No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/09/22 03:04 (yournet)
- 名前: くまっっこ
- > どちらが正しいかだけ返信ください。
>実践していた場合は、やりたいではなくやっていますの方が正しいですよね。 あたしも、ここは、やっていますが、正しいと思うよ。
>相手の言い分はその方向で努力していたとのこと・・・ なんで、[やっていた〜やっている]か、[できなかった〜できていない]かは、はっきりしてないなあ。
>このままでは話が続かないので、こちらが頭を下げました・・・ ってとこは、ただしいかどうかはわかんないけど、シュバルツさんが 大人だし、賢いやりかたで、大体正しい行動っていわれるんじゃなあい。年下だし。
ひさしぶりー、シュバルツサン。うまくいってる? やっぱ、どっちが正しいかだけっつうのはむつかしいや。
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Re: 最速で返信ください。 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/09/22 03:20 (dion)
- 名前: シュヴァルツ
お久しぶりです、元気にやってます ![](./img/smile01.gif)
まぁ、聞きたかったのは、表現の仕方どちらが正しいかという事だったので、スッキリしました。
もしも、こちらが間違っていた場合、恥ずかしいですし、大変なことになりかけたので安心しました。
ありがとうございます。
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Re: 最速で返信ください。 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/09/22 03:35 (yournet)
- 名前: くまっっこ
- わあぁ〜、流石、最速!
お元気でなによりだわ。 あたしの、おぼこいあたまでのこと、 これだけで、安心は、はやいぞー。
お仕事の上での言葉は大事ですねぇ、 そこんとこ、ゆるーい系の日本語は辛ーい。 けど、あたし好き。
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Re: 最速で返信ください。 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/09/22 12:00 (ocn)
- 名前: ω新離郷
- >>「前にも言いましたが優先順位が上なものから一つひとつやるのでは無く、出来る限り多くの人をかき集めて、全て同時進行で行ったほうが良いのではないのですか?」と僕が聞きました。
>>相手「それに関してはこちらもその方が合理的でその方法でやりたいです。」
>>僕「やりたい?やりたいといった言葉を使うということは何かできない理由があるということですか?それとも今まで全くしてこなかったということですか?」と聞き返す。
>>すると相手は怒った様子で言い返してきました。 >>「何もそんなことは言っていない!ダイタイ今はそんな細かいことはどうでもいいと思いますが?」
>>僕は、言い返しました。 >>「あなた方にはわからないでしょうが、現代人のほとんどは、間違った言葉遣いをしているんですよ?こういった場所ではちゃんとした言葉遣いをしてほしいです。」
>>ここまで言っても相手は懲りずに逆切れを続けてきます。
>>このままでは、話が続かないのでこちらが頭を下げましたがやはり納得できません。
>> 相手の言い分はその方向で努力をしていたとのことですが、実践していた場合はやりたいではなくやっていますのほうが正しいですよね?
>>どちらが正しいかだけ返信ください。
「やっています」と言い切る以上「実践できている結果」がなければ、 「ではなぜ出来ないのか?」とあなたは返すのではないですか?
「やりたい」と表現しているのは、その方が合理的で理想的だが、諸問題踏まえると現状では逆に時間が掛り現実的ではない、そう考える為ではないでしょうか? 実際に実現できるよう働きかけてはいたが、現状実践できていない「やっています」と言い切れない状況、しかし「やりたい」前向きな意向はある。
お仕事をされているのであれば、そういった一つの答えのみではなく、状況により多種多様の結果が想定されて然るべきという考え方は持たれていますよね? あなたの反論、「やりたい?やりたいと〜」のくだりは、出来ていない現状を捲くし立て結果的に“してこなかった”ということを強調して卑下した物言いになっているように感じます。
実践したいけどもそこまでに至らない現状を抱えている側からしたら、“お前に何が解る”と感情的になるのも解ります。
また、問いかけに対して「やっています」で括られれば、それ以上口出しするな、という言葉を暗喩することにもなります。
ここでどうすれば良かったかの例を挙げるとするならば、シュバルツさんの >>「やりたい?やりたいといった言葉を使うということは何かできない理由があるということですか?それとも今まで全くしてこなかったということですか?」 この問い詰めから変えていかなければならない。 二つの問いかけを一度に投げると、たいてい後者が主題と取られがちです。二者択一ではなく二つの問い詰めであることが問題。 出来ない理由を問い詰め、してこなかった事を追及する、受ける側に回ったらどう思いますか?
