから聞こえが悪く、それ以後常時補聴器を使用しています。
みっささんは突発的に聞こえが悪くなってしまわれたのでしょうか？もしかしたらストレスなどが起因しているのかもしれませんが、まずは専門的な病院で聴力検査を受けられるなどして、聴力の状態を診てもらうことが肝要かと思います。難聴にも程度があって、軽度〜重度までありますが、それに対応した補聴器も販売されています。
自分（よしお）も補聴器を使用することで多少の聞こえの悪さより聞き返してしまうこともありますが、ほぼ通常の生活を送っております。まずはみっささんも補聴器によって聞こえるレベルに対応してから、店長さんやほかの従業員の方に「実は・・・」と説明なさってはいかがでしょうか？
聞こえがいくらかでも戻れば、悲観的なお気持からはある程度は脱却できると思うのです。そのために病院でしっかり検査を受けられて、補聴器の利用に関しての相談を受けられてはいかがでしょうか？
|
| 負けないでくださいね。 ( No.6 ) |
- 日時： 2012/09/02 21:38 (ocn)
- 名前： りいり
- どうか、ご自分を責めないでください。私は、みっささんを人として尊敬します。
素晴らしい方だと、強い方だと、そう思いましたよ。
難聴というハンデがありながらも家計を支える為あえて、お給料のいい
接客業をされている。
そのように私は推測しますが、違っていたら、ごめんなさい。
仕事先の方には、なんとか味方になって仕事中にサポートしてくれる方がいればいいのですが
どなたか、いらっしゃいますか？
『同じ事を何度も注意される』とあるのですが、それは相手の声を聞き取ることが
困難なためであって、みっささんの性格的な問題ではないように思いますよ。
その他にも様々な問題が生じてくる可能性があるので、やはり難聴であることを
お店の方に正直に打ち明けた方がいいと思います。
悪い印象を持たれたり、誤解をされたりしないためにも。
ただ、安易に打ち明けてしまうと危険ですのでタイミングを見てからがいいですね。
そして、その前の準備として、より周りの信頼を得るため前向きな自分に変わることです。
例えば、誰もが嫌がるような仕事でも引き受けてみたり、汚れた場所を見つけたなら
掃除しておいてみたり、いつも笑顔でいることを心がけたり。
挙げればキリがないくらい、やれることは沢山ありますよ。
人を注意深く観察していれば、必然的に相手が何を求めているのか、何がしたいのか
何が言いたいのかなどが分かるはずです。
とにかく今は、みっささんを『必要な人』と職場で認めさせるため、
味方を増やし信頼を得るために行動を起こしてください。努力あるのみです。
何気ない小さな努力の積み重ねで、いざという時に自分が守られます。
それからでも、難聴であることを打ち明けるのは遅くないと思います。
精一杯やれることを、やっていきましょうよ。絶対に無駄にはなりませんから。
みっささんなら出来ると、私は信じています。どんな辛いことも苦しいことも
乗り越えて今があるのではないですか。そんな日々を生き抜いてきたではないですか。
もっと自信を持ってください。足りないのなら、これから自信をつけていきましょう。
みっささんなら大丈夫。応援しています。頑張ってください。
|
| Re: 助けてください ( No.7 ) |
- 日時： 2012/09/03 09:16 (spmode)
- 名前： みっさ
- ユリコさん、よしおさん、りいりさん、ありがとうございます。
小学生時代から補聴器を使っていましたが、思ったような効果がなく、最近耳鼻科で検査したところ、補聴器をつけても無駄な程聴力はありませんでした。私は死ぬまで一生左耳難聴を抱えていかなければなりません。
私は何をするにも人並み以下で時間も掛かるし不器用です。はじめは、いつかきっと出来るようになるはずと思いながら自分なりに頑張ってきましたが、頑張れば頑張るほど空回りして、同期に働き始めた年下の人の方が私よりはるかに仕事かできます。
レジで過不足が出れば真っ先に私が疑われ、私は信用もありません。
以前働いていた会社ではほとんど過不足を発生させてませんが、みんなにそういう風に思われてさすがに自信がなくなりました…
会社のために辞めた方がいい人間もいると思うのです。私はダメな人間です。家族のことを考えるなら頑張らなければいけないのに…
全部投げ出してしまいたいです。
折角励まして下さったのにすみません…
|
| Re: 助けてください ( No.8 ) |
- 日時： 2012/09/03 19:10 (dion)
- 名前： よしお
- こんばんは。みっささんはすでに補聴器による対応はとられていたのですね？・・・知らぬこととはいえ、大変失礼いたしました。
・・・そうですか。左耳はすでに補聴器を利用しても聞こえないところにまで聴力が落ちておられるのですね・・・。そうしたハンデを抱えてしまうと、どうしても人並みに・・・というのが難しくなってしまうのだと思います。
ただ、それは個人の能力に基づく問題ですので、みっささんが必要以上にご自分のことをお責めになることはないように思いますよ。その人にとっての「能力の限界」というものはどうしてもどこかで出てしまいます・・・。ましてや「接客業」という五感に基づく仕事柄、みっささんは聴力の面で、どうしても足枷になってしまうと思うのです・・・。それはみっささんが悪いとか不器用とか空回りしているという問題などではなく、難聴を抱えるが故のやれるべきことの「限界」なのだと思います。
ですので、考え方としてはこのまま今のお仕事を続けるにあたってはどうしても難聴がネックになってしまうと思いますので、店長をはじめ周りの方々にお話をして仕事上におけるみっささんの不具合に関して理解を得るように説明なさった方が、その理由ゆえに周りも理解してくれてそのうえでみっささんが働きやすい方向に働きかけてくれると思うのです。（黙ったままだと周りも理解してくれず、ひたすらできないことへのダメ出しばかりになって、みっささんが精神的に追い詰められてしまうと思うのです・・・）
もしも、話してみてもそうした理解を得られないような職場でしたら、ひたすらみっささんの人格を貶められるだけで何もメリットはないので、早々に退職なさったほうが良いと思います。そして別の同種の店に今度は事前にみっささんの難聴に関してお伝えして、そのうえで雇ってくれる職場を探されたほうが、みっささんの気持ちも楽になるでしょうし、事前にお伝えすることでの周りの理解を得ながらスッキリ仕事に従事できると思うのです。
あるいは難聴ゆえにそうした職場が難しいようでしたら、難聴であっても苦にならないような業種を探されたほうがストレスが軽減されるように思います。ハローワークでも障がい者求人が出ていますので、そうした部分での職種を調べてみるのも一つの方法です。
|
| 何があっても諦めないで！！ ( No.9 ) |
- 日時： 2012/09/04 02:57 (ocn)
- 名前： りいり
- みっささんは、頑張り屋さんですね。きっと『迷惑をかけまい』とする想いから
必要以上に頑張り過ぎてしまうのだと思います。このままでは心と体がもたなくなります。
全てのことを自分一人で解決しようとするのは少し無理があるのかもしれませんね。
もっと周りの方に助けを求めてもいいのではないでしょうか？
このまま働き続ける為にも、みっささんの現状を理解し協力してくれる方が
絶対に必要です。親切で優しそうであったり、話しかけやすそうであったり、
どなたか信用できると思う方に一度、思い切って打ち明けてみてはどうでしょうか？
それでも、もし今の職場が苦痛であるならばリセットする意味でも
環境を変えた方が良いと思います。それは、決して『逃げ』ではなく
今回のことを教訓にして、また『前向きに仕事に取り組む』という前提での話です。
それも一つの方法だと思うのです。考えてみてはいかがでしょうか？
