悩み相談掲示板 > 妻との生活について

妻との生活について 日時： 2012/09/21 22:53　( mesh) 名前： トリトン お見合い結婚して１年の妻についてですが、もうじき３２歳で出産間際です。独身時代から通算６年以上アルバイトすらしたことがなく、長い間親の扶養に入っていました（預貯金はまったくありませんでした）。私の実母 と同居という約束で私と母が新築の家の購入資金を出し、三人での同居生活を始めましたが、妻は橋本病と蝸牛型メニエール病という持病を隠して私と結婚しました。どちらの病気も病院では軽度との診断を受けているのですが（私のまわりにはこれらの病気を抱えてフルタイムで働いている人が何人もいます）、妻は病気を理由に家事もあまりせず、ほとんど家に閉じこもって寝てばかりで、将来的にも働く気がまったくありません。また、経済観念もなく外食と化粧品にお金を浪費する始末です。 気性も激しく、私や母に激しく怒鳴りちらしたり幾度か家も出ています。暴力をふるいかねないため、警察にも何度か連絡したことがあります。 あまりにも異常な行動が多く、ご近所でも頭がおかしい人とみられているため、大学病院の精神科で精密検査を受けても、橋本病によるホルモン異常が原因とのことで、発達障害などの障害は認められませんでした。 彼女は、なにかというと「同居してあげてるんだから」「自分は病気なんだから」といって、何かに努力するでもなく怠惰な日々を送り、私の働いたお金を浪費し続けています。 妻の母親に相談したこともありますが、実家ではそんなことはなかったの一点張りで話しになりません。 子どもが出産したあとも、果たして私といっしょに子育てをしていけるのかどうかきわめて不安です。 このような状況ですが、これから生活していく上で何かヒントになるようなご回答を得られるかもしれないと思い、皆様の忌憚のないご意見を伺いたく質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。 Tweet ▼

