Re: 自分がわからない。 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/10/12 22:37 (e-mobile)
- 名前: 餡鬱
- 私は未成年どころかまだ子供と大人を彷徨ってるあたりの年なので、あまり言えたことじゃありませんが…
家族を大好きと思える気持ちは、すごく分かりました。 私は正直自分の家族をそこまで好きだとは思えないので、大好きと思えるのがすごいなぁと思えます。
ただ、その好きは、どうしたい好きですか。
守りたいですか。守って欲しいですか。 当たりたいですか。当たって欲しいですか。
笑っていて欲しいですか。
何か常にすごくイライラしているようですね。その原因は思い出せますか? 他のものや自分に当たるより先に、そのものをどうにかする方がずっといいと思います。 家族だから自分を受け入れて欲しいという感じでしょうか。自分が辛いことに気づいて欲しいんだと、私は思います。 だから長男さんを虐待してしまうのかも知れません。
虐待なんて言葉は不謹慎かもしれませんが、よく考えてください。 息子さんからしたら、それはもう虐待以外のなんでもありません。
もしその話を他人が知ったら、間違いなくあなたは批判を受けるでしょう。そしてまたイラつくんじゃないですか。
そんな無意味なことの繰り返しなら、辞めた方がいいとおもいます。
今なら、やり直しはききます。
自分がどうしていつも不機嫌なのか、もともと何があったのかを考えて、 わからなくても、分かっても、もうやめてください。 あなたがもっと壊れてしまいます。 あなたが好きな家族も、壊れてしまいます。
分からないなら、それはただの思い込みだと思ってください。 わかったら、まずそのことを解決できるようにしたらいいと思います。
偉そうに長々とすいませんでした。
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Re: 自分がわからない。 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/10/13 00:39 (eaccess)
- 名前: みい
- ちゃんと旦那さんに自分の気持ちを話してごらん
話さないと伝わらないよ〜 夫婦なんだから良い事も悪い事もちゃんと話し合って 自分でわかってるのにこんな事言っちゃうのごめんね 今度また言うかもしれないけどよろしくお願いします〜って 私 直したいんだ〜 どーしたらいいんだろ〜って 勇気をだして〜
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Re: 自分がわからない。 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/10/25 12:20 (au-net)
- 名前: 匿名希望者
- 実は私自身も自分の子供への攻撃性に対して悩んでいました。
だからひかりさんの気持ちもなんとなくわかるような気もします。
自分の話で申し訳ないですが、私も子供が生まれてきてくれて幸せで愛しているのに、手が出たり、足が出たりしていました。 そうした自分自身が出ると、自己嫌悪しつつも泣いている我が子にも余計に苛立ち、自分自身がパニックになります。
自分自身が児童虐待者じゃないかと、虐待の定義の話を聴きに行ったりもしました。 児童虐待というと響きも重いですが、ざっくりと言うと、適切な子育てができないことを指すようです。中身は、ネグレクト 身体的虐待 心理的虐待 性的虐待とあるみたいで、私は自分の中の辛さを子どもにあたってしまっていました。
それから、私の子どもの頃に親がやっていた事も虐待だったんです。 母も私もその頃は虐待とは思っていませんし、もしかしたら虐待と、そうでないかもという、境界だったかもしれません。
私は、虐待の世代感連鎖に、はまってしまった方の人間です。 子供支援センターへも相談したりしましたが、周りの目や自分自身がコントロール出来ない事、子供に悪影響を与えてしまう自分に耐えららない状態とで、子供は主人の実家にいます。 私は私の実家です。 ちなみに母は私を愛してもいてくれていたし、5年前に亡くなっています。 近々離婚ですが、子供とは合わせてくれるし、子供達も私を愛してくれていて、幸せなのかもしれませんが、自責の念はあります。 でも、子育ての重圧から逃れてホッとした自分もいて、自分の弱さを感じます。
子育てから離れて、色々本を読み漁ったり、内観してみると、恥ずかしいことに、私自身が、母にそうしてもらえなかったから、代わりに誰かに自分の悲しみや感情を知ってもらいたかったという部分、 その怒りや悲しみの表現を、子供に向けて、周りに、アピールする形にしていた部分もあったと気づき、無意識であっても、そういう自分が嫌に思います。
それでも消えてしまいたいとか、今は思いませんが。
親も人の子、失敗もする。 私も、私の母も、もちろんひかりさんも。
私の当面の問題は、離婚原因のひとつになった、私の病気、双極性 障害と向き合って、スローペースで社会との繋がりも確立していく。 自分の甘えたい欲求も受け入れる。 自分で自分を愛してあげる。 そんな感じです。
ひかりさんが子供を、わざと放っておくような態度にしてしまったり、手をあげてしまうのも、ひかりさんの中の悲しみや自分でもわからない感情が原因かもしれないと、私も思います。
虐待ではと悩む母親は結構多いのです。 ひかりさんは今は、具体的には、地域の子育て支援センターに、相談したり、できるのであれば、ひかりさん自身のカウンセリングなども考えてもいいと思います。
最後に、私も話を聞いてもらいたかったので、似た悩みを打ち明けていてくれていたひかりさんに、感謝します。
ひかりさんは、理解ある旦那さまに恵まれているように、文面からの印象ではお見受けしました。 私のように子供と離れずとも、ひかりさんはきっと、良い関係になれますよ。 お子さんも、ひかりさんを愛してくれていているでしょうし。
では、まとまりありませんが、失礼します。
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