それから、みっささん。誰かと自分を比較する必要なんて全くありませんよ。
不器用だっていいじゃないですか。人より時間がかかってもいいじゃないですか。
それが、みっささんなのです。誰もが違う速度で生きて成長しています。
個人差があって当然だと思うのです。少しずつでいい。地道に努力して一つ一つ
クリアしていきましょうよ。焦らずに。その中でコツを掴んだり
何か新たな発見があるかもしれませんよ。人のマネや人と比較して生きるのではなく
みっささんは、みっささんらしく生きてください。
そんな一生懸命な姿を見てくれている人は、必ずいますから。
自分を否定するのではなく、もっと自分を高く評価してあげてください。
自分に負けてはいけません。前を向いて生きてゆくのは物凄くエネルギーがいります。
勇気も必要です。でも現状を変えたいのなら、周りを変えたいのなら
まず、自分自身が変わることです。きっと得るものがあるはずです。
何か強く決意することから始めてみてください。
全ては、みっささん次第で決まるのです。
|
| Re: 助けてください ( No.10 ) |
- 日時： 2012/09/04 10:46 (spmode)
- 名前： みっさ
- よしおさん、りいりさん、ありがとうございます。
こんなに私のことを考えていただけて本当に嬉しく思います。
お二人の言う通り、理解者を増やすことが大切だと私も痛感しています。
ただ…何度か打ち明けてきましたが右耳が聴こえることですぐに難聴だということをれられたりします。それは仕方ありません…
でも中には「その耳なんとかならないのか」、「聴こうと思わなければ聴こえない、努力しろ」と言われたりします。
何度も何度もそういう風に言われりたり思われたりするのが、怖くて仕方ありません…
転職は何回かしていて、その度に同じ問題にぶつかります…
私の居場所なんてもうどこにもないような気さえします。
耳の聴こえない私が悪いんだと、最終的にそうなるんですね…
昨日も会話の半分以上聞き取れなくて…
でも聞き直すことも怖いんです。
前にそれで怒られたので…
色々とすみません…
|
| Re: 助けてください ( No.11 ) |
- 日時： 2012/09/04 20:37 (dion)
- 名前： よしお
- こんばんは。みっささんのお気持ち、よくわかります・・・。そうなのですよね。人によっては「厳しい対応」をしてくる人がどうしてもいるのですよね・・・。いくらこちらが限界だと感じていても、その辛さや苦しさを想像する能力に欠けているから、向こうの言い分ばかり押し付けてくる・・・。
たとえそれが一人二人から言われることではあっても、度重なる物言いに対してはどんどん気持ちが沈み込んでしまいますよね・・・。ましてや聞き取れない苦しさもあり、聞き返すと文句を言われたり怒られる恐怖感もあり、問題をそのままにしてしまっても、後々大きくなってしまう・・・。みっささんが居場所を感じられなくなってしまうお気持ちもとてもよくわかります・・・。
思うに、職種によってはどうしても難聴による能力の限界・周囲の無理解の問題が出てしまいますので、みっささんが職種にこだわりをお持ちでなければ、「障がい者福祉関係の仕事」を探してみるなどはいかがでしょうか？・・・実は自分もその関係の仕事をしていますが、さすがにその分野だけあって、「障がいによって差別される」ということはほぼ皆無です。また、面接時より自分のハンデについても隠さずにお話ししておけますので、それを踏まえてほかの職員に対しても理解を促す働きかけをしてくれると思うのです。
そうした分野に興味がない・・・ということでしたら、別の方法としまして「障がい者手帳を取得しておく」などして保護を受けたり、ハローワークで障がい者求人の募集に応募しましたら、その枠組みだけに最初から周りの理解も得られると思います。
たとえそれ以外の業種におかれましても、やはり事前にお伝えしておいて、理解を得ておくことは「自分が働きやすい職場」にするためにも避けて通れない道だと思うのです。
|
| Re: 助けてください ( No.12 ) |
- 日時： 2012/09/05 00:47 (spmode)
- 名前： みっさ
- よしおさん、ありがとうございます。
我が儘ばかりの私にあたたかい言葉を掛けて下さって本当に感謝しています。経験談も聞かせていただけてありがたいです。
福祉関係の仕事は出来るかどうかわかりませんが、興味のある分野ではあります。同じような悩みを持つ人達にも会ってみたいとも思います。
私の場合は方耳難聴なので、障害者手帳を持つことができないと聞いたことがあります…障害者なのか、障害者ではないのか、悩んだりもしました…
重い障害…例えば両耳が聴こえない方からしてみれば、私は甘いのかもしれません。我慢しなければならない立場でなくてはいけないのではと…
完全な障害ではないことで、どっちの世界で生きればよいのかわかりません…
一番辛いのは、家族にそのことを言えないことです。
誰に頼ればいいのか、頼るべきなのか、苦しいままです。
きっと今まで相談してきたことを話せば、私より辛い思いをさせてしまいます…散々世話になっておきながら何の役にも立たないなんて、最低の人間ですよね…要らない、とか、がっかり、とか、死んでも聞きたくないです…
それなら死んで、保険がおりるようにして家族にいくらかお金を残した方がよっぽど役に立つのではないかと思います。
またネガティブなことばかりですみません…
ですが、こうして打ち明けることができて、苦しさが和らぎます。
言いたかったこと沢山言えて、幸せです。
聞いてくれてありがとうございます。
|
| Re: 助けてください ( No.13 ) |
- 日時： 2012/09/05 00:51 (ocn)
- 名前： りいり
- 色々と、お辛い経験をなさってきたのですね。
それが悪循環となり、トラウマになってしまっている。
克服するには、やや時間が必要ですね。そうでしたか。
難聴であることを打ち明けたことも、転職をされたこともあったのですね。
本当に難しい問題ですよね。みっささんのような方達が
偏見も差別もなく暮らせる社会に一刻も早くなってほしいものと、常に思います。
それにしても職場の方達の態度、なんとかならないものでしょうかね。
本当に失礼な発言だと思いますね。なぜ、みっささんの立場にたって
物が言えないのでしょうか。思いやりの欠片もない人達。
そんな人間が存在することが信じられません。
もう、自分自身が打たれ強い人間になるしかないのでしょうかね。
なんだか全然お役に立てなくて申し訳ありません…。
とても、もどかしいです。悔しいです。もし、みっささんの職場に私がいたとしたら
迷わず味方になるのに。守ってあげることが出来るのに。
相談にも乗りますし、何かサポートしてあげられるのに。みっささんが心配です。
そう思っています。どうか、そんな人もいるんだということを
忘れないでいてください。もしかしたら親切で理解ある方に
出会う確率は低いのかもしれません。ですが、『守りたい』『助けい』と
思う人も必ずいるのです。世の中、冷たい人達ばかりではないのだと
そう思っていてほしいのです。少しでも元気を出してください。
みっささんは、右耳は聴こえているのですよね？
なるべく右耳に神経を集中させて、会話など聞き取るようにしてみてください。
あとは、自らがメモを取る、伝えるべきことを相手に書いて貰う。
このようなことも、いいのではないでしょうか。そうすれば一度で済みますよ。
そして、出来る限り仕事でのミスをなくしていくことです。
そもそも、どのようなことで自分がミスをしてしまうのか、怒られてしまうのか
冷静になって、よく理由を考えてみてください。何か気が付いたことはありませんか？
同じような所でのミスを繰り返していないでしょうか？
そうすれば次に取るべき行動が見えてくるような気がします。
少しでも、お力になりたいと思い調べてみたものがあります。