Page: 1 |

Re: 妻との生活について ( No.1 ) 日時： 2012/09/22 08:14　(plala) 名前： かゆがも まず、経済は自分でコントロールすることですね。 奥さんへはお小遣い制にしてはどうでしょう。 また家事もお小遣い制にするのはどうでしょう。 今日は食事の準備はしたけど、掃除をサボったから幾ら、というように。 それと理不尽な意見には反論が必要ですね。 >「同居してあげてるんだから」 ｢私は君に家事をしてもらうことを期待して同居にしたのだよ。家事もできないのなら同居しなくてもいいよ。｣ >「自分は病気なんだから」 ｢病気でも出来ることはするべきです。それともあなたは全身麻痺患者ですか？｣ 残念ながら怠け者の奥さんを貰ってしまったようですね。 しかし、それは結婚前から予想がついていたのではないでしょうか。     Re: 妻との生活について ( No.2 ) 日時： 2012/09/22 09:04　(zaq) 名前： HAARP ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、この結婚は失敗だったと思います。 この先、子供が生まれても育児をちゃんとできるかどうかも疑わしいと思います。 ただし、橋本病によるホルモン異常だけでなく妊娠も影響しているかもしれませんから 出産後に奥様がどう変わるかが一番のポイントだと思います。 持病を隠していたのも問題ですが、こういうことは時々あります。 相手の母親はこちらに原因があると思っているようですから、これもやっかいですね。 一番の問題は「同居してあげてるんだから」「自分は病気なんだから」といって 何もしないというその考え方にあります。 こういったすべてを他のもののせいにして、自分を正当化する性格は これから先の結婚生活において数々のトラブルを生む原因となります。 経済観念もなく外食と化粧品にお金を浪費するというのも、子供が生まれて 生活環境が変わることで改善される可能性もありますが、 この先も変わらないのであれば、家事育児はあなたとお母様ですべてやると 覚悟したほうが良いと思います。 その後は離婚についても考える時期が来るかもしれません。 正論がまかり通らない相手なので、奥様及びその親御さんとくれぐれも 揉めない様に対処してゆく必要があると思います。     Re: 妻との生活について ( No.3 ) 日時： 2012/09/23 09:54　(panda-world) 名前： クマ その環境で生まれる子供の事を考えましたか？ 私は両親が離婚してから、なぜ結婚したのか、なんで産んだのかなど、昔は色々悩みました。 生まれてくる子供にその様な思いをさせるかもしれないと考えなかったんですか？ 子供に罪はないんですよ？ 二十歳の私でもわかります。 奥さんにもあなたにも問題があるかと。     Re: 妻との生活について ( No.4 ) 日時： 2012/09/25 05:38　(global) 名前： miru お見合い結婚ということですが お互いにお互いを好きだったり愛しているのでしょうか？ 私は奥様と歳も近く、結婚したら出来れば専業主婦になりたいですし家事だってしなくていいならしたくない(笑)タイプですが、好きな相手のために家事もしますし(同棲中)、一時仕事をしていない時があったのですが、その時には仕事を頑張る彼をサポートするのが私の仕事であり、喜びだと思っていました。 ここには書かれていませんが、結婚から１年お二人はどんな会話をし、どんな時間を過ごしたのでしょうか？ 奥さんが料理を作ったら褒めましたか？ 掃除や洗濯をしたら「いつもきれいで気持ちがいいね」といってあげましたか？自慢の奥さんだと言ってあげたことはありますか？ そこまで言える男性も少ないですが、女って単純なんです もしも、お互いに好きな気持ちや感謝の気持ちがあればもっと上手くいくのではないかと思うのですが、トリトンさんがご自分の言動を振り返ってみて、完璧な旦那さんではなくても間違いはなかったと思うのなら離婚も考えた方がいいでしょう。私はお見合いの経験がないのでわかりませんが、働きたくないからたいして好きでもない相手と結婚を考えた事もあるので(極端な話ですが)そういう方に当たった可能性がないとは言えませんが・・・ 仮に、何か思うことがあれば「自分から変わる」事が必要なのでは 浪費についてはかゆがもさんの言う様にご自身が管理し、おこずかいを与え借金をしないように対策をたてるのがよいかと思います それと、もともとの病気に加え妊娠中でホルモンのバランスが崩れているでしょうからしばらくは大目にみる気持ちも必要だと思います ホルモンというのは、２５メートルプールに１滴入れただけで影響を及ぼすと言われています(確かな情報ではありません) こういう事も、奥様や妊娠、産まれてくる子供の事を本気で想うのなら調べれば出てくると思います 今の時代、離婚は珍しいことでもありませんから、出来る事をやりつくしてからでも遅くはありません。せっかく出会い結婚し、これから子供が産まれるのなら、大変かもしれませんが、数年後にお子さんと奥様と親御さんと仲良く暮らせるように自分から、がんばってあげてはどうでしうか     No.0に対する返信 ( No.5 ) 日時： 2012/09/25 11:46　(au-net) 名前： とん まずはあなたの思っていることをはっきりと奥さんに伝えた方が良いと思います。 周りの方も奥さんの身の回りの世話をして甘やかしてしまってはいませんか？そのままでいると奥さんはずっとそのままです。 言っても治らない、もしくは奥さんの事を愛していなければ別れるしかないでしょう。 産まれてくる子供がかわいそうです。     Re: 妻との生活について ( No.6 ) 日時： 2012/09/25 15:09　(softbank126115038081.bbtec.net) 名前： ゆきちゃん とりあえず、子供が生まれるまで待ったらどうでしょう？今は妊娠中ですのでホルモンバランスが崩れていますし。 おなかの中に重たいバケツがある気持ちは男性にはわかりません もう少しですよね？生まれたら何か変わるかもしれません

Page: 1 |

※コミュニティに関するご意見等の投稿は、意図せず、第三者さんの批判や悪評に受け取れてしまうおそれもありますので、左の、[ 穴 ](匿名ご意見受付フォーム)へ送信していただくことが良いかもしれません。[ 穴 ]は非公開です。どんなことでもお気軽にどうぞ。 （匿名フォームである性質上、HNや連絡先等をいただきましてもご本人かどうかの確認は出来ず、返信はいたしません。） - ストレス発散大歓迎 - このコミュニティの最優先事項は、あなたの安全です。あなたは、あなた自身とその行動、そして他のメンバーを安全にしておくことに責任があります。よく知らない人に個人情報（*メールアドレス、コミニュケーションツールＩＤを含め）を公表したり、要求することをしないで下さい。募集や勧誘(誘導)、宣伝・出会い系目的の方の利用はご遠慮下さい。[ 留意事項 ] 何かを主張したい人は「主張掲示板」でどうぞ 素朴な疑問や単発の質問は‥「教えて!キャットマン」 この度、テーマを『生きること、そうでなければ、死ぬことについて』としまして、皆様の死生観や現実の生活における知恵など、自由な視点からの寄稿をお願い申し上げております。「死にたいあなたへ」

カテゴリ 題名 スレッドをトップへソート 名前 パスワード （記事メンテ時に使用） コメント コメント内のＵＲＬは先頭のｈを抜いて書き込んで下さい 動画URL   youtubeの貼り方 画像添付 JPEG/GIF/PNG    クッキー保存　　　 留意事項