Re: なやんでいます ( No.1 ) |
- 日時: 2009/12/04 21:31 (ocn)
- 名前: うろこ
- はじめまして。
のんちゃんさんご自身の病気の事、お子さんが五人もいらっしゃる事、 そんな中で、11年も結婚生活を続けていらっしゃったのは、 とても大変な事も多かったのではないかと思いました。 そしてお子さんの事も大事に思ってらっしゃるんだなと、文面からも感じます。 この11年、すごく頑張ってらっしゃったんだなと思いました。
そんな中で(事情がよく分からないのですが)旦那さんが11年も前につきあっていた女性から、 今になって、毎日のように嫌がらせを受けている、という事でしょうか。 そして旦那さんはその事に対して、何も対処してくれない、という事なのでしょうか。
もしそうなら、その女性がきた時のなんらかの証拠など(何をされているのかなどのメモでもいいかと思います)を、旦那さんに示し、もう一度、ご夫婦でじっくりと、話し合いをなされた方がいいように思いました。
よく状況がのみこめず、質問のような形ばかりになってしまいましたが、 のんちゃんさんの、お子さんを巻き添えにしたくないという優しい思いと、 ご自身の辛い思いが文章から感じられ、コメントさせて頂きました。
私自身、結婚をしていないので、本当は答えていいものかどうかも迷ったのですが。 こんな事ぐらいしか言えなくてごめんなさい。
のんちゃんさんの今の辛さが少しでも和らぎますように。
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Re: なやんでいます ( No.2 ) |
- 日時: 2009/12/05 01:04 (infoweb)
- 名前: 123
- アドバイスとまではいかなくとも、ご参考までに私見を述べさせて頂きます。
私が思うに、ご主人は罪の意識のようなものや、あなたに余計な負担を掛けさせまいと説明なさらないのではないでしょうか。もし、ご主人に真実を打ち明けてもらいたければ、あなた自身が心を強く持ち、どんな事も受け止めると決意し、また、愛し続けるという旨をお伝えしなければならないかもしません。
不安を絶つことが出来れば、自然と喜びや愛に感動することが増えていくでしょうから、まずはわだかまりを解く事が必要でしょう。それか、何が起ころうともどんな目に遭おうとも、「一生主人を許して愛する」といった覚悟が一つあれば随分と楽になるでしょう。どんな事にもビクともしない心の芯ができますから。
相手方の謎の女性に対しては、11年越しの恨みということで場合によっては生半可なものではないでしょう。それ相応の、人生始まって以来の修羅場を覚悟しなくてはならないかもしれません。あなたは霊的なものを信じますか?もしそうなら、その女性の呪いを家に入れないよう、ご主人の持ち物や家の物によくよく注意しておく事をお勧めします。 また実際的なことですが、弁護士や司法書士の方なんかに相談するのが一番良いかもしれません。職業柄その類の事ばっかし扱ってるでしょうし。ネットでも幾らか情報が出てくるでしょう。
複数の病をもってらっしゃるところに不安を煽るようで悪いですが、人の恨みと戦う必要が生じればそのぐらいはしといた方がいいのではないかと思います。
総じて何が言いたいかというと、後顧の憂いを絶ち、心と心を繋ぎ絆とすれば、どんな苦境にあっても心は春とすることが出来る、ということです。人は生きている限り、又、幸せになりたいと願う限りはそれを求めて築こうと努力し続けなければならないのではないでしょうか。 心配し過ぎ、取り越し苦労は何の得にもなりません。問題が進展するまでは、あまり思い詰めないようにして下さいね。誰かを愛する余裕を持ち続けられる限りは心配いらないと思います。
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Re: なやんでいます ( No.3 ) |
- 日時: 2009/12/14 16:53 (e-mobile)
- 名前: のんちゃん
- 返信くださりありがとうございます^−^
気持ちをわかってくださる人もいるのだなってほっとしました^−^
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