『読唇術』というのを、ご存知でしょうか？
音が聞えなくても会話を読み取れる技術なんだそうです。
読んで字のごとく、人の唇の動きを見て何を言っているのか読み取るものです。
難聴者の方などが使っているそうですよ。試してみてください。
|
| No.12に対する返信 ( No.14 ) |
- 日時： 2012/09/05 19:01 (dion)
- 名前： よしお
- こんばんは。
> 福祉関係の仕事は出来るかどうかわかりませんが、興味のある分野ではあります。同じような悩みを持つ人達にも会ってみたいとも思います。
少しでも興味がおありでしたら、ぜひぜひ取り組んでみられてみっささんの持ちうるスキルの幅を広げていかれれば・・・と思います。資格もホームヘルパー２級以上を手にすれば、だいたいの福祉職には従事できると思いますし。
> 私の場合は方耳難聴なので、障害者手帳を持つことができないと聞いたことがあります…障害者なのか、障害者ではないのか、悩んだりもしました…
> 重い障害…例えば両耳が聴こえない方からしてみれば、私は甘いのかもしれません。我慢しなければならない立場でなくてはいけないのではと…
> 完全な障害ではないことで、どっちの世界で生きればよいのかわかりません…
・・・それでもみっささんが実際問題、日常生活に支障をきたされているのは事実ですので、まずは事実確認の意味でもお住まいの役所に相談されて、手帳交付の有無をはっきり確認なさってはいかがでしょうか？（受けられる保障に関しても）
たとえ中途半端な結論が出てしまってもそれに悲観なさるのではなく、「ではどのようにして合わせていくべきか？」を建設的に考えていかれたほうが、障がいに関して思い悩みすぎることもなくなると思うのです。・・・事実を受け入れることはつらいかもしれませんが、いずれはご自身で受け止めて、適応していくほかないのですから・・・。
> 一番辛いのは、家族にそのことを言えないことです。
> 誰に頼ればいいのか、頼るべきなのか、苦しいままです。
> きっと今まで相談してきたことを話せば、私より辛い思いをさせてしまいます…散々世話になっておきながら何の役にも立たないなんて、最低の人間ですよね…要らない、とか、がっかり、とか、死んでも聞きたくないです…
・・・それはみっささんのご家族の「受け止め方」によると思うのですが、みっささんのご家族はそうした場合は辛辣に受け止めてしまう性質なのでしょうか？・・・もしもそうでなければ、最愛の我が子がそうした部分で苦しんでいることに対して寄り添いはすれども、突き放すということはないように思います。・・・お辛い思いはされるかもしれませんが、それはみっささんの抱える苦しさに対してであって、損得勘定でみっささんに目を向けるなどということはないのではないでしょうか？
> それなら死んで、保険がおりるようにして家族にいくらかお金を残した方がよっぽど役に立つのではないかと思います。
・・・そのような悲しいことをおっしゃらないでください・・・。我が子に対してお金で算段をつける親など、よほど悪辣な育て方をした親にしか言えないことです・・・。もしもみっささんがそう感じてしまわれているのならば、みっささんのほうが「親をいまいち信用しきれていない」という逆説が成り立ってしまいます・・・。その部分はいかがでしょうか？
> またネガティブなことばかりですみません…
> ですが、こうして打ち明けることができて、苦しさが和らぎます。
> 言いたかったこと沢山言えて、幸せです。
> 聞いてくれてありがとうございます。
こうしてみっささんがご自身の思いの丈をお話ししてくださってくれることが、こちらとしても何よりもうれしいことです！何もお気になさらずに、みっささんが心に抱える辛さや苦しさをどんどん吐き出してスッキリなさり、少しずつ心に整理をつけていかれて前向きに進むべき道をゆっくり探していかれれば・・・と思います。
|
| Re: 助けてください ( No.15 ) |
- 日時： 2012/09/06 10:28 (spmode)
- 名前： みっさ
- りいりさん、よしおさん、ありがとうございます。
アドバイスを受け止め、頑張ってみようと思います。
まだ死にたい気持ちが無いわけではありませんが、私なりに進んでみます。
自分がするべきこと、したいことをもう少し考えたいです。
実は私、学生時代から吹奏楽を続けていて、今も社会人の楽団で楽器を吹いてます。
小さな頃から音楽が大好きで、テレビの前でよく歌ったりしていたそうです。
私にとって、音楽はかけがえのない存在です。
難聴のハンデがあっても、やっぱり音の中で生きていたいと思います。
とはいえ、それを職業にはできません。
音楽を続けるためには仕事をしなければいけません。
その仕事の中で人間関係や難聴の煩わしさに蝕まれ、心が折れそうになってしまいました…
こうして悩みを吐き出せたことはよかったのだと思います。
お二人には沢山ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、お話しできて良かったです。
お二人のような方々がそばに居てくれたらどんなに心強いか…
これからそんな存在に出会えたらいいなあと思います。
仕事のことは色々職業を調べながら転職を視野に入れていこうと考えています。
すこしずつ頑張ってみます。
|
| No.15に対する返信 ( No.16 ) |
- 日時： 2012/09/06 18:49 (dion)
- 名前： よしお
- こんばんは。
> アドバイスを受け止め、頑張ってみようと思います。
> まだ死にたい気持ちが無いわけではありませんが、私なりに進んでみます。
> 自分がするべきこと、したいことをもう少し考えたいです。
そうした前向きなお気持ちがみっささんの中で芽生えられているならば、多少なりとも「死にたい感情」が出てきてしまっても、これからは「生きる気力」が打ち消してくれると思います。あせらないで、ゆっくり・じっくりみっささんのペースで進んでいってください。そしてどうしてもしんどくなってしまい、疲れた時には一休みして心身を回復させるようになさってください。休んではいけない道理など、何もないのですから。
> 実は私、学生時代から吹奏楽を続けていて、今も社会人の楽団で楽器を吹いてます。
> 小さな頃から音楽が大好きで、テレビの前でよく歌ったりしていたそうです。
> 私にとって、音楽はかけがえのない存在です。
> 難聴のハンデがあっても、やっぱり音の中で生きていたいと思います。
みっささんはとても素晴らしい特技をお持ちですね！音楽もこれから一生、みっささんの「生きる」チカラになってくれるはずです。そうした心のよりどころとなるものをお持ちなだけでも、世界観はまったく変わってくると思います。どうぞこれからも大切になさってください。
> とはいえ、それを職業にはできません。
> 音楽を続けるためには仕事をしなければいけません。
> その仕事の中で人間関係や難聴の煩わしさに蝕まれ、心が折れそうになってしまいました…
・・・そうですね。「好きなことを続ける」ためにも仕事に従事することは大切になりますが、だからといって「自分に無理を重ねてまで」ということではないはずです。みっささんの持ちうる能力を活かしつつ、どうしても限界が出てしまうことに対しては変に背負ってしまうのではなく、「折り合いをつけてやっていく」ことが大切なのだと思います。
そしてそのためにも自身の能力の限界についてなど、事前に伝えるべきことは伝えたうえで自ら働きやすい環境にするよう働きかけ、充実した中での職務従事こそが自然「働きやすい職場」となるのだと思います。そのための努力も確かに必要となりますが、「後々のためにも」その手間を惜しんでしまっては、かえって問題が噴出してしまうように思うのです・・・。
> こうして悩みを吐き出せたことはよかったのだと思います。