相手の意向を聞く事もなく決めつけた言い方をする、私のこのレスも類似するものですが、知った風な口をきくな!!と思いませんか?
一度に問いかけるのではなく、一つ一つ段階を踏んで問いかけてみてください。 出来ない理由は何なのか、そこに今まで出来なかった答えがあるのかもしれない。 答えを待たずに理由も聞かずに、「全くしてこなかった」という全否定を挙げる言動は思いやりの無い方なんだな〜と思いましたよ。
仕事を進める上で正論が常に正しいとは限らない、そういうことは教わりませんでしたか? 今まで仕事をしてきた中で感じたことはありませんか? 理想論はあくまで理想論、いきなり100%を求めても簡単には行きつきません。 目指すは100%、現状はどれだけか? 現状を把握し改善し如何に早く100%に近づけるか。 無理に100%の仕事を装おうとしても、成果は逆に下がります。
現状では“全て並行進行”が難しいということでしょう? それならば現状で効率的に進められる方法を用い仕事を全うし、先のビジョンとして各自役割分担出来る体制を意識した仕事をさせることが現実的ではないですか?
そういう考えがあるから、「やりたい」という言葉を選んだということではないでしょうか?
欲しい回答ではないと思いますが、客観的に見て、理想の盲信で猛進し、現状の把握にまで目が向いていない現場を知らない、気配りの足りない口だけ指揮者のように思います。 相手もそのように取られているように思いますよ? 邪推するならば、恥ずかしい世間知らず?と伝わりそうな気がします。
反論はおありでしょうけど、この様な意見をどう受け止められるか、その辺りの人としての器も、社会人としての評価・価値に繋がるものです、と予め釘を刺しておきますね。
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Re: 最速で返信ください。 ( No.5 ) |
- 日時: 2012/09/22 13:18 (dion)
- 名前: シュヴァルツ
- できない場合は「やりたいですが○○が△△のためできないのでこうしている」でよいと思うのですが?
ですが相手は努力をしていたとのことです。ならば「やっていたが違うやり方のほうが良いかもしれない。」または、「今、試してる最中なので後日、結果を報告します。」
ですからできない理由があるのならばそれを述べてから新しい意見を出せばよいでしょう?
確かにこれが初めてではないにせよ、僕も取り乱しすぎたのは、反省はすべきですが、
できないなら、できないと言えば良いし、やっていたのなら、やっていると言えば良い、今からやる場合は、やってみます、また、できない場合もやりたいでいいのではないのですか?
僕的に相手の言い分を解釈すると 「そのやり方で努力をしていますやりたいです」 ↑のは矛盾した文章なので日本語に直すと 「その方法で進めたいのですが、事情がありできないので無理です。」
または 「その方法で進めたいのですが今まで一度もやってこなかったやり方なので他のものがついてこられるかどうかが問題です。」
反論するなら反論してその後意見を出せば良い。
納得して何か問題があったのなら、修正する手段を言えば良いでしょう。
ですから僕の意見が正しいか間違っているかが問題なのではなく、言葉遣い、どちらが正しいかの話をしているんです。
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Re: 最速で返信ください。 ( No.6 ) |
- 日時: 2012/09/22 13:53 (dion)
- 名前: シュヴァルツ
- 近所の人にも聞いてきました。
やはり、『やりたいです』は願望、願い。
努力をしている場合や、やっている最中は、『やっています』
だそうです。
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Re: 最速で返信ください。 ( No.7 ) |
- 日時: 2012/09/22 18:41 (dion)
- 名前: シュヴァルツ
返信無いようなのでロックします。
上から目線かもしれませんが、 『燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや』 ということで、相手の間違いは、指摘しないようにします。
そして、 『怒りは短い狂気である』 ということで、平静でいるようにしますね。
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