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福祉の現実

日時: 2012/11/28 21:29 ( plala)
名前: suzu

2012年11月28日、午後4時頃、市社会福祉協議会から電話がかかってきて、知らない高年齢らしい男の声で、「お前は県の社会福祉協議会に電話をしたらしいな。県の方からお前のところに、電話をするように言われた。電話じゃああれだから、明日の午後2時半頃にここにちょっと来い。」というような趣旨の内容のことを言われた。実は、私の自宅から市社会福祉協議会まで、自転車で2時間ぐらいかかる。信号待ちとかが多いし、信号のない横断歩道などは、いくら待っていても、車は止まらないので、横断できない。ここにちょっとこいというのは、穏やかではない。電話では、全く一言も謝罪の言葉はなかった。こういう状況になってもまだ、市社会福祉協議会は何かを命令できる立場にあると思い込んでいるらしい。大変な思いをして、2時間もかけて自転車で市社会福祉協議会まで出向き、そこであれこれ不愉快のことを言われたら、たまったものではない。もはや、市社会福祉協議会は、まったく信用されなくなっているということが、わからないようだ。こんなところに、のこのこ出かけて言って、相手側の一方的な主張のみを聞かされ、説教されるのはごめんだ。本当に全くどういう連中なのかわからなくなった。ただ、同じ市社会福祉協議会の職員でも、人の出入りの多い社協のいる時と、市療育センター事務所にいるときとでは、全く態度が違う。市療育センター事務所での職員の態度は、横柄で威張っているし、挨拶もしないし、何か作業をやっていることもほとんどないが、社協にいる職員は、挨拶もするし、低姿勢であることが多い。要するに、人間には二面性があるということだ。本来であれば、私のほうが、「ちょっと来い」と言いたいところだが、私は気が小さいので、つい「はいわかりました。」と言ってしまい、そして受話器を置いてしまった。あとになって後悔した。明日は重要な用事があるのに、ただ意味もなく、不正行為を行った連中の処遇追求をするどころか、逆に自分に過大なリスクを背負わせることになってしまった。もちろん、のこのこ出かけて行って、市社会福祉協議会に入ったら、何をされるかわからない。どうすればいいのだろうかと真剣に悩んでいる。本当に恐ろしい事態だ。市役所では、管轄が違うと突き放している。市社会福祉協議会が月に一回発行している「すずかしボランティア通信」について述べる。これ以外にも不定期で、いろいろと発行している。興味のない人は、全く読まずに、捨ててしまうかもしれないが、実は、これを非常に重視している人も多い。普通の新聞よりも熱心に、隅から隅まで読み、自分が参加できるかどうかを考慮している人が、結構多い。ただ、注意して欲しいことがある。それは、ハローワークと同様に、ここに掲載されている募集内容については、何も調査が行われていないということだ。ハローワークでも求人募集の原稿を会社の担当者が持ち込まれるが、それはそのまま掲載され、データ化されている。いちいちハローワークの職員が、募集内容の具体的項目の事実関係を調査したりはしない。それと同じように、この「しボランティア通信」に掲載されているボランティア募集内容も、施設運営者側の担当者から渡されたものを、そのまま掲載しているだけである。ハローワークの求人では、すでに決定済みのケースもあり、もはや募集していないのだが、そのまま放置されていることもある。ボランティアの場合には、そういうケースはまずないし、そもそもほとんどが、一日のもので、長期間のものは少ない。ただし、一部に長期間募集をしているものがある。それはちょうど、ハローワークで、いつも求人募集の会社を目撃するが、それは危険な会社で、新しく決まっても、すぐに次々と辞めてしまうようなところである。それは色々な事情があるだろうが、応募者に問題があるというよりも、会社側に問題があることが多い。それの典型的な例が、市療育センターの募集である。ここは、ほとんど毎月にように頻繁に募集している。この市療育センターは、市社会福祉協議会が管理運営をやっていて、職員も同じく、市社会福祉協議会の職員である。自分の管理施設なので、何度も募集するのかというと、それだけが理由ではない。それはここに応募してきた人々が、ひどい目にあうからである。この市療育センターの募集内容は、「午前中、火、木、10時30分〜午前11時45分、各曜日募集! 月1回からでもOKです! 資格 年齢、性別、個人、グループ、経験等問いません。」となっている。ところがこれにだまされてはいけない。これには本当の事実をきちんと明記していない。それは、この療育センターは市社会福祉協議会の職員がいるけれども、実際には、すべてをボランティアに押し付けており、何もしないということだ。つまり、職員は不在である。ここには、10人ぐらいの職員がいるようなのだが、ほとんどがいつも椅子に座っていて、全く動かず、何か事務的な作業もしているのを見たことはない。ただ、座って、おしゃべりをしている。一部の職員だけが動いているようだが、それは2人程度であり、ほとんどは、ずっと椅子に座り続けている。パソコンで作業をしているのを見たこともない。何をしているのか不明だ。この市療育センターのボランティアに参加するには、1ヶ月前から予約をしないといけない。翌月の1日から末日の30日か、31日までの平日の分をすべてスケジュールとして組むのだ。そこには、ボランティアの氏名も明記され、きちんと振り分けられて分担させられている。翌月の分なので、前月の月末までならOKなのかというと、そうでもない。次々に参加できる人から予定が決まってくるので、月末になる頃には、ほぼ全て決まっている。もしも特定の日にしか、空いている時がない場合、早く連絡しておかないと、間に合っているので、断られる。市療育センターはエンゼル会という組織によるボランティアがほぼ独占している。これは、かなり昔からのことで、少なくとも10年以上もその関係が続いている。それで市療育センターの社会福祉協議会職員は、エンゼル会の熟練組をベテランさんと呼んでいる。このベテランさんが、事実上すべてを支配している。子供も年齢が高いと見守りをするだけで、ある程度放置しておいても事故がない限り大丈夫だが、かなりの低年齢、もしくは完全な赤ちゃんともなると、やはり男ではどうしていいのかわからない。しかし、男でも、慣れてくれば、おむつ交換とか、ある程度の対応はできる。ただ、表情を見ながら、何を訴えているのかを理解するようになるには、それなりの熟練が必要だ。ここの場合には、基本的にそれほど利用者の数は多くなく、多くてもせいぜい8人ぐらいである。少ない時には1人のときもある。私は以前は多い時には、別の県で、15人ぐらいの暴れまわる児童を相手に2人で対応することも珍しくなかった。民間の施設で、狭い部屋で、喧嘩も多かった。喧嘩で子供どおしが負傷することもあったが、親はそれに対して何も言わなかったし、それで遠ざかる人もいなかった。もちろん軽傷だったし、そんなことは普通だった。ところが近年は事情が変わり、いかなる喧嘩も一切させないという風潮ができてきた。もちろん負傷するなどはもってのほかであり、ほんの些細なことでも問題となった。それで、異常にピリピリとした環境になってきたのだ。子育ては母親中心というが、それは事実としても、何というか、母親の異常な溺愛というか、過保護ぶりは目に余るものがある。あまりにも低年齢の場合は別として、ある程度の年齢になれば、多少放置しておいたほうが、のびのびと生育するのではないかと思う。ただ、ボランティアの最中は、事故や怪我がないことが第一である。ここは、次々と新しい人がボランティアとして参加してくるが、事情もあるだろうが、このベテラン組の陰湿ないじめや嫌がらせで追い出されている。ほとんどが人間関係のこじれが原因だ。すべての熟練組が意地悪ということでもなく、なによりも事故防止のためということもあるのだが、非常に短い時間しか参加できないのに、一ヶ月以上も前から予定を組み、挙げ句の果てに、子供から遠ざけられ、あれこれと嫌味を言われたのではどんな人でも逃げ出す。何よりもここの問題点は、ボランティア参加者の意見というものを一切受け付けないということである。普通であれば、イベント終了後に、「今回のボランティアはいかがでしたか?何かお気づきのことがあれば、おっしゃってください。それではお一人づつ」ということで、意見を求められる。あるいは多忙な時は、アンケート用紙を渡されて記入を求められたり、あるいは、後日郵送してくださいということで、返信用切手が貼られた封筒とかを渡される。そうでない場合でも、かなり頻繁に、どうでしたか?とか、なにかおっしゃりたいことはありませんか?などと質問される。ところが、この傲慢で横柄な威張り腐った、いかにも役人的な市療育センターの、社会福祉協議会の職員は、全く何も聞かない。問答無用である。それどころか、帰るときも全く会うこともない。要するに、勝手にさっさと帰れという態度である。しかもこの連中は、何も忙しいわけではなく、おしゃべりをしてお茶を飲んでいる。挨拶もしない。つまり、何も改善する余地はなく、何も問題はなく、全ては完璧であり、自分たちは常に正しいという傲慢さが見える。そのくせ、何かというとすぐにケチをつけるし、ミスを指摘するだけでなく、嫌味を言う。それからすぐに別の建物である市社会福祉協議会の事務所にボランティアのミスを告げ口する。何度も何度も、しつこく、スケジュールどうりに休まずにボランティアとして参加するように強く求めておきながら、当日なって、市療育センターの近くまで来ると、今日は利用者が少ないので、来なくてもいいと電話をかけてくる。あまりにもひどい。「しボランティア通信」の掲載内容については市社会福祉協議会は一切いかなる責任も取らない。それどころか、掲載している募集内容は、各方面から掲載するように依頼されたものを、全く調査も何もせず、そのまま印刷しているだけだ。もしもこの事例が、そのうちの一つであり、市社会福祉協議会とは無関係の民間の福祉施設のことであれば、私もそれほど問題にしない。しかし、市療育センターは、事実上、市社会福祉協議会が管理運営をしているものであり、全く無関係のものではないし、またその内部実態とか、組織の実情というものは、知り尽くしているはずのものだ。そして今までにも何度も不当な嫌がらせにより、次々に新しく参加してくる人を追い出してきたにもかかわらず、それらのことを全く反省せず、全てを隠蔽し、さらに次々と別の新しい人を呼び込んで、同じような仕打ちを繰り返していることは間違っている。それでは進歩がない。それに市社会福祉協議会は役所ではないし、職員は公務員ではないが、業務内容や実態からして、ほとんど役所の業務を肩代わりしており、福祉関係においては、市役所よりも、本質的な活動をしている。つまりそういう公的な機関、公的な組織が、こういうような問題を放置し、さらには隠蔽し、それどころか、問題を指摘する者を邪険にあしらうということは間違っている。

イエローページ

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Re: 福祉の現実 ( No.1 )
日時: 2012/11/28 22:22 (pikara)
名前: efu

積極的な策を採るなら、エンゼル会そのものを変える気でいかないと駄目でしょうね。
派遣会社に派遣先の苦情を言うようなもの。
クライアントは派遣先なのだから、即座に反映される見込みはないでしょう。

消極的な策でいいなら、スレ主がエンゼル会とは関わりたくないという意思を示すこと。
評判の悪さはいずれエンゼル会の不利益に繋がるでしょうから。
この場合、スレ主の意見はあくまでエンゼル会に対する不信任票の一つということにはなりますが。
   メンテ

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