> お二人には沢山ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、お話しできて良かったです。
> お二人のような方々がそばに居てくれたらどんなに心強いか…
> これからそんな存在に出会えたらいいなあと思います。
>
> 仕事のことは色々職業を調べながら転職を視野に入れていこうと考えています。
> すこしずつ頑張ってみます。
みっささんのようにハンデを抱えても前向きに生きようとなさっている方には、これからにおいて本当に幸せになっていただきたいです！お困りごとがありましたら遠慮なさらずに、いつでもスレを上げてご相談くださいね。長い人生において時折休憩を入れつつ、ゆっくりと進んでいきましょうね！あわてる道理も何もありません。
|
| Re: 助けてください ( No.17 ) |
- 日時： 2012/09/06 22:34 (ocn)
- 名前： りいり
- こちらこそ、ありがとうございます。
その前向きな、お言葉に安心しました。嬉しく思います。
例え１ミリであったとしても、進み続ける限り前進していることに変わりありません。
大きな一歩だと思います。これから先、また悩むこともあれば不安も付きまとう。
それでも、自分自身で選んだ道を決して疑うことなく信じ続けてほしいと思います。
みっささんは吹奏楽をされていらっしゃるのですね。驚きました。とても素敵ですね。
きっと、みっささんの人柄が滲み出た優しい音色を奏でているのでしょうね。
本当に素敵です。音楽は万国共通ですよね。
言葉がいらない分、誰でも無条件に楽しめる。必ず伝わる。不思議ですよね音楽って。
これからも、みっささんの音楽で沢山の人々の心を癒し続けてくださいね。
私は今回のことで障害のある方達について
どれだけ自分が無知で無力かを改めて思い知らされました。
助けたいと思う一方で、何も出来ない自分がいる。
一体自分に何が出来るのだろう…。もっと勉強しなくては、と思います。
考えさせられ気付かされた部分もあります。みっささんに見習うべき所もあります。
こちらこそ、お礼を言わせてください。ありがとうございます。
そして、私達が経験することの全てに無駄は一つもないのだと、
必ず意味のあることなのだと、そう思います。
人は失敗から学ぶ。何も恥じることなんてない。みんな同じです。
どうか、失敗を恐れずに進んでください。
何事もプラスに捉えるかどうかで決まると思うのです。
一緒に頑張りましょう。幸せな未来を掴み取るために。
|
| Re: 助けてください ( No.18 ) |
- 日時： 2012/09/07 16:12 (spmode)
- 名前： みっさ
- ごめんなさい…
折角お二人が親身にアドバイスしてくれたのに、もう辛くて仕方ありません…
今すぐ居なくなってしまいたいです…
誰も居ない遠いところへ逃げたい…
死んで楽になりたい…
役に立たない自分が嫌いです。
気が利かなくて、すぐ忘れて、いつも怒られて…
どんな顔をすればいいのかわかりません…
人が怖いです…
もう接客業に関わりたくないです…
毎日ビクビクしながら生きるのに疲れました…
私はどうしたらいいですか？
|
| Re: 助けてください ( No.19 ) |
- 日時： 2012/09/07 20:42 (ocn)
- 名前： りいり
- お辛い出来事があったのですね。
いいのですよ。溜め込まずに吐き出してください。気持ちが少しでも楽になりますから。
どんなことでも、お聞きしますよ。みんな、みっささんの味方です。
私は、みっささんが居なくなったら悲しいです。本当です。
きっと涙を流すでしょう。もう既に、そのような存在となっているのです。
居なくなっていい人間なんているわけない。そんなの間違ってる。
少なくとも私は、みっささんを必要としていますよ。
もう無理をなさらないでください。
精神的にも肉体的にも、限界を迎えているのかもしれませんね。
これ以上、自分自身を追い詰めてしまうのは非常によくありません。
様々なプレッシャーもあるのだと思います。
その全てから、もう自分を解放してあげてください。
みっささんは今まで十分に頑張ってきたのだと思います。
これから生きていく為にも、元気に働いていく為にも、
とにかく今は休養を取られた方がいいと思います。
その意味でも、今の職場からは一刻も早く
離れる決断をされた方がいいのではないでしょうか？
『接客業』という形に、こだわらずに探してみてください。
耳の不自由ではない人でも、辛く厳しい現場なのですから
みっささんであれば、尚更なのだと思います。
自分自身の持つ能力に適した職場で働かれた方が一番いいのではないでしょうか？
もし『接客業』に関わっていたいとおっしゃるのでしたら一度、新たな職場を経験して
心に『ゆとり』が生まれた時に、またチャレンジされるのもいいと思うのです。
前を向いて歩いてゆこう、少しづつでも進んでゆこう。
そう一度は決意された、みっささんです。
何があろうとも乗り越えていける強さを持っているのだと
そう私は、みっささんを今でも信じています。
|
| No.18に対する返信 ( No.20 ) |
- 日時： 2012/09/08 00:06 (dion)
- 名前： よしお
- こんばんは。
> ごめんなさい…
> 折角お二人が親身にアドバイスしてくれたのに、もう辛くて仕方ありません…
> 今すぐ居なくなってしまいたいです…
> 誰も居ない遠いところへ逃げたい…
> 死んで楽になりたい…
どうか事態をあまり重く受け止めすぎないようになさってください・・・。「ゼロか百か・全か無か」のような極端な考え方をしてしまいますと、ふとした失敗に対しても「この世のすべてが終わり・・・」のような感覚で捉えがちです・・・。それだと何もかもに嫌気がさしてしまいますよ・・・。
また、アドバイスに対しても「そのようにしなければ申し訳が立たない・・・」というふうに、みっささんに変に重荷になるような受け止め方をなさらなくても良いのですよ・・・。最後の最後に「どう考えるか？」の選択はほかならぬみっささんご自身の自由なのですから。いろいろな方のご意見を参照しながら、みっささんの「こうしたい！」と求める心の声に耳を傾けながら、やりやすい方向で考えていかれれば・・・と思います。
> 役に立たない自分が嫌いです。
> 気が利かなくて、すぐ忘れて、いつも怒られて…
> どんな顔をすればいいのかわかりません…
怒られたり否定されたりし続けると、誰しも自信喪失し、自身の存在価値に対して軽く感じられてしまうと思います・・・。ただそれはあくまで「自分の能力の活かせる範疇」においての話であり、「難聴」というハンデを抱えられるみっささんにおいては「能力の限界以上」の事柄に対して「なんとか適応させよう！」と無理をして頑張っておいでの状態なのだと思います・・・。そうしてどんどん無理を重ね続けるほどに心が消耗していって、「全か無か」的な極端な思考へと追いやられてしまっているのではないでしょうか？
> 人が怖いです…
> もう接客業に関わりたくないです…
> 毎日ビクビクしながら生きるのに疲れました…
>
> 私はどうしたらいいですか？
「もう接客業に関わりたくないです…」・・・これこそみっささんの求める心の声・本音なのではないでしょうか？先ほども申しましたように、自身の能力以上のことに無理に取り組んでみても、心を削り続けるばかりで何ら利点はありません・・・。「社会勉強云々」とは趣を異にする問題だと思います。「みっささんの能力を活かせる」方向で、また、環境的な要因も整った場所で「再出発」を考えてみてはいかがでしょうか？・・・死にたくなるほどの無理を重ねる必要など、何もないのですから・・・。
|
| Re: 助けてください ( No.21 ) |
- 日時： 2012/09/08 00:53 (spmode)
- 名前： みっさ
- お二人に心配ばかりかけさせてすみません…
今みたいに強く自殺願望が出てしまうことが幾度かあり、何もかもを投げ出したいと思うようになってしまいます…
始めは鬱なのかとも思いましたが、鬱なら会社に行けるような状態にはならないでしょうし、安定剤等の薬も必要だと聞いたので、私みたいな人間はただ目の前から逃げているだけの弱虫なのだと知りました…
それなら私はまだ努力してすらいない、人並みのことも出来ず、またやろうともしないこと愚かな人間なのだと…
言い訳にしか聞こえないですよね、自分でもそう感じます…
でもこれ以上どうしたらいいのか不安で仕方ありません…
一刻も早く社会から遠ざかりたい。
そうすれば私の家族は絶望するでしょう。
逃げ場がありません。
叫び出したくて苦しいです。
できることなら自分の好きなように生きてみたかった。
それができないのも、しようとしなかったのも自分です。
自分だけを選んで生きれば家族をダメしてしまいます…
なら我慢しなきゃいけないのに…
弱音ばかり吐いていつまでも下らない自分嫌気がさします…
例えばもう無理だと家族に話したとして会社を辞めたら、そのあとどうやって家計を支えるだけのお金を得たらいいのか…
前にテレビのニュースで、てんかん持ちの方が交通事故を起こしたとき、病気を隠してまで働かなくてはいけない、苦しい想いを痛いほど感じました。
難聴を隠してでもやっと採用にこじつけねばならず、理解されるされないに関わらず、社会を生き抜くには過酷過ぎる現状に我慢しなければ、人並みの生活もままならない…
誰も助けることなんてできないから自分で何とかするしかない…
死にたくても生きなければならない…
私は死にたいです。
生きるために死にたいです。
怖いです。
とてつもなく怖いです。
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| No.21に対する返信 ( No.22 ) |
- 日時： 2012/09/08 10:47 (dion)
- 名前： よしお
- おはようございます。
> お二人に心配ばかりかけさせてすみません…
> 今みたいに強く自殺願望が出てしまうことが幾度かあり、何もかもを投げ出したいと思うようになってしまいます…
> 始めは鬱なのかとも思いましたが、鬱なら会社に行けるような状態にはならないでしょうし、安定剤等の薬も必要だと聞いたので、私みたいな人間はただ目の前から逃げているだけの弱虫なのだと知りました…
> それなら私はまだ努力してすらいない、人並みのことも出来ず、またやろうともしないこと愚かな人間なのだと…
・・・どうかそのようにご自身のことをお責めにならないでください・・・。鬱症状に関しましては考え方が真面目であるほどに陥りやすく、程度の大小もありますので必ずしも「鬱ではない」と言い切れないところもあります。ですので、ご自身の判断で結論付けずに心配であれば一度心療内科などで相談なさってみてはいかがでしょうか？もしも結果的にそうではなくも、それはそれで安心感が得られると思いますし。
> 言い訳にしか聞こえないですよね、自分でもそう感じます…
> でもこれ以上どうしたらいいのか不安で仕方ありません…
> 一刻も早く社会から遠ざかりたい。
> そうすれば私の家族は絶望するでしょう。
> 逃げ場がありません。
> 叫び出したくて苦しいです。
> できることなら自分の好きなように生きてみたかった。
> それができないのも、しようとしなかったのも自分です。
> 自分だけを選んで生きれば家族をダメしてしまいます…
> なら我慢しなきゃいけないのに…
> 弱音ばかり吐いていつまでも下らない自分嫌気がさします…
まずは、「みっささんご自身のこと」と「ご家族のこと」はひとまず分離して考えられてはいかがでしょうか？・・・真面目な人格をお持ちのみっささんは「すべてを一身に背負いこんで」その重荷に耐えきれずに絶望感を抱いておられるように見受けられます・・・。みっささんご自身の人生は、「みっささんだけのもの」なのです。我慢をしたりせずにご自分が生きやすいように生きなければ、ただただ辛いだけのものとなってしまいます・・・。
> 例えばもう無理だと家族に話したとして会社を辞めたら、そのあとどうやって家計を支えるだけのお金を得たらいいのか…
ご自身の難聴を事前に周囲に伝えて理解を得ることが大切であることと同様、ご家族の方ともそうした大切な部分において家族会議を開くなど、それぞれの思いを話し合って良い方向に向かうように意見を出し合うことが大切であると思うのです。レスより、みっささんはご家族や周囲の方に対して必要以上に「遠慮」なさって言い出せずにいることが多いように感じました。それも必要以上に重荷を背負ってしまう一環なのではないでしょうか？
もしかしたら、本音を言うことでの周りの反応が「受け入れられずに突き放されるのではないか？」という恐怖心があるように感じられるのですが、いかがでしょうか？（接客業において怒られたり、否定され続けたりしたことによってそれが強化されてしまっている・・・） もちろん本音を言うにあたっても、それなりの配慮は必要です。ただ、何も言わずにそのままの流れを続けても、重荷はどんどん膨れ上がって心理的に押しつぶされてしまうだけだと思うのです・・・。
> 前にテレビのニュースで、てんかん持ちの方が交通事故を起こしたとき、病気を隠してまで働かなくてはいけない、苦しい想いを痛いほど感じました。
> 難聴を隠してでもやっと採用にこじつけねばならず、理解されるされないに関わらず、社会を生き抜くには過酷過ぎる現状に我慢しなければ、人並みの生活もままならない…
> 誰も助けることなんてできないから自分で何とかするしかない…
> 死にたくても生きなければならない…
・・・その考え方こそが、自らを重荷を背負う方向へと追いやってしまうのではないでしょうか？「てんかん」の方の話題を持ち出されていますが、その人も「努力の方向性を間違った」結果なのだと思います・・・。その人にとっては運転することは自身の能力の限界であったにもかかわらずこだわってしまった・・・。（それによって事故を起こして無関係な人々の命を奪ってしまうという、最悪な結果をもたらしてしまった・・・）
「車の運転」という、その人にとっての能力の限界をきっちりと受け入れて、その分野における仕事を避けて別の部分で能力を生かす方向で考えていれば、今更ですがそのような最悪な結果をもたらすことはなかったように思います・・・。そしてそれは本人の意識次第のことでもあります。だからこそ、みっささんにはご自身を追いつめてまで「過酷な現実を受け入れなければならない」とする凝り固まった思考からの脱却を目指していただき、柔軟な思考によって重荷をおろしていただきたいと思います。
> 私は死にたいです。
> 生きるために死にたいです。
> 怖いです。
> とてつもなく怖いです。
・・・すべてをお一人で背負ってそのプレッシャーに押しつぶされてしまうのではなく、事前にしっかりお伝えすることで理解を得ながらみっささんの荷物を軽くして、生きやすくなる方向で考え方を切り替えていかれれば・・・と思います。
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| Re: 助けてください ( No.23 ) |
- 日時： 2012/09/08 20:08 (ocn)
- 名前： りいり
- 事態は深刻です。できるだけ早く専門的な知識を持つ機関などに相談し
もっと具体的な解決策を得られた方がいいのではないでしょうか？
難聴である事実を隠さなければ仕事を獲得できないという現状に
大変な苦労をされていることと思います。
ですが、理解のないであろう環境で働かれること自体に
大きな問題があるような気がします。
それは十分に承知の上で致し方ないということは分かります。
それでも次へ進む為には、発想を切り替えていく必要があるのだと思うのです。
やはり、難聴者の方に理解を示し受け入れてくれる企業に絞って
探された方がいいのではないでしょうか？
その方が安心して働くことが出来ますから今よりも、ずっと楽になるはずです。
ハローワークなどには行かれましたでしょうか？
そのような場所で、一度きちんと相談された方がいいと思いますよ。
次に繋がる情報も得られますし、一番確実な方法ではないでしょうか。
その他に在宅で出来る仕事も数多くありますから
こちらの方でも探してみるといいかもしれませんね。
現状を打開するには自らが積極的に行動を起こしていくほかないのだと思います。
このような所で潰れてしまう、みっささんではないはずです。
人は弱い生き物です。生きていれば弱音だって吐きたくもなるし不満も出るでしょう。
それは決して悪いことなどではありません。そして人は強くもなれる。
現状だけを見て全てを判断してしまうのではなく
それらを生きる原動力に変えていきましょうよ。諦めてしまわずに。
これからの行動次第で幾らでも未来は変わるのですよ。
幸せになれないと、自由に生きられないと、誰が決めたのでしょうか。
それが正しいことなのでしょうか。
障害のある方達は何も望んではいけないというのでしょうか。
それは違います。そんなことはないはずです。
考えてみてほしいのです。みっささんと同じ条件で生きていらっしゃる方達の中には
人生を力強く生き、成功されている方達も沢山いるのだということを。
ならば、みっささんにも出来るのではないでしょうか。
勇気を持って、明日からでも動き出してみませんか？
いつまでも若々しく、どこまでも生き生きと。そのような人生を歩んでほしいと思います。
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| Re: 助けてください ( No.24 ) |
- 日時： 2012/09/09 00:41 (spmode)
- 名前： みっさ
- よしおさん、りいりさん、ありがとうございます。
少し興奮しすぎたようです、すみませんでした…
不安定で、何をどうしていいか迷っています。
今日も一日中今後のことを考えていて、
その最中に辛いことがあったりして、
死にたいと思い泣き出したくなる衝動押さえて苦しかったです。
死にたいとばかり言ってしまう自分が情けないです…
私がもっとちゃんとしていればこんなに悩むこともないんですよね…
お二人に色々お話を伺って、それらを役に立てたい、自分の肥やしにしたいと思います。
許されるのなら自分がもう泣かなくて済むような居場所を見つけたいです。
その為にはどうしても家族の協力が必要なので、いつかは話さなければならない時が来ます。
怖いですが…
このままでは一生変わらずに時間ばかりが過ぎてしまいます。
すぐには無理かも知れませんが、弱音を聞いてもらいたいです。
死ぬ前の最後の足掻きだと思って頑張ってみます…
今日もあの会社で、あの人たちと仕事して、店に人がたくさん来て……
考えると怖くなります…
関わりを持つのが怖いです。話を掛けられても怖いです。
できることなら行きたくない…
でも社会人ですから仕方ないんですよね。
早くこの苦しみから解放されたいです…
|
| No.24に対する返信 ( No.25 ) |
- 日時： 2012/09/09 10:45 (dion)
- 名前： よしお
- おはようございます。
> 少し興奮しすぎたようです、すみませんでした…
> 不安定で、何をどうしていいか迷っています。
> 今日も一日中今後のことを考えていて、
> その最中に辛いことがあったりして、
> 死にたいと思い泣き出したくなる衝動押さえて苦しかったです。
・・・あまり先々のことを考えすぎても、目に見えない不安感やプレッシャーに押しつぶされて、どんどん気持ちが沈み込んでしまいます・・・。まずは「今感じる辛さをどう軽減していくべきか？」と目先の目標に焦点を当てて、一つずつ問題を乗り越えていくべきだと思います。つまり、みっささんの行く先々に「小さなゴール」を設定してそれらをひとつひとつ乗り越えて悩みを解消していくのです。
その問題点（乗り越えるべき小さなゴール）を一つ一つ分けますと…
・みっささんのペースで、ご家族にご自身の状況をお話しされる。
・今の職場で理解を得られるようならご自身の難聴のことを立場が上の方にお話しして理解を得て、周囲に対しても働きかけてもらい、みっささんが働きやすい職場環境にしてもらえるように相談する。・・・もしもそれが難しいようならば、無理を重ねて働き続けても、みっささんの心がどんどん消耗して「死にたい願望」がひたすら大きくなってしまうだけなので、きっぱりと辞める覚悟を持つ。
・仕事を辞めることに罪悪感を抱かれるならば、新しい職場探しに邁進し、みっささんの難聴に関して予め理解が得られる職場を大前提に、ハローワークやジョブカフェなどを利用して職探しを行う。そうしたこともご家族に予め説明しておくことで「みっささんに働く意欲がある」ことの安心感を持ってもらう。
> 死にたいとばかり言ってしまう自分が情けないです…
> 私がもっとちゃんとしていればこんなに悩むこともないんですよね…
みっささんが「努力の方向性＝エネルギーを注いでいく部分」さえ間違えなければ、悩みも軽減されると思いますよ。
> お二人に色々お話を伺って、それらを役に立てたい、自分の肥やしにしたいと思います。
> 許されるのなら自分がもう泣かなくて済むような居場所を見つけたいです。
> その為にはどうしても家族の協力が必要なので、いつかは話さなければならない時が来ます。
> 怖いですが…
> このままでは一生変わらずに時間ばかりが過ぎてしまいます。
> すぐには無理かも知れませんが、弱音を聞いてもらいたいです。
>
> 死ぬ前の最後の足掻きだと思って頑張ってみます…
>
> 今日もあの会社で、あの人たちと仕事して、店に人がたくさん来て……
> 考えると怖くなります…
> 関わりを持つのが怖いです。話を掛けられても怖いです。
> できることなら行きたくない…
> でも社会人ですから仕方ないんですよね。
> 早くこの苦しみから解放されたいです…
「社会人だから」と、その店で努力の方向性を見出そうとなさっているのがそもそもの誤りだと思うのですが・・・。別にその店で自分に無理をしてまで働き続けることが社会人の適性を問われるものでもありません。もしもそこで社会人としての資質を求められるなら・・・きっぱりと辞める場合において、その説明責任を果たすことだと思います。
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| Re: 助けてください ( No.26 ) |
- 日時： 2012/09/09 11:51 (dy)
- 名前： seekmefindtruth
- 幸せになるかならないかはあなた次第です。
ちなみに死んだら全てが解決出来ると思ってますか？
全然違いますよ。あなたが知らない世界が存在するのです。死後の世界知ってますか？？
自殺した人、
まことの神を知らず自分のために、
もしくはこの世にある者や(物)のために人生を生きた人々(神様から頂いた体を勝手に痛めつけること、要するに自分の人生や体も私たちのものでは無いってことです）イエスキリストを知らないまま悔い改めずに生きた人々は全て地獄に行ってしまうのです。
あなたがこの内容を信じるか信じないかはこれもあなた次第です。
でも現在色んな国から多くの人々が臨死体験で天国と地獄を体験された方が多いです。それは今私たちが世の終わりの時期に住んでいるからです。そして彼がまた来る日が本当に間近になっています。イエスキリストが再びこの世に来られる理由はイエスキリストを受け入れ生まれ変わったものだけが召させることになるのです。ちなみにイエスキリストを知らないまま自分のために生きたものには天国に行ける道が閉ざされることになり裁きしかまっておりません。その時になってから神様に信じますから助けて下さいって言ってもその時はもう遅いのです。これによって神の御言葉(聖書)をこのおきに是非イエスキリストが誰であり、何故この世に来られたのかなどを知って頂く必要があります。
イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」
天国にもし生きたいならイエスキリストを信じて今まで神様に犯した罪それは自分の判断や好き勝手に生きたこと、などなどを悔い改めイエスキリストとともに過去の自分を十字架に死なせ、新しい自分(本来あるべき自分)に生まれ変わるのです。
あなたがこのメッセージをどのように受け取るかは自由ですが、
人生は今だけでは無いのですよ！死んでから本当に地獄ってあったのか！後からは後戻りが出来ません。しかも永遠にその場所にいながら苦しむ事になるのです。自殺した人々は全てこの悪霊に騙されて死んでいまも苦しみを受けています。今生きている世界は本当に臨時的で、次の世界に行くためのテストである事を多くの人々は知っておりません。
そして私たちにはそれぞれ自由意思が与えられています。もしこの世に全て善のみで神だけ信じ受け入れるようにされた環境にいて悪などがこの世に存在しないとしたなら恐らく私たちは神様の良さを本当に知れずに一方的な形で神を崇めるしかないと思います。でも白が引き立つには黒 が存在することにより白の純白さと聖さを知らさせることになります。正義の味方があるのも悪者がいるから正義が良いものである事がわかるのです。そもそも この 世に罪が入ることにより、全ての人間は死を目にする事になったと先ほど言いました。従って人間が病気になるのは人間の罪、そして神に従順して無い状態であ るからもたらすものなのです。それぞれ自分が選んだ選択に責任を持つようにし選んだ選択には良かれ悪かれやがて結果が伴うものなのです。だからこの世に生 きる上での結果はどの人間も皆病気を追い死を目にします。でも、イエスキリストを自分の心に受け入れ自分の人生の主として迎え入れた人には、全てこの世に 支配する人生では無くなり、 イエスキリストを信じ受け入れる事で、本来神様の子供としての身分を取り戻し過去の罪人であった自分をイエスキリストと共に死んで新たな創造物となり自分 の命や与えられた人生はもはや自分のものでは無かったのだと気付くことになり誰なのかも知って行く事になるのです。
” だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。”(第二コリント人への手紙 ５：１７）イエス様が十字架に死んた後、３日後に死からよみがえられました。(復活)
そして神さまの目にはあなたは高価で尊く、重んぜられるもの、わたしはあなたを愛するがゆえに、あなたの代りに人を与え、あなたの命の代りに民を与える。5 恐れるな、わたしはあなたと共におる。わたしは、あなたの子孫を東からこさせ、西からあなたを集める。(イザヤ４３：４,５)
神様は、この世では愚か者、無価値な者と思われている人々を、わざわざお選びになりました。 それは、この世で知恵ある者、りっぱな人とされている人々を辱しめるためです。 28 神様は、いわゆるこの世で見下されている者、全く取るに足りない者を選び、そんな人々を役立てることによって、世間では大物と言われる人を、なきに等しい者とされたのです。 29 ですから、どこのだれであっても、神の御前で自慢することはできません。(コリント人への手紙１：２７−２９）
もしこのメッセージを読んでも自分の人生を諦め
自分が弱いと思って諦める人にはそのような人生しか存在するしかないのです。前にも書きましたけどこの世は臨時的で永遠ではありません。この世は次の世界に行くためのテストでしかならないのです。もしあなたが永遠の道を手に入れたいのならイエスキリストを知る必要があります。ちなみに知るって言うのは知識の事では無く、ちゃんと彼と交わりを持ち彼の事を知らなければなりません。そのためには神の御言葉聖書を読む必要があります。(iphoneお持ちなら無料で聖書アプリが載せてあるので是非聖書を読んで見て下さい) ちなみに真の謙虚な心は自分を諦めるのでは無く、本来の自分を信じ最善を尽くす事です。
そしてキリストを自分の主として受け入れ過去の自分と断ち変え新しい人生を生きられたい場合seekmefindtruthアットマークジーメールドットコムで連絡下さい。ちゃんと相談にのりますので。
あなたの上に神様の愛と平安がありますように。
臨死体験者の証
http://bit.ly/N5Dv9W
イエスキリストと天国と地獄を知りたい場合
http://bit.ly/NMzoxz
人生って今だけだと思っていますか？
http://bit.ly/Pr5yhT
|
| Re: 助けてください ( No.27 ) |
- 日時： 2012/09/09 14:47 (au-net)
- 名前： すすめ
よい相談相手・友達などになってくれる人がいるらしいですよ。
学校のプリントに載ってました。
私は学生だし、難しいことよくわからなくてこのくらいの事しか出来ないけど、ココでよければ相談してみてください。
space1994@willcom.com
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| Re: 助けてください ( No.28 ) |
- 日時： 2012/09/09 22:04 (ocn)
- 名前： りいり
- 大丈夫。大丈夫ですよ。もう昔の、みっささんではないのですから。
きっと今までとは違う気持ちの変化を感じられていることでしょう。
間違いなく、正しき方向へと向かわれている。それでいいいのです。
ゆっくり、ゆっくりと行きましょうね。みっささんのペースで構わないのですから。
その中で見えてくるものも気付くこともあるのだと思います。
そして納得のいく答えに辿り着くことでしょう。
まだ今は、明日を見るという余裕はないのかもしれません。
それならば今日という一日一日を精一杯、丁寧に生き切ればいいのだと思います。
悲しみも苦しみも喜びに変えていきましょうよ。その全ての経験は心の栄養です。
一回りも、ふた回りも大きく強くしてくれる。例え、どのような結果になったとしても
どうか、お気になさらずに。何事も、やってみなければ分からないのですから。
これで良かったのだと思える日が必ず来ます。
そうだと分かれば、もう下を向いてなどいられませんね。
辛い時には辛いと言っていいのですよ。
前向きな涙であるならば流してもいいと思います。
お願いです。死にたいだなんて、もう言わないでほしいのです。
みっささんの代わりなど、どこにもいないのですよ。
いつの日か、ご家族に想いを伝えることが出来たらいいですね。
やはり、一番の理解者は『家族』という存在なのではないでしょうか。
何かあれば励まし、守り、共に闘う。それが家族だと思います。
ご家族に真実を話された時、きっと全てを優しく受け入れてくれるのではないかと思います。
みっささんは一人ではないのですよ。何もかもを一人きりで抱え込んでしまわずに
もっと、ご家族を信用なさってもいいのではないでしょうか？
私は思うのです。笑顔でいる人は無敵なのではないかと。いつも明るく笑顔でいる。
ただそれだけで、その人の周りには自然と人が集まるような気がします。
どうか堂々とされていてください。みっささんは何も悪いことをしていないのですから。
人の痛みが分からぬ者は平気で人を傷付ける。それが自分に返ってくるとも知らずに。
そんな人間など相手にしてはいけない。放っておきましょう。
いずれは辞めてしまうかもしれない嫌いになりかけている接客業の仕事も
せっかく経験できているのですから、喜びを見つけられぬままでは
もったいないと思います。少しでも何かを吸収して次に繋げていけたらいいですよね。
明日からは、また新たな一週間の始まりです。
どんな一日となるのでしょうか。どんな人と出会うのでしょうか。
どんなことが起きるのでしょうか。
いい出来事があることを期待しつつ、互いに頑張っていきましょう。
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| Re: 助けてください ( No.29 ) |
- 日時： 2012/09/10 00:31 (spmode)
- 名前： みっさ
- よしおさん、すすめさん、りいりさん、ありがとうございます。
悪い方にばかり考えてしまってはいけないですね…
今すぐ状況が変わるわけではありませんし、焦りすぎてしまったのだと思います。
まずはこうしてお話を聞いてもらえたことが私にとって大切なことだったのだと感じます。
誰にも言えなくて苦しかったところを、いろんな方に助けて頂きました。
大変ありがたいです。
同時に大変心配をお掛けしました…
もう少し、ゆっくりと進んでいこうと思います。
毎日失敗だらけで自分に自信は持てませんが、今後は自分がのびのびと出来るような環境を探して行きたいです。
時間は掛かるでしょうから、まだ我慢は必要ですね…
でもこんなに心配して頂いて、本当に励みになります。
なるべく死にたいなどと深刻な気持ちにならないよう前向きに心掛けます。
これからも専門家や色んな方に相談してみて、様々な方法を探してみます。
私が私自身を何とかしなければ問題は何も解決できないし、一人で闘わなくてはいけない場面もあると思います。
そのたびに掛けて頂いた言葉や応援を思い出して頑張りたいです。
今日もなかなか会話に入れなくて辛かった…
掲示板やネットの交流みたいに、見える文字で会話できたら楽しいですよね。
立ち位置気にしなくて済むし、電話を取っても何か言われれば対応が早くなりますよね。
できないこと一杯ありますが、泣きたくなるのでもう数えません。
できることをできる範囲で、できる時にやっていきたい…
いつになるか分かりませんが、いつかはこんなに悩んだことが笑い話になればいいなあと思います。
また頑張ってみます。
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| Re: 助けてください ( No.30 ) |
- 日時： 2012/09/10 19:02 (dion)
- 名前： よしお
- こんばんは。・・・本当ですよね。文字としての相手の言葉に対応できればどんなに良いか・・・。相手の言葉を「聞き取る」というところに自分（よしお）もハンデを持っていますので、そう願わずにはおれません・・・。だからこうしたネットでの交流に生き甲斐を見出しているのだと思います。
どうぞ、みっささんも無理をなさらずに、今後とも文字としてのやり取りですがお話しさせていただければ・・・と思います。何かお辛いことがありましたら、決して遠慮なさらずにみっささんのお話しできる範囲でお話しいただければ・・・と思います。解決策・・・とまではいかずとも、みっささんの抱える問題に対して一緒に考えることはできますので。くれぐれもお一人で思い詰めないようになさってくださいね！
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| Re: 助けてください ( No.31 ) |
- 日時： 2012/09/10 22:34 (ocn)
- 名前： りいり
- みっささんには早く立ち直って頂きたいと、そう思っていました。
生きる力を少しでも分けてあげることができたようで本当に良かったと心から思います。
これからも受け身ではなく攻めの姿勢で、何事にも挑戦する心、向上心を忘れずに
設定した夢や目標に向かって、一歩また一歩と進まれてください。
もしも違うと思った時には、その都度、軌道修正していけばいいのです。
どこからでも、やり直すことは可能なのですから。
『失敗は成功のもと』と、よく言いますよね。
シンプルな言葉ですが本当に、その通りだと思います。
人は挫折や失敗から避けては通れないですし
それらを経験せずして自身の成長はないですからね。
失敗はいけないことなどではなく、むしろ良いことなのだと
捉えていかれるといいと思います。楽をして幸せになどなれませんからね。
地道にコツコツ努力をしてこそ最高の瞬間を味わえるのではないでしょうか。
これからは職場の方達と楽しく会話に参加していけたらいいですね。
上手くいけば仕事のモチベーションにも繋がりますからね。
ただ、あまり先を急ぎ過ぎないようにしてください。
一つ一つ順番にクリアしていきましょう。
会話のイメージトレーニングをしてみるといいかもしれませんね。
頭の中で何度も自由に練習してみてください。
そうすれば、そのような場面での不安も多少和らぐと思います。
今日は一言でも話してみよう、今日は一言だけれど話すことができた。
それでいいような気がします。そのように慣れていくことが大切だと思います。
どのような場面でも文字で会話できたら、どんなに楽だろうか。
きっと障害を抱えている方達は皆、そう思うのかもしれませんね。
このような場所に訪れると言葉の持つ力には驚かされます。
皆が全力で励まし、支え、応援している。立ち直られる方達も大勢いる。
本当に素敵な空間だと思います。
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| Re: 助けてください ( No.32 ) |
- 日時： 2012/09/11 13:51 (spmode)
- 名前： みっさ
- よしおさん、りいりさん、ありがとうございます。
お二人に支えられていることを感じながら頑張っていきます。
辛いことはあるけれど、前を向いて歩きます。
今は死を選ばなくて良かったと思います。
生きることを諦めないで良かったと。
本当にありがとうございます。
もしよければ、これからも私のこと見守っててくれたら嬉しいです。
|
| Re: 助けてください ( No.33 ) |
- 日時： 2012/09/11 18:17 (dion)
- 名前： よしお
- こんばんは。こちらこそみっささんさえよろしければ、今後とも宜しくお願いしますね！みっささんは決してお一人ではありません。みっささんに思いを共有される方は多々いらっしゃると思います。
これからも人生を歩むうえで一歩一歩、無理をしないように時には休息を取りながらみっささんのペースで進んでいってくださいね。そしてどうにもならないように感じられることがあっても、お一人で何とか解決なさろうと背負い込んでしまわれるのではなく、こうして相談いただくことでいくらか荷も軽くなって、みっささんなりに考え・受け入れながら再び歩き出すことができると思うのです。どうぞ遠慮なさらずに、苦しい時には周りに助けを求めてくださいね！
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| Re: 助けてください ( No.34 ) |
- 日時： 2012/09/11 23:26 (ocn)
- 名前： りいり
- お互い何事も、くじけずに頑張っていきましょうね。
また辛くなってしまった時には、この場所へ来て吐き出してください。
お力になれるかどうか分かりませんし
直接みっささんに何かをして差し上げることはできませんが
お話をお聞きすることはできますからね。
これまでの色々な方達の想いや言葉が
みっささんの心の中で生き続けてくれたら嬉しいです。
まだまだ残暑は厳しいですが、あまり無理をせずに
体調を崩さないように気を付けてくださいね。
そして時には息抜きも必要ですよ。
気持ちが沈みかけそうになったら
おいしいものを食べて、楽しいことをして、たくさん笑って、
元気回復してください。
明日も、みっささんにとって素敵な一日でありますように